POINT 01
スマートフォン用の MDM はこれまで何社か利用してきたが、価格&機能&管理画面の使いやすさ等が高水準でまとまっており、とても使いやすい。国産アプリなので、変な日本語もなく、管理画面がスッキリとまとまっているのも良い。
直感的にわかりやすい UI。利用者向けのインストールガイドのひな形も用意されており、社員向けの手順書作成の手間も抑えられた。モバイルだけでなく、Windows PC も管理できることを考えると導入コストが非常に安い。
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比較資料をダウンロードするPOINT 02
Apple Business Manager(ABM)は
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 と
連携して利用する Apple 社
が提供するプログラムです。
iPhone や iPad を効率的に MDM の管理下に置き、
初期設定を効率化できる自動デバイス登録(DEP)や
アプリの一括配信(VPP)など、
より高度なデバイス
管理を実現できます。
デバイスのアクティベーションのタイミングで MDM 構成プロファイルのインストールや監視モードへの適用を自動化。設定アシスタントの一部をスキップすることも可能です。
Apple ID が設定されていない、App Store の利用を禁止しているデバイスに対してもアプリのインストール・アップデート可能。効率的なアプリ配信を実現します。
Andoroid Enterprise(AE)は
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 と
連携して利用する Google 社
が提供するプログラムです。
アプリ管理やデバイスの利用制限など、より高度なデ
バイス管理を実現します。
利用を許可したアプリのみ Play ストアへ公開する、また強制的にインストールするなど、組織ポリシーに応じた柔軟なアプリ管理が可能です。
カメラの利用やデバイスの初期化、Google アカウントの追加などデバイスが持つ機能を禁止できます。また特定のアプリ以外は利用できないようにする「キオスクモード」にも対応しています。
POINT 03
Windows・Mac デバイスのハードウェア情報/設定情報を自動取得。自動取得できない項目は任意項目として管理。資産台帳を効率的に作成します。また内部情報漏えい対策として欠かせない操作ログを自動取得。取得したログは最大5年分の保存が可能です。
POINT 04
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 は、2012年9月より提供を開始。機能強化や性能改良を重ね「圧倒的な使いやすさと安心の実績・サポート体制」がお客様から高い評価をいただき、すでに12,000社以上の様々な業種のお客様に導入されています。
導入後、90% 以上のお客様が LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 を使い続けています。製品の機能・使いやすさはもちろんですが、専門スタッフによる充実したサポートも高くご評価いただいています。
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 が選ばれる理由と
Apple Business Manager・Android Enterprise を
一般的な製品との比較を交えながら
徹底解説した資料です。
iOS・Android の管理に
なぜ LANSCOPE が選ばれるのか?