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【好評につき見逃し配信】
セキュリティ10大脅威2022解説 ~今こそ必要な基本的な対策とは~

セミナー概要
6月10日に開催したセミナーの見逃し配信になります。
セキュリティ専門家徳丸浩氏による最新のセキュリティ10大脅威の解説。
基本的な対策でありながら中々網羅した管理が難しい脆弱性対策の必要性と、Web、ソフトウェア
それぞれの脆弱性対策に活用できるソリューション・サービスをご紹介します。
プログラム
【第1セッション】 10:30~11:10 |
セキュリティ10大脅威2022解説
セキュリティ専門家徳丸浩氏による最新のセキュリティ10大脅威の解説。
各脅威の概要説明、最近の印象的な被害事例の紹介と共に、攻撃者の攻撃手法や防御側が意識すべき
ポイントについてご講演いただきます。
本イベントのテーマである、複数の脅威への対応策となる脆弱性対策の重要性についてお伝えします。
【講師】EGセキュアソリューションズ株式会社
取締役CTO IPA非常勤職員 徳丸 浩 氏

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【第2セッション】 11:10~11:30 |
情報セキュリティ対策の基本は脆弱性/設定不備の把握
~セキュリティ診断サービスのご紹介~
IPA情報セキュリティ10大脅威 2022では”ランサムウェアによる被害””標的型攻撃による情報窃取”
”サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃”などが上位にランクインしております。
これら以外にも多数の脅威が存在し、多岐にわたる対策が求められています。
とは言え、これらの脅威における「攻撃の糸口」は似通っており、ソフトウェアの脆弱性やシステムの
設定不備を突くなど、古くから知られている手口が使われています。
脆弱性や設定不備を把握し対処することは「情報セキュリティ対策の基本」であり、被害に遭う可能性を低減できます。
サーバー、ネットワーク、WEBアプリ、クラウドサービスなど多岐にわたる脆弱性、設定不備を診断する
「SecureOWLセキュリティ診断サービス」をご紹介します。
【講師】エムオーテックス株式会社SecureOWL本部
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【第3セッション】 11:30~11:50 |
業務PCに多数潜在するSW脆弱性のリスクを自動的に洗い出して対処
~VRManagerのご紹介~
企業で利用するソフトウェアの増加に伴い、公開されるソフトウェアに関する脆弱性は年々増加しています。
MS、Adobe製品等、広く社内で使用されているソフトウェアの脆弱性対策が出来ていたとしても、
特定部門もしくは社員が独自で利用しているソフトウェアの脆弱性対応まで手がまわりきらないのが現状です。
業務PCにインストールされているソフトウェアの脆弱性リスクを自動的に洗い出し、対策までを管理できる
LANSCOPEの連携ソリューション「VRManager」をご紹介します。
【講師】株式会社ラクソル 高田 俊介 氏
エムオーテックス株式会社営業本部
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11:50~12:00 |
QAセッション
※今回は見逃し配信になるため、リアルタイムでのご質問への回答は実施いたしません。
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セミナー詳細
共催企業名 |
株式会社ラクソル |
参加費 |
無料 |
定員 |
200名 |
開催日時 |
2022年7月20日(水)10:30~12:00
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