統合エンドポイントマネジメント
Service Graph Connector for
LANSCOPE エンドポイントマネージャー
オンプレミス版
LANSCOPEのエンドポイント情報を活用してServiceNowでエンドポイントの
統合管理を行いたいニーズに対して協業し、DX推進に役立てます。
網羅的なIT資産管理ができない為、様々な課題が発生しています。
全ての資産情報が1つのシステムに集約され一元管理できていることが理想的な姿です。
しかしながら現実は複数のシステムで分散管理していることが多く、
各情報の更新頻度もバラバラでIT管理者の管理負荷も増大しています。
LANSCOPE製品で収集したエンドポイントのIT資産情報をServiceNow上で一元管理
LANSCOPEで収集したハードウェア、ソフトウェア情報(Windows、Mac)を
連携Appを使用することで、ServiceNowのCMDBに統合することが可能。
LANSCOPEで収集した業務PC(Win/Mac)の
ハードウェア/ソフトウェア資産情報をServiceNow上で一元管理
ダッシュボードからハードウェア情報、ソフトウェア情報の確認が可能
ダッシュボード画面で閲覧できる主な項目(一例)
管理者が任意のレポートを編集、追加が可能
ServiceNowプラットフォーム
連携AppによるCMDB整備後は、ServiceNowのHAM、SAM機能を活用することで、
さらに高度なIT資産管理が実現できます。
「Service Graph Connector for LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 」の詳細は、
ServiceNow Storeからご確認ください。
※ServiceNow製品版もしくは最新版でITSMをご利用中のお客様に限ります。また、ITOM VisibilityかITOM Discoveryアプリケーションのサブスクリプションが必要です。お申し込みについては、MOTEXのWebサイト等の窓口ではなく、
ServiceNow Storeからお申し込みいただけますようお願いいたします。