お客様の声
情報漏えい対策
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USBメモリの制限と操作ログの取得で、顧客に対してアピールできるセキュリティ体制ができました。 今後は不正PC検知機能の導入も検討しています。さらに情報漏えい対策を強化していきたいと思います。 |
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導入目的 | 選定ポイント |
顧客からの信頼を得るために、情報漏えいを未然に防ぐことのできるツールの導入が必要でした。 |
一番の決め手は価格でした。必要な機能が揃っており、1つのソフトで管理できるという点も魅力でした。 |
活用・効果 | |
情報漏えいのリスクの高いUSBメモリの使用制限のために、デバイス制御機能を活用しています。 「誰が」「いつ」「どのUSBメモリに」「何を書き込んだのか」が簡単に分かります。USBメモリへの書き込みがあまりにも多いユーザに関しては、何を書き込んでいるのかをWebコンソールから確認しています。 以前は個人のUSBメモリの使用やデジカメの利用も自由でした。今ではデバイスシリアル管理で私物USBメモリの使用を制限しています。またデジカメから画像を取り出す際には特定のPCからのみ使用できるように設定しています。 USBメモリについての運用ルールができ、社内のセキュリティレベルが以前よりも上がりました。 また、万が一のためにPC操作ログを取得し、保存しています。 まだ特には情報漏えい問題は発生していませんが、何か問題が発生してもすぐに原因が追跡できる環境ができているので、安心感があります。 |
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お客様の声 | |
USBメモリの制限と操作ログの取得で、顧客に対してアピールできるセキュリティ体制ができました。 今後は不正PC検知機能の導入も検討しています。さらに情報漏えい対策を強化していきたいと思います。 |
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