PC操作ログだけでは不⼗分!
セキュリティ対策に
『Microsoft 365 のログ管理』が
必須な理由とは?
PC操作ログだけでは不⼗分!
セキュリティ対策に
『Microsoft 365 のログ管理』が
必須な理由とは?
【情シス必見】
IT資産管理ツールでは
取得できない!
Microsoft 365 のログ管理が
必要な理由
某企業の従業員が数千件の
顧客リストを持ち出し
退職時、元従業員によって数千件の顧客リストの持ち出しが発生。この企業ではクラウドストレージを経由した情報流出への対応を行っていなかった。
教育機関で学生や職員、約400人分の
個人情報が閲覧できる状態に
ある教育機関におけるTeamsの設定ミスにより、学生や職員などの個人情報や入試問題がインターネット上で誰でも閲覧できる状態になっていた。
※エムオーテックス主催セミナー参加者アンケートより(n:437)
Entra ID /SharePoint /OneDrive /Teamsの
ログに対応しています
¥3,600/ユーザー
※初期費用
(初回のみ)¥30,000/契約
※記載の価格は、すべて税抜です
60日間 50ユーザーまで
すべての機能を利用
いただけます
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|
---|---|---|
監査ログの 取得 |
〇 | 〇 |
監査ログの 可読化 |
× ログ単体では何を 意味 しているのか判読困難 |
〇 |
ログの 保存期間 |
6ヶ月間 Microsoft 365 E5は 12ヶ月間 |
25ヶ月間 |
ログの 一括出力 |
△ 1回の出力件数の 上限は5万件 |
〇 出力するログ件数に 上限なし |
IT資産管理ツールを利用していたが、特定のPCに絞って操作ログを確認するのには便利な一方で、Microsoft 365上のフォルダやファイルへのアクセス履歴は把握しづらいという課題があった。セキュリティオーディターを導入したことで、Microsoft 365経由の重要データの持ち出しや不適切なゲストユーザーの招待の有無などを確認できるように。
SIEM製品を利用していたが、Microsoft 365の操作ログについては「RecordType」や「UserType」などの独自表現があり、読み解きが難しいという悩みがあった。
セキュリティオーディターを導入したことで、「誰が・いつ・何の操作を行ったか」というユーザー操作ログを可視化でき、業務の効率化が実現できた。
【情シス必見】
IT資産管理ツールでは
取得できない!
Microsoft 365 のログ管理が
必要な理由