ホワイトペーパー

様々な業種のユーザー様より伺った課題解決事例をご紹介
10業種26社が選んだLANSCOPEクラウド版導入事例集

今や場所や時間を問わず仕事を行う時代になりました。PCの持ち出しが増えたり、Web商談などオンラインを介した業務が増えたりと、「新たな日常」に柔軟に対応し、「新しい仕事のスタイル」を確立する企業様が増えています。

中でも、働く場所や時間、PC・スマホ・タブレットなど機器にとらわれない管理として、MDM（Mobile Device Management）で管理するニーズが高まっています。持ち出した際の「盗難紛失対策」や、機器の利用状況の把握・アプリ管理などの「資産管理」、セキュリティとしての「操作ログ管理」など活用方法は様々ですが、これらの機能をクラウドで手軽に利用できることが背景にあります。

今回は、弊社が提供するMDM「LANSCOPEクラウド版」の活用方法が分かる導入事例集を刷新しました。課題とその解決法をコンパクトにまとめた事例集となっています。

新着事例掲載！10業種特有の機能別使い方も必見

コロナ禍で変わった「新たな営業スタイル」をITツールで支援

カーディーラーである横浜トヨペット株式会社様。コロナ禍における顧客との対面を避ける「新たな営業スタイル」を確立するため、ITツールを駆使した営業活動支援をテーマにモバイル端末の業務活用を実施されています。「シャドーITのリスク軽減」「紛失対策強化」「端末利用の可視化」など、離れている事で起こるリスクや管理漏れをなくす環境を構築されています。

MDM×ビジネスチャット×自動化で管理工数を大幅削減

テクノロジー導入により少数精鋭でよりよいパフォーマンスを目指す大和財託株式会社様は、LANSCOPEクラウド版に加え、バックオフィスの自動化ソリューション「SYNCPIT」を導入。
ビジネスチャットのTeamsから盗難紛失時の対応を、管理者無しで24時間365日対応できるように体制を整えています。いつ起こるか分からないトラブル対応を自動化することで、システム管理者の負担削減だけでなく、本来の仕事に集中できる環境を構築されています。

ホワイトペーパーでは、業種ならではのLANSCOPEクラウド版の活用方法を掲載！

業種特有の環境や業務に対し、LANSCOPEクラウド版の活用方法をポイントに絞ってシンプルに掲載。具体的にどの機能を使ったのか、最新機能と共にご紹介しています。掲載業種は10業種！

新しい製品を導入するとなるとイニシャルコストやランニングコストも気になるところですが、LANSCOPEクラウド版はクラウドのため、費用やメンテナンス工数を大幅に抑えることができます。気軽に始められるのも魅力の一つです。

MDMで何ができるのか、どんな効果があるのかを、まずは事例を通して実感していたければと思います！

様々な業種のユーザー様より伺った課題解決事例をご紹介
10業種／26社のLANSCOPEクラウド版 導入事例集

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