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エンドポイント侵害診断サービス
エンドポイント侵害診断サービス(Compromise Assessment)とは
経営層から、いま社内のネットワークは本当に安全な状態なのかと問われたとき、
自信をもって安全であると回答できるでしょうか?
エンドポイント侵害診断サービスは、その回答を導き出し、詳細な報告レポートを提供するサービスです。
米国BlackBerry社のコンサルタントチームが、お客様の環境で収集した情報をもとに、様々なアプローチから解析を行い、
脅威の有無を診断し、診断レポートを作成します。
こんな企業様にお勧めです
サービス概要
サービス名 | エンドポイント侵害診断サービス (Compromise Assessment) |
サービス概要 | MOTEXとBlackBerry社のコンサルティングチームが協力し、お客様のエンドポイントにおけるインシデント対応状況をテクニカル分析により以下5つの観点から脅威検知ファイルの詳細解析を実施。解析結果はレポート形式で提供 |
対象 | すべての方(プロテクトキャットを導入されていない場合もサービスの利用が可能です) |
価格 | PC台数によって異なります。お問い合わせください。 |
●テクニカル分析5つの観点
- ユーザーアカウントに係る事象
- 不正利用されたユーザーアカウントはあるか?横展開に使われたユーザーアカウントはあるか?
- 情報漏えいや情報破壊
- データ流出や破壊の痕跡はあるか?ホスト、サービス、アプリなどが破壊されていないか?
- ネットワークホスト、アプリの分析
- どのアプリケーション、設定、またはOSが潜在的なリスクを持っているか?
- コマンド&コントロールに係る事象
- 攻撃者はどのようにターゲット環境を操作しているか?
- マルウェア及び攻撃の永続メカニズム
- 環境上にどのような侵害・攻撃永続メカニズムの痕跡が見られるか?
既知の侵害指標の発生は見られるか?