クラウドベース業務プラットフォーム ServiceNow

Service Graph Connector for
LANSCOPE エンドポイントマネージャー
オンプレミス版

LANSCOPE製品で収集した
エンドポイントのIT資産情報を
ServiceNow上で一元管理

ServiceNowとの協業背景​

motex
  • ●IT資産管理製品No1シェアの
    実績と顧客基盤
  • ●ServiceNowと共に​エンタープライズ
    ユーザへ​新たな付加価値を創出
  • ●DX推進のために、LANSCOPEの
    エンドポイント情報を活用したい​
servicenow
  • ●グローバルスタンダードな
    クラウドベースのITプラットフォーム
  • ●ServiceNowでエンドポイントの
    管理まで行いたいニーズが急増している。
  • ●DX推進のために、エンドポイントの
    IT資産情報を取り込みたい。
2019年8月10日、MOTEXはSerivceNowと
ISVパートナー(テクノロジーパートナー)契約を締結 servicenow partner

LANSCOPEのエンドポイント情報を活用してServiceNowでエンドポイントの
統合管理を行いたいニーズに対して協業し、DX推進に役立てます。​

エンドポイントのIT資産管理における課題

網羅的なIT資産管理ができない為、​様々な課題が発生しています。​

全ての資産情報が1つのシステムに集約され一元管理できていることが理想的な姿です。
しかしながら現実は複数のシステムで分散管理していることが多く、
各情報の更新頻度もバラバラでIT管理者の管理負荷も増大しています。​

ServiceNow×LANSCOPEで実現する、
エンタープライズ向けIT資産管理

LANSCOPE製品で収集したエンドポイントのIT資産情報をServiceNow上で一元管理

LANSCOPEで収集したハードウェア、ソフトウェア情報(Windows、Mac)を
連携Appを使用することで、ServiceNowのCMDBに統合することが可能。

Service Graph Connector for
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 の仕組み​

Service Graph Connector for
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 レポート画面​

LANSCOPEで収集した業務PC(Win/Mac)の​
ハードウェア/ソフトウェア資産情報ServiceNow上で一元管理​

ダッシュボードからハードウェア情報、ソフトウェア情報の確認が可能​

ダッシュボード画面で閲覧できる主な項目(一例)

ハードウェア情報
OSの分布情報​
グループ情報
最終稼働日ごとのコンピュータの台数
デフォルトゲートウェア単位のコンピュータの台数
端末型番情報
メーカー情報
ソフトウェア情報
ソフトウェア別インストール数
コンピュータ別インストール数
Adobe Flashインストール数
Javaインストール数
ソフトウェア期間別インストール数
メーカー情報​

管理者が任意のレポートを編集、追加が可能

拡張性:ServiceNow 各種機能を活用する事で更なる自動化を実現​

ServiceNowプラットフォーム

連携AppによるCMDB整備後は、ServiceNowのHAM、SAM機能を活用することで、
さらに高度なIT資産管理が実現できます。​

「Service Graph Connector for LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 」の詳細は、​
ServiceNow Storeからご確認ください。

ServiceNow Store サイトはこちら

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