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導入サポート・運用サービス
CylancePROTECT、CylanceOPTICS、
CylanceMDRのサポートは国内セキュリティソリューション企業のMOTEXが提供します。
統合エンドポイントマネジメントツール LANSCOPE エンドポイントマネージャー を運営してきた実績、
企業のセキュリティ対策に関して得られた知見をもって、安心してご利用いただけるようサポートします。
Cylance製品
国内導入実績No.1の
豊富な実績をもとに
サービスを提供します

エムオーテックスは、BlackBerry Japanの
パートナーオブザイヤーを7年連続受賞


標準サービス(CylancePROTECT・CylanceOPTICS)

初期運用サポート
- ・製品概要や導入手順などをご説明します。
- ・ユーザー様向けの専用サイトをご用意。
利用ガイドや説明動画などをご提供しています。
ヘルプデスクサポート※
ご利用中に発生した疑問や質問に対して、
電話やメールによるサポートサービスをご提供します。
※ 受付時間:月~金 9:30~12:00 / 13:00~17:30
(土日祝日および当社規定の休日を除く)
ご担当者様変更のご支援
新しくCylancePROTECTのご担当になられたお客様向けに
「LANSCOPE PORTAL」より引継ぎ時に参考いただける
コンテンツをご用意しております。
※ログインには登録IDとパスワードが必要です。
導入設計オプション(CylancePROTECT・CylanceOPTICS)
CylancePROTECTが検知したファイルに対してレポートを作成させていただき、各種機能を設計させていただくため、運用をスムーズに開始いただけます。
複数回のお打ち合わせの実施や、CylancePROTECTの各機能についてご説明いたします。
プランはLight・Standard・Advanceの3種類をご用意しており、違いは下記の通りです。
プラン | 詳細 |
---|---|
Light | 専任サポート対応1か月、最大訪問回数2回まで・検知レポート作成(50個まで) |
Standard | 専任サポート対応1か月、最大訪問回数3回まで・検知レポート作成(100個まで) |
Advance | 専任サポート対応1か月、最大訪問回数4回まで・検知レポート作成(100個まで) |
全プラン 共通 |
資料および実機を使用した基本操作・運用説明・ LANSCOPE サイバープロテクション の導入設計期間の専任サポート対応、その他課題への対応 |
運用代行オプション(CylancePROTECT)
Webフォームからの依頼に応じて、コンソール上で行う操作をエムオーテックスの技術者が代行します。
(LANSCOPE サイバープロテクション powered by CylancePROTECTのみ)

ポリシー変更
検知モードから隔離モードへの変更や、スクリプト制御の有効・無効など、
運用ルールの変更作業を行います。
セーフリスト登録
検知・隔離されてしまった業務上必要なファイルについて、
セーフリストへの登録作業を行います。
クライアントプログラムのバージョンアップ
半年~1年に1度程度発生する、クライアントプログラムのバージョンアップ
設定を行います。
定期レポートオプション(CylancePROTECT)
エムオーテックスの技術者が検知状況を確認し解析した結果をレポーティングします(年4回)
(LANSCOPE サイバープロテクション powered by CylancePROTECTのみ)

【検知状況】
検知されたファイルのうち、どの種別のファイルが多かったかを分析し、
報告します。(コンソール上の未対応のファイルを対象とします。)

【検知ファイル一覧】
「マルウェア」と判定されたすべてのファイルと、その他のスコアが高い不審なファイル(10個程度)について解析結果をご報告します。