LANSCOPE
セキュリティオーディター とは(旧名称 SYNCPIT)
Microsoft 365 の情報漏洩対策
3分で分かる監査ログ運用の課題
LANSCOPE
セキュリティオーディター は
「誰が」「いつ」「何をしたのか」
クラウドサービス上の操作を
見える化します
クラウドサービスの利用が進む中
情報漏洩のリスクも高まっています
誰がいつ、何をアップロード・共有し、誰がダウンロードしたのか
情報漏洩リスクを把握する必要があります
LANSCOPE
セキュリティオーディター なら
誰が、いつ、何をしたのか
Microsoft 365 の操作を把握できます
-
OneDriveに
ファイルをアップロード13:21
-
社外のゲストユーザーに
ファイルを共有13:27
-
社外のゲストユーザーが
ファイルを閲覧13:28
-
ファイルを削除
13:43
でできる3つのこと
-
アカウント認証や
設定変更のログから
不正アクセスの有無を確認 -
データ共有状況を確認し
リスクの高い共有設定を把握 -
ゲストユーザーの招待が
適切に行われているかを
チェック
セキュリティオーディター
がある1日
ビジネスチャットを通じて、必要なタイミングで必要な情報やアラートを、従業員に自動通知できます。