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- BlackBerry Protect(旧名称:Cylance PROTECT)とは?
AI(人工知能)を使った次世代型アンチウイルス

人工知能(AI)を使用して99%以上の高い検知率を実現。
「既知」「未知」問わず、
あらゆるマルウェアの感染前に隔離、対策を行います。
個人情報の取り扱いについて
ご入力いただいた個人情報につきましては、個人情報保護法及び弊社ガイドラインに基づき適切に管理いたします。なお、お申込みいただきましたお客様の個人情報は、共催企業および弊社間で共有し、お客様への商品、サービス、キャンペーンおよびイベント/セミナーに関するEメール、ダイレクトメール、電話によるご案内に利用いたします。 当社は、本目的を達成するための業務を、他社に委託することがあります。その場合、該当業務委託先は、個人情報を当社同様に取り扱うよう適切に管理いたします。
とは
BlackBerry Protect※1は、
AI(人工知能)を使った
次世代型アンチウイルス製品です。
※1 旧名称:Cylance PROTECT
国内販売6年連続No.1の実績が安心を保証します。

エムオーテックスは、BlackBerry Japanの
パートナーオブザイヤーを6年連続受賞
BlackBerry Protectの受賞歴
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SE Labs による「Enterprise Advanced Security」分野において「AAA」の最高評価を獲得
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AV-TESTの性能調査でサイランスが5つの従来型AVベンダーを凌駕
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Gartnerが選ぶ「Visionary Quadrant」の中で実行能力はサイランスがトップ
BlackBerry Protectの導入実績


の特徴
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01驚異の99%のマルウェア検知率
未知のマルウェアも実行前に検知・隔離従来のシグネチャ型では、新しく発生したウイルスへの対応が一定期間必要ですが、AIアンチウイルスは「予測防御」という検知方式で、マルウェアが動く前に隔離、対策を行います。
また、AI技術により、マルウェアの特徴を学習・分析し、その結果を基に、99%以上の高い検知精度を実現します。 -
02シグネチャの更新不要!
低負荷で快適なパフォーマンスフルスキャンは初回だけ。その後は新しいデータが入ってきたタイミングで検知・隔離を行います。
通常運用時のCPU負荷は平均0.3%。 -
03LANSCOPEとの連携で原因追跡から
再発防止まで対応マルウェアの流入原因になった人の脆弱性に対してLANSCOPEでポリシー強化・社員教育を実施。ツール連携が出来ることで、発生から再発防止までスムーズに対策可能です。
BlackBerry Protectと合わせて導入できる
AIアンチウイルス統合型EDRサービス

月額150円でできる
AI アンチウイルスに統合された
「防御にフォーカスした」
負荷の少ないEDR
AIによる脅威検知
- AIによる予測検知
- 日々のアップデート無
- 過検知が少ない
- 負荷が小さい
防御特化の検知&レスポンス
- BlackBerry Protectと統合
- AIを活用
- 予防にフォーカス
- 封じ込めと対処
価格

月額450円/1台
5台から導入可能
企業のニーズに合わせて、必要なプランをご用意
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AIアンチウイルス
月額450円/1台
[ 年額 5,400円/1台]
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AIアンチウイルス
EDR機能
+
月額600円/1台
[ 年額 7,200円/1台]
お見積りをメールに送信します
- ※ ライセンスは管理対象のデバイス数分購入ください。最低5台から導入いただけます。
- ※ SBC方式のシンクライアント環境を管理する場合は、年額での契約が必要です。
- ※ LANSCOPE オンプレミス版をお持ちの場合は連携機能の利用が可能です。
- ※ LANSCOPE クラウド版 Free が付属します。
- ※ BlackBerry Protectのディスコネクトモードは非対応です。
- ※ インターネット分離環境のマルウェア対策をご希望の場合にはLANSCOPE オンプレミス版の「マルウェア対策ライセンス」をご利用ください。
- ※「Optics 運用監視サービス(オプション)」は、最低500台からお申込みいただけます。