ソフトウェア資産管理（SAM）ソリューション- サービス -

ソフトウェア資産管理台帳システム

ISO/IEC 19770-1を基準としたレベルでの運用管理を実現する台帳システムです。
LanScope Catとお客様での運用とあわせてご利用いただくことで、更に効率的に運用いただけます。

ISO/IEC 19770-1を基準としたレベルでのソフトウェア資産管理(SAM)を実現するためには、上記の図の通り、3つの要素が必要です。
ここで提供しているソリューションは、「ソフトウェア資産管理台帳システム」です。
※その他、2つの部分に関しては別途お問い合せください。

ソフトウェア資産管理台帳システム
システム案内	SARMS（ラクソル社提供）
システムに関して	台帳システムとは、IT資産の保有状態を管理するためのシステムです。ハードウェア台帳、ソフトウェア台帳、ソフトウェアライセンス台帳等を登録し、別途インベントリツール（LanScope Cat）が収集した情報との突合を自動で行い、 IT資産台帳との「差分情報」を出力します。差分情報は管理者及び各所属の担当者へメールで通知されます。この情報を元に、各所属の担当者が確認し、手続きに沿った申請を行い管理者の承認によって台帳の更新が行われるシステムです。
導入に関して	まずはお問い合せください。 ※お問い合せはこちら

ソフトウェア資産管理台帳システム

システム案内

SARMS（ラクソル社提供）

システムに関して

台帳システムとは、IT資産の保有状態を管理するためのシステムです。ハードウェア台帳、ソフトウェア台帳、ソフトウェアライセンス台帳等を登録し、別途インベントリツール（LanScope Cat）が収集した情報との突合を自動で行い、 IT資産台帳との「差分情報」を出力します。

差分情報は管理者及び各所属の担当者へメールで通知されます。この情報を元に、各所属の担当者が確認し、手続きに沿った申請を行い管理者の承認によって台帳の更新が行われるシステムです。

導入に関して

まずはお問い合せください。
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従業員や管理者の方向けのソフトウェア利用、ライセンス管理についてのトレーニングを提供します。

ソフトウェアライセンス教育サービス
サービス内容	従業員や管理者の方向けのソフトウェア利用、ライセンス管理についてのトレーニングを提供します。
メリット	各メーカーのライセンス知識を有した専門家が対応お客様との打ち合わせにて、研修内容をカスタマイズ
流れ	①説明・契約　→　②打ち合わせ（研修内容等）→　③研修実施
成果サンプル	「研修テキスト」

【各ソリューションについて】
注意事項	過去にMicrosoft社よりSAMサービスを受けた事がある、もしくは既にMicrosoft社より調査票が届いている場合は、提供するサービス内容が一部変更される場合がございます。詳しくはお問い合せください。ソフトウェアライセンス調査支援サービスについては、ソフトウェアメーカーとのやり取り及び調査票の提出をお客様ご自身で行っていただきます。弊社契約コンサルタントにて対応させていただく場合があります。
対象者	LanScope Cat導入ユーザー様（保守契約ユーザー様）、LanScope Catの導入を検討している企業様
価格	要問い合わせ

オプション	ソフトウェアライセンス教育サービスソフトウェア資産管理（SAM）の専門家によるMOTEXオリジナルの教育サービスを提供しています。
	LanScope Cat アセットキャット LanScope Catでソフトウェア資産管理（SAM）をより簡単に行ないましょう。

オプション

ソフトウェア資産管理（SAM）の専門家によるMOTEXオリジナルの教育サービスを提供しています。