個人情報の取り扱いについて
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当社は、本目的を達成するための業務を、他社に委託することがあります。その場合、該当業務委託先は、個人情報を当社同様に取り扱うよう適切に管理いたします。
クラウドIT資産管理のLANSCOPE で
効率的なWindows
アップデート管理を実現!

年1〜2回※1の大型アップデート
(機能更新プログラム)と
月1回の品質更新プログラムが
リリースされる
WindowsOS のライフサイクル
WindowsOS では、機能強化が伴う大型アップデート(機能更新プログラム)が
年1~2回※1リリースされます。機能更新プログラムはリリースから18ヶ月~24ヶ月※2が
サポート期限となっており、計画的なアップデートが必要です。
機能更新プログラムのサポート期限

更新プログラムの種類
機能更新プログラム (Feature Updates[FU]) |
Windows の機能強化を行う更新プログラムで、年1~2回※1のリリースが予定されています。 |
---|---|
品質更新プログラム (Quality Updates[QU]) |
脆弱性の対応、品質向上などを含む更新プログラムで、過去にリリースされた更新を含む「累積更新プログラム」として、月1回提供されます。 |
更新プログラム | 随時発見される新たな脆弱性に対応するプログラム |
※1 Windows10 は年2回、Window11は年1回、機能更新プログラムがリリースされます。
※2 機能更新プログラムのサポート期限は、Windows10 はリリース後18ヶ月、Windows11はリリース後24ヶ月です。
Windows OS を最新に保つことは
セキュリティリスクを抑える基本的な対策
しかし、管理・運用には課題も…
- 最新のOSを利用しているか?
- 品質更新プログラムの適用は
できているか?
把握に手間がかかる

社外PCの
アップデート管理が
WSUSだとできない…

WannaCryの世界的流行
3月のセキュリティの更新プログラムをリリースしていれば、5月以降に流行したWannaCryの感染を防ぐことができました。
OSを最新の状態に保つ重要性が浮き彫りになった好例です。

LANSCOPE エンドポイントマネージャー
クラウド版 で、
Windowsアップデート管理を
効率化!
最新のFU・QUが適用されていない
デバイスを把握し、配信まで実現

LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 で、
Windowsアップデート管理を効率化!
最新のFU・QUが適用されていない
デバイスを把握し、配信まで実現

未適用のデバイスを一覧で確認。
配信設定を行うデバイスを選択

配信日時・配信時のメッセージを設定し実行

LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 は、
Windows管理に必要な
機能を網羅!
- 資産管理・セキュリティ対策
- ハードウェア・アプリ情報の取得
- BitLocker情報取得(設定状態 / 回復キー)
- リモートロック / ワイプ
- 位置情報
- 記録メディア制御
- Windows アップデート管理
- 機能更新プログラムの適用状況把握・配信
- 品質更新プログラムの適用状況把握・配信
- セキュリティパッチの適用状況把握・配信
- 高速スタートアップの一時無効化
年額 3,600円台
- 操作ログ取得
- ログオン / ログオフログ
- ウィンドウタイトルログ
- ファイル操作ログ
- 記録メディアの追加 / 削除 / 書き込みログ
- Webアクセスログ
- プリントログ
- 通信機器接続ログ
年額 6,000円台
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 で
効率的なWindows
アップデート管理を実現!
適用状況の把握から
アップデート配信設定までを実現した
Windows管理に必要な機能をご紹介
