LANSCOPEが、

クラウドで生まれ変わる。

最新技術と徹底した顧客志向で実現したマニュアルレスの快適な操作性と、レスポンス

Lanscope An4.0は、単なるバージョンアップ・LanScopeシリーズの機能移植ではありません。お客様からいただくお問い合わせのデータベースから様々なユーザーストーリーを作成。 運用シーンを考慮した、マニュアルを必要としない導線を実現させました。
快適な操作性を実現するため、クラウドの利点を活用した新しいクラウドインフラへ挑戦した。トライ＆エラーを繰り返しながら、より多くのユーザー様に最も高いパフォーマンスが発揮できる設計。開発メンバー全員で実現した快適な操作性とレスポンスに是非ご期待ください。

緊急事態宣言で突然のテレワーク。自社の課題が機能につながった

MOTEXではPCの操作ログを活用し「社員が働きすぎるのではないか」などといった不安の解消につなげました。
テレワーク移行時に情報システム部メンバーのログを確認したところ、VPNの増築と社内からの問い合わせ対応に追われ残業が多くなっているメンバーがいることがわかり問い合わせフローの改善を行いました。
この時に感じた課題を開発に伝えたところ改善された形で今回の新機能に反映されています。
残業注意レポートは、当初PC稼働の最初と最後の時間を集計する設計だったが、テレワークを行っている開発チームからの提案でアクティブな時間のみを計測することで、より実態に近い勤務状況の把握を実現しました。

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