BlackBerry Protectは、人工知能アルゴリズムを活用した最初のサイバー・セキュリティ企業です。
そのセキュリティソフトは、ハッカー攻撃からの検知率99%以上※と非常に高い性能を誇ります。
同社は2012年7月に創業し、Draper NexusやKhosla Venturesなどから
累計1億ドルの出資を受けており、サイバーセキュリティ業界から最も注目を集めている企業の一つです。
※ 2018 NSS Labs Advanced Endpoint Protection Test結果より
Stuart McClure
Founder and CEO
1991年、コロラド大学ボルダー校卒業。
InfoWorld、Ernst & Young、Foundstoneを経て、
McAfeeに入社。McAfeeではWorldwide CTOを務め、
2012年にCylanceを設立。
アメリカの大手企業や政府機関など、1,000社以上に導入されています。
我々はMOTEXとともに、MOTEXの数千社に及ぶユーザー企業に、
複雑なインシデント対応プロセスを必要としない革新的な脅威対策能力を提供できることを光栄に思います。
BlackBerry Protectは情報セキュリティに対して最も効果を発揮する予防的アプローチを提供するためには、
業界最高のツールを統合すべきだと考えています。
この度の協業によって、日本企業は今、企業・組織とその情報を守る業界最高の製品を持つことになります。
エムオーテックス株式会社は、BlackBerry Japan株式会社の「2019 Japan Partner of the Year」を受賞したことを発表します。これにより、MOTEXは国内販売実績4年連続のNo.1獲得となります。加えて、「2019 Japan Excellence Marketing Partner of the Year」を受賞したことをお知らせします。
エムオーテックスは、サイランスが提供するAIアンチウイルス「BlackBerry Protect®」を “LanScope Cat”に統合し、AIによる脅威の予測防御・操作ログによる流入原因の追跡・特定を可能とするソリューションを提供してまいりました。防げないことを前提とした多層防御では、導入コスト・運用負荷が高くなるのに対し、脅威を未然に99%以上※防御することで、コスト及びリソースを劇的に削減します。
今回の受賞は、近年ますます深刻化する標的型サイバー攻撃対策として、このソリューションが市場に必要とされ受け入れられている結果と考えます。MOTEXは今後もサイランスとのパートナーシップを深め、より付加価値の高い製品・サービスの提供を通じて、お客様のセキュリティ課題解決に貢献してまいります。
※ 2018 NSS Labs Advanced Endpoint Protection Test結果より
エムオーテックス様には、OEMパートナーとして「プロテクトキャット Powered by BlackBerry」のブランドで
弊社「BlackBerry Protect®」のエンジンを採用いただき、日本市場において弊社のテクノロジーを拡販いただいております。
この度、3年連続、最上位賞である “Japan Partner of the Year”を受賞されましたのは、
ひとえに、社員お一人お一人の業務に対する真摯な姿勢とリーダーの皆様の戦略、統率力の賜物です。
各部門の業務において、“改善”が繰り返され、日本のお客様のセキュリティレベルの向上に寄与されました。
まさに弊社にとっては真のパートナーシップだと確信しております。
また今回新設の “2018 Japan Excellence Marketing Partner of the Year”は、弊社と連携いただき、販促活動から営業活動、またサポートに至るまで一貫した価値ある活動を実施いただいたことを称えるものとして授与させていただきます。