お客様の事例

情報漏えい防止と現状把握
目的に合わせてオンプレミスとSaaSを導入

自社導入のLanScope運用効果を営業の強みに!

株式会社ソフトクリエイトホールディングス様

基本情報
設立
1969年8月
職員数
339名 (平成25年3月31日現在、連結従業員数)
業種
学術研究/専門/技術サービス業
URL
http://www.softcreate.co.jp
効果/目的
IT資産管理,ソフトウェア資産管理,情報漏えい対策
概要 株式会社ソフトクリエイトホールディングス様は、ECソリューション事業 株式会社ecbeing、システムインテグレーション事業 株式会社ソフトクリエイト、ワークフロー事業 株式会社エイトレッドの3社のグループ会社の経営戦略、各事業会社の統括を行う、持ち株会社です。
IT技術を最大限に活用し、システム化を推進することで人や社会を様々な不安やストレスから解放することを使命とし、IT戦略のベストパートナーを目指して、日々チャレンジをしていらっしゃいます。

-オンプレミスとSaaSのそれぞれを導入いただいた背景・目的をお教えください。

株式会社ソフトクリエイトホールディングス 盛様(以下 盛様):まず先行して株式会社ecbeingにオンプレミス型のLanScope Catを250台導入しました。株式会社ecbeingはECサイトの構築・販売を行っているのでセキュリティを非常に重視していました。例えば、USBメモリ経由での情報漏えい防止策のひとつとして、LanScope CatでUSB接続を監視しています。

その後、株式会社ecbeingでの導入効果がきっかけとなり株式会社ソフトクリエイトと株式会社エイトレットは株式会社ソフトクリエイトが運営しているSaaSサービスを利用したLanScope Cat SaaS on SCcloudを220台導入しました。こちらの目的は「PCをどのように使っているのか」の現状把握でした。

株式会社ソフトクリエイトホールディングス 盛様

9時~18時の業務時間中、操作ログやWeb閲覧ログを元に、その間PCをどう使っているのか、21時まで仕事しているが本当に残業をする必要があるのかなど業務内容を重点的に見ていました。

また、弊社はソフトウェアの開発・販売をしていることもありPCに非常に詳しいメンバーが多く、様々なソフトウェアがインストールされている状況でした。その中でどこまでを認めるのか曖昧なところが多かった為、まずはどんなソフトウェアをインストールしているかを把握しました。LanScope Catのログを活用することでセキュリティリスクの高いソフトウェアのインストール把握状況はもちろん、有償ソフトウェアなども「実際に使っている」ということが明確に言えるようになりました。

-LanScope導入後、具体的な効果はありましたか?

盛様:現在はまだログを収集している段階ですが、既に「1日の3分の1もメールをしていた」「1日8時間もExcelを利用している」「業務と関係ないWebサイトを見ている」など、現状が見えてきています。今後は傾向や特性なども分析して業務改善に活かしていきたいと考えています。
また、営業はLanScope Catの販売を行っています。「何をしているか全てわかりますので、怖くて悪いことはできないですよ」という営業トークが自分自身への抑止になっているようで、社内の人間よりも意識は高いです。

日々の業務状況の可視化イメージ
日々の業務状況の可視化イメージ

-運用する中で課題はありますか。

盛様:ログは抑止効果や悪いことをしていないかを検知するだけでなく、「何も起こっていません」という証明にもなると思っています。しかし現時点ではログの量が多くてすべてを活用しきれていません。
例えば、サーバキャットのログを使って「ファイルサーバのこのフォルダにアクセスしているが、この人は問題ない」というような判断をしていきたいと考えています。そのためには、現在のアクセスログをLanScope Catで分析して、アクセス権限の見直し等もやりたいと考えています。

資産管理情報イメージ
サーバログ画面画面(クリックすると拡大します)

-今後のログ管理、LanScope活用の展望をお教えください。

盛様:将来的には、グループ会社全てのログを統合して管理していきたいと考えています。また営業的観点では、LanScope Catと連携している弊社のL2Blockerと連携強化を行っていきます。L2BlockerではPCを社内のネットワーク接続からブロックすることができるのですが、ブロックした理由をログで証明できるようになるとより運用に即したソリューションになると考えています。

また、SaaS型のLanScope Catの販売にも力を入れていきたいと思っています。弊社内でも新人社員からノートパソコンとタブレット端末を支給し、社内・社外問わず業務ができる体制を作っています。そのため外出先での操作や情報漏えい対策はこれまで以上に重要になると考えています。オンプレミス型の場合は、社内に帰ってきてイントラネットにつながないと外出時のログを収集できませんが、SaaS型の場合は社外からでもインターネットの接続さえすればログが収集できるので、営業が多い会社や在宅勤務などを導入している会社にはこのような運用形態のほうがいいのではないかと思っています。

実際に弊社では、オンプレミス型とSaaS型の両方を使っていますが、オンプレミス型はもちろん、SaaS型についてもネットワークや端末への負荷を感じることはありません。
また普段大量のログをコンソールで見ていますが、データ表示についての速度も問題なく運用できています。

今後は、弊社が実際に運用したポリシーをお客様へご提案できるセキュリティポリシー基準を作成し、LanScope Catの販売時に一緒に提案できるようにしていきたいとも考えています。実際に使っているという強みを活かして、自信を持って提案し、お客様に安心して利用いただけるようになりたいです。

資産管理情報イメージ

-弊社や製品への要望があればお教えください。

盛様:Webコンソールのレポートの更なる充実を要望します。現在はWebコンソールを見ながら、必要なデータについては、統合コンソールから直接ログを出力してデータを加工しています。今以上に見たい情報をピンポイントにWebコンソールで見えるようになると非常に運用が楽になると思います。
あとは、統合コンソール・Webコンソール・長期レポートなど各コンソールのデザイン・操作感を統一してほしいです。今後UIも変わると聞いていますので、非常に期待しています。

ご利用されたCatの機能構成について

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