お客様の声

情報漏えい対策

業種
その他
管理台数
135台
目的
情報漏えい対策

操作手順や運用の仕方など不明点があった際には、MOTEXのサポートセンターを利用しています。 また、定期的にフォローの電話をもらえるので安心して運用ができています。

導入目的 選定ポイント

グループ会社での内部監査に備えて、情報漏えい対策を強化する必要がありました。 特に、紛失や盗難によって情報漏えいの危険性が高いUSBメモリの管理を行いたいと考えました。

販売店のダイワボウ情報システムさんに、LanScope CatならUSBメモリの管理だけでなくIT資産管理まで一括でできると薦めて頂いたのがきっかけでした。長期的な運用を想定した時にIT資産管理まで行える点に惹かれて、導入を決めました。

活用・効果

デバイス制御機能を活用しています。 以前は、社員が私物のUSBメモリを自由に使用できる環境だったので、どのような情報が書き込まれているのか確認する手段がありませんでした。 LanScope Cat導入後は、会社で購入したUSBメモリ以外は使用不可というルールで運用しています。また、USBメモリにどんなデータが書込まれたのかWebコンソールから定期的に確認し、社内の重要データが流出していないかをチェックしています。USBメモリの使用を制限することで、情報漏えいの可能性を早期発見できる体制が整い、内部監査もクリアすることができました。 またIT資産管理機能で、社内のPCの管理を行っています。 HDDの容量不足アラームを設定すると、容量がひっ迫しているPCが多いことがわかりました。全社員に対してPCのデータを整理するよう通達し、PCトラブルを未然に防ぐことができました。

お客様の声

操作手順や運用の仕方など不明点があった際には、MOTEXのサポートセンターを利用しています。 また、定期的にフォローの電話をもらえるので安心して運用ができています。

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