AIアンチウイルスの特徴
従来のアンチウイルスの常識を覆す
最新のAIアンチウイルス
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マルウェア検知率99%※
AIの機械学習で作成された数理モデルが、
マルウェアをリアルタイムに検知。 -
快適なパフォーマンス
パターンファイルの更新不要。
最小限の負荷で稼働します。 -
導入も管理もカンタン
クラウド型なので、
面倒なサーバ構築やメンテナンスも不要です。
※ 2018 NSS Labs Advanced Endpoint Protection Test結果より
なぜ新しいマルウェアも
検知できるのか
AIによる機械学習の特許技術を活用した
「予測防御」という検知方式
マルウェアはもちろん、
正しいとされる通常のファイルも機械学習するため、
より高精度に判別することが可能です。
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収集と学習
正常なファイルとマルウェアを10億以上収集し、クラウド上のAIに教師データとして学習させる。
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特徴抽出・数値化
教師データの特徴点を抽出 (1ファイルあたり最大700万の特徴点)、各ファイルのマルウェアらしさを数値化。
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数理モデル作成
数学者やアナリストのチューニング後、膨大なノウハウを反映した数理モデルを作成。端末上は数理モデルのみ稼動。
従来型より早い時期での検知対応
シグネチャレスのためパッチの有無に
左右されないため、
未知のマルウェアにも即対応が可能
AIによるこれまでにない検知方式を採用することで、
マルウェアの種類・時期に関係なく
安定した検知率を保てています。

高度なアンチウイルス
「人」「スキル」「お金」を解決
対策製品を多数導入するという事は、
専門技術や管理工数・運用コスト・
対策コストが必要
多層防御の強みは様々なツールで防御することが可能ですが、
その分様々なリソースを確保する必要があります。

エンドポイントを最大限保護する事で、
すり抜けが減りインシデント対応工数を大幅削減
CylancePROTECTで99%※マルウェアを止めるので、たとえば
対策ツールの見直しや、その先の対策工数を大幅に削減できます。
※ 2018 NSS Labs Advanced Endpoint Protection Test結果より

クラウド型のため、
自社での構築・メンテナンスが不要
自社でのサーバー構築・メンテナンスが不要のため、
すぐに運用をスタートできます。
マルウェア検知状況は管理コンソール上で確認できるため、
複数拠点がある場合でも管理者による一元管理が可能です。
