モバイルアプリケーション管理(MAM)なら、MDMツールLanScope An

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業務外アプリの不正利用防止

インストール・アップデートの工数削減

こんなお悩みはありませんか？

業務外アプリをインストールし、
不正利用している!?

現実1: 40%以上の従業員が会社支給のスマホに
業務とは関係の無いアプリをインストール

現実2: さらにクラウドストレージに業務上の情報を保存したことがある従業員も45%…

※30代男女のビジネスパーソン600名に聞いた！「業務用スマートデバイスの利用実態調査」（エムオーテックス調べ）

Apple ID・Google
アカウントの設定・管理が大変…

アプリのインストールにはiOSはApple ID、
Androidの場合はGoogleアカウントをデバイス毎に設定する必要があります。
従業員に設定を任す場合、私物スマホのアカウントを設定されてしまう恐れがある、
だからといって管理者が設定するには工数が膨大…

アプリのインストールには
Apple IDや
Googleアカウントが必要…

デバイス毎に設定していたら
工数が膨大な上
設定後の管理も煩雑に…

デバイス管理に工数がかかって
他の仕事ができない…

このようにアカウントの管理について考えだすと、
スマホ管理以外の
大切な業務ができなくなってしまいます。

LANSCOPE クラウド版を活用した効率的なアプリ管理とは？

効率的なアプリ管理を行うには、モバイルアプリケーション管理（MAM：Mobile Application Management）の
機能を持つMDMの導入が有効です。MDMツールLanScope Anは、管理者が許可したアプリのみデバイス利用者が
インストール可能とすることで、業務外アプリの不正利用を防止し効率的なアプリ管理に貢献します。

iOS・Androidそれぞれの
最適な管理方法をご紹介します！

iOS / iPadOSの場合

VPP(Volume Purchase Program)を利用して、
Apple IDの設定に依存せず
アプリをインストール！

管理者が、VPP ストアで配信したいアプリを必要数分入手し、LanScope Anに連携します。
VPPを利用すれば、Apple IDを設定していないデバイス、App Storeを禁止しているデバイスに対しても、管理者からストアアプリ（有償・無償）の配信・インストールやアップデートが可能です。

PICK UP!

アプリカタログ機能
デバイス利用者が任意のタイミングで、 アプリをインストール: 管理者が設定したアプリを、デバイス利用者が選択し、任意のタイミングでインストールできます。もちろん、Apple IDを設定していない・App Storeを禁止しているデバイスでも、インストールが可能です！
※リリース予定の機能です。

Androidの場合

Android Enterprise を利用して、
Googleアカウントの設定に依存せず
アプリをインストール！

管理者が許可したアプリのみ、デバイスのGoogle Playストアに表示できます。
利用者が任意のタイミングでインストール、またはPlayストアに表示させた上で、デバイスにインストールまで実行することも可能です。アプリのインストールにGoogleアカウントは不要です。

PICK UP!

キオスクモード
特定のアプリ以外利用できないようにするなど、 デバイスの用途を限定: 飲食店などの注文用タブレット、デバイスを POS 端末として利用するなど、デバイスの用途を限定できます。指定したアプリをホーム画面に表示させ、それ以外のアプリを利用できないようにする（Play ストア等、設定アプリ、ホームボタンなども利用不可）などの制御が可能です。

※イメージ

LANSCOPE クラウド版の安心の実績とサポート体制

導入実績は6,500社を超えました。: LANSCOPE クラウド版は、2012年9月より提供を開始し、まもなく9年を迎えます。機能強化や性能改良を重ね「圧倒的な使いやすさと安心の実績・サポート体制」がお客様から高い評価をいただき、すでに6,500社以上（2021年8月現在）の企業・自治体・学校など様々な業種のお客様に導入されています。