お客様の事例

Catをフル活用し「情報漏えい」リスク低減へ

現状把握で実際の運用に即した規定類の整備を実現

ウィズユウー株式会社 様

基本情報
設立
2001年9月3日
職員数
51名
業種
卸売/小売業
URL
http://wizyou.co.jp/
概要 ウィズユウー株式会社は2001年の創業以来、インドより「人と環境に優しい天然由来のトリートメント」として、染髪料の原料となるヘナを輸入して参りました。また、例年『YOSAKOIソーラン祭り』の協賛を始め、地域貢献活動にも積極的に取り組み、順調に業績を伸ばしております。
更に、新規事業といたしまして「良質な知育的作品の提供」を目的に、ソーシャルアプリケーションの開発に着手いたしました。将来的な社会性の発露に寄与することを標榜し、現在『G with U事業部』として真摯に取り組んでおります。
キーワード
効果/目的
IT資産管理,情報漏えい対策,
業種
卸売/小売業
規模
1~99

-LanScope Catを導入いただいた背景・目的をお教えください。

ウィズユウー株式会社 情報システム課 水正様 (以下 水正様):私が入社した当時(2013年5月)には既にLanScope Catは導入されていました。
前任者より「情報セキュリティ強化」を目的として導入したと聞いています。導入当初は、操作ログの取得、アプリケーション、Webサイト、USBデバイスの使用状況把握は行っていました。しかし、USBデバイスやWebメール、クラウドストレージの使用ルールなどがあいまいだったため情報漏えいのリスクがある状態で、十分な管理ができている状態ではありませんでした。そこで私が担当になってから、Catの様々な機能を活用するように改善しました。

-LanScope導入後、具体的な効果はありましたか?

水正様:具体的には、以下の6つの機能を活用しています。

  1. 【1】操作ログの取得
    「いつ」「誰が」「何を」しているのか、PCの使用状況を把握しています。
  2. 【2】USBデバイスやWebアクセスなどの制御
    USBデバイスは使用を全禁止し、必要な時に申請を上げてもらうようにしています。申請が上がってきたタイミングでエージェント別設定画面にて、エージェント毎にUSBデバイスの一時許可設定を行い、使用を許可しています。Webアクセス制御はURLとキーワードの両方で制御を強化しています。
  3. 【3】ネットワーク機器の運用状況を監視
    SNMP機器管理機能でプリンタ、ルータ、スイッチ、サーバーなどのネットワーク機器の死活監視を行い、各機器より応答がない場合にはアラーム通知メールが管理者に届くよう設定しています。
  4. 【4】不正PC接続の監視
    不正PC検知機能で不正端末が存在しないか(仮想マシンやモバイルなどが社内ネットワークに接続していないか)をチェックしています。
  5. 【5】連絡通知手段
    メッセージポリシー機能をメール不通の場合の代替連絡手段として活用しています。
  6. 【6】ハードウェア管理
    資産アラーム通知メールを設定し、HDD容量不足、MACアドレスの変更などを把握しています。

このように多くの機能がLanScope Catには搭載されていますので、活用して「情報漏えい」に対してのリスク低減に繋げています。

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上述の通り、多くの機能を活用することで、当初の導入目的である「情報セキュリティ強化」の効果を実感しています。

また、LanScope Catの活用と同時に「規定類」の整備が行えたことにも効果を感じています。例えば、実際の運用に即した就業規則を改定、別途PC・ネットワーク管理規定を新たに制定(2014年9月)したことで、実運用とルールを合致させ、現実的な運用を可能にすることができました。これは、LanScope Catを導入して各社員の現状把握を行ったことで「発揮された効果」であると考えています。
(※Webアクセスポリシーの制御については、実際の操作ログの内容とエムオーテックス保守サイトに掲載されているキーワード集を参考に設定を行いました。)

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Webアクセス監視画面イメージ(クリックすると拡大します)

-今後のLanScope活用の展望をお教えください。

水正様:ゲームユーザーは日本のみならず全世界を対象としているため、適用される法律など様々です。弊社のゲーム開発において、情報流出によるリスクは国内のみを対象としている他の会社より大きいと予想され、そういったリスクを低減していく必要があると考えています。そのような状況の中でLanScope Catを活用しながら社員のリテラシー意識付けの強化を図り、システム制御と運用、社員の能動的な行動によって「情報漏えい」を未然に防げるように取り組んでいきます。

今後は、Windows端末のみならずMac端末、モバイル端末の導入を予定していますので、MDM(Mobile Device Management)として「Lanscope An」の導入を検討しています。またIT資産管理の効率化を図るために、現状のExcelベースでの管理からLanScope Catに集約して管理をしていきたいです。
また、操作ログのアラート設定の見直しを検討しています。今までに取得したログデータをもとに、本当に必要なアラートは何かについての「分析」にも取り組んでいきます。
また、会社の上層部へ向けて効率的に報告するツールとして活用していきたいと考えています。

前任者がうまくLanScope Catを活用できていなかったので、「引継ぎフォローサービス」は、担当引継ぎの際に非常に良く助かりました。また、サポートへ問い合わせをした際にも、サポートの方々には良くしていただいており、非常に助かっています。

今後も、LanScope Catを活用し、会社の発展とともに増えていく機密情報を適正に管理していきたいと思います。

ウイズユウー株式会社様の製品/サービス紹介

  • 【Happy Ningels】
    ハウスデザイン要素もいっぱいの、フレンドリーなパズルアドベンチャーゲームです。

    >> http://apps.facebook.com/happy-ningels/

  • 【Happy Ningels Online】
    Happy Ningelsブランドのブランディングサイト

    >> http://www.happyningels.com/

  • 【G with U】
    ヒトと地球に優しいソーシャルゲームのデベロッパーとして、世界中のユーザーへ向けて良質な作品を提供しています。

    >> http://www.gwithu.com/jp/

ご利用されたCatの機能構成について

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