LANSCOPE エンドポイントマネージャー
オンプレミス版 とは
統合型エンドポイントマネジメント

LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 は、IT資産管理/内部不正/外部脅威対策を1つのツールとして提供することで、シンプルなITマネジメントを実現。
これまでかかっていた運用コスト/時間/リソースの大幅な削減が可能となります。
これにより、セキュリティリスクを下げながら、企業が本来なすべきことに集中できる環境をご提供します。
“Secure Productivity(安全と生産性の追求)”を
実現する統合型エンドポイントマネジメントで
リスクを低減させ、生産性の向上を支援します。
企業の生産性を高め、同時に大切な情報資産を守るためには、「エンドポイント」を管理することが重要です。
なぜなら、IT資産管理/内部不正対策/外部脅威対策の全てと密接に関係し、最もリスクにさらされているものは「エンドポイント」であるからです。
しかし、それらの管理には複数のツールを組み合わせる必要があり、その運用はますます複雑化しています。
「統合型エンドポイントマネジメント」 LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 は、これらを統合管理する事で、シンプルで効率的なITマネジメントの実現を支援します。
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一般的なIT資産管理の現状
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LANSCOPE エンドポイントマネージャー
オンプレミス版 で実現するITマネージメント
『IT資産管理ツール』から
『統合型エンドポイントマネジメント』へ
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 は1996年の誕生以来、ITの進歩と共に成長し続けてきました。
ハードウェアやソフトウェア自体が高価であった1990年代には、それらを管理する為の資産管理。IT活用がさらに活発化する中2000年からは、企業にとって重要な資産となる個人情報の保護。そして2016年、高度化/深刻化するサイバー脅威に対応すべく新たに「外部脅威対策」の分野に機能拡張し、『IT資産管理』から『統合型エンドポイントマネジメント』へと進化しました。
IT資産管理ツールからスタートした LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 だから実現できた『統合型エンドポイントマネジメント』は、シンプルな運用をご提案します。


1990年~:資産を守る

2000年~:情報を守る

2016年~:人を守る
- IT資産管理
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お客様を取り巻く環境の変化
①高価なハード/ソフトの資産管理
②PC/ネットワークトラブルとの闘い
③Windows 95の発売
- IT資産管理内部不正対策
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お客様を取り巻く環境の変化
①個人情報保護法の施行(2005年)
②日本版SOX法の施行(2008年)
③リーマン・ショック後のコスト削減
- IT資産管理内部不正対策外部脅威対策
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お客様を取り巻く環境の変化
①標的型攻撃やランサムウェアなどサイバー脅威の深刻化
②クラウドサービス利用の本格化、シャドーITの脅威
③働き方改革を発端に、多様化する働く環境、制度の変化