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MOTEX いつでもオンラインセミナー
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お申込みいただければ、期間限定でいつでも何回でもセミナー動画が閲覧ができる「オンデマンド配信サービス」です。
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セミナー一覧
PICK UP
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「ランサムウェアに感染した。さあ、あなたならどうする?」
マルウェア感染現場でのリアルな実態に学ぶ、インシデント対応のポイント- CPMS
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サイバー攻撃が急増している昨今、万が一の感染時に被害を最小限に抑える「インシデント対応」の重要性が高まっています。
被害に遭われたお客様先でインシデント対応を行っているBlackBerry Japan社、そしてMOTEXより、被害現場では何が起きているのか、企業としていざという時に向けてどんな準備をすればよいのか、体験談を基に対応策をご紹介いたします。
02:12~
【講演1】ランサムウェアに感染した。さぁ、あなたならどうする?
ランサムウェアに感染した現場から見た被害対応と押さえておくべきポイントをしっかりお伝えします。
35:11~
【講演2】インシデントレスポンス実際のトコロ
京セラのSIRTを含む複数のSIRT組織の立ち上げに関与し、さまざまな場面でインシデントレスポンス
を実際に体験してきた講演者が、いざというときに向けての準備についてお話しします。
57:25~
【講演3】マルウェア感染時の調査・解析はMOTEXにお任せ
マルウェア感染時の調査と解析、再発防御までを支援するインシデント対応サービスをご紹介いたします。
67:25~
QAセッション4月15日に開催されたオンラインセミナーの録画配信です。
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【Emotetの感染プロセスをデモで解説!】
被害続出のEmotet 実態と対策方法についてお話します- CPMS
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昨年末からまた活動を再開させているマルウェアEMOTET。高度な技術と手口を用いることで有名であり、従来型のアンチウイルスだけではなく、NGAVやEDRのような高い検知を誇る製品をもすり抜けて、日本でも多くの組織・企業で被害が報告されています。
Emotetとは一体何なのか、何が脅威なのか、そしてどんな対策を立てないといけないのか。デモンストレーションを交えてご紹介します。
01:20~
【講演1】復活したEMOTET その歴史、収益モデル、感染手法を学ぶ
Emotetの感染動作のプロセスをデモを用いて解説するとともに、どのように対策するべきかを、AIを用いた次世代型アンチウイルス『Deep Instinct』を用いて紹介していきます。
0:37:17~
Emotetの感染プロセスのデモンストレーション
51:05~
【講演2】次世代型アンチウイルスDeep Instinct の真の効果をお客様事例からご紹介
61:00~
質疑応答
3月7日に開催されたオンラインセミナーの録画配信です。
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DeNA IT戦略部 部長が語る、
新しいワークスタイルを加速させるDX推進・クラウド活用の実態- SYNCPIT
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近年のテレワークの普及が劇的に加速した中で、新しい働き方にフィットしたIT活用が求められています。
本セミナーでは「クラウド化」「業務改善」「セキュリティ」について、ワークスタイル変革の実践者であるDeNA、MOTEXの2社が語ります。
3月9日に配信されたオンラインセミナー動画です。
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トレンドを知りたい
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テレワークで増すエンドポイントのリスク 防御のカギはAI活用
- LANSCOPE
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コロナ禍によるテレワークの広がりで会社の外で仕事をする機会が増え、従業員が保有するパソコンすなわち「エンドポイント」の防御の重要性が増しています。しかし、従業員が分散した環境においてエンドポイントを防御するのは非常に困難です。防御のカギは人工知能(AI)の活用であり、未知の危険性を事前に察知することです。
本対談では、AIを活用したサイバー攻撃の事前防御の最新状況と、ユーザーに大きな負荷をかけずに活用可能な攻撃検知・分析・対応策支援サービスを紹介します。
2022年1月に開催された「Digitl Forsight 2022 WINTER(日経BP主催)」での弊社講演の録画再放送になります。
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パソコンからスマホまでエンドポイントを中心とした総合セキュリティ対策
- LANSCOPE
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働く環境が常に変化し多様化していく中で、これまで以上に様々なデバイスやOS、ツールの活用が進みます。一方で、変化する業務環境を内部・外部の脅威から守るためのセキュリティ対策も多様化が求められています。
エムオーテックスはLANSCOPを中心に、PC・スマホを問わず内部・外部のセキュリティ対策を一つのツールで実現。本セッションでは実際の活用シーンと合わせて製品をご紹介します。
2021年12月に開催された「セキュリティマネジメントカンファレンス2021(ビジネス+IT主催)」での弊社講演の録画再放送になります。
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テレワークを後退させない!
可視化でセキュリティもコミュニケーションも向上- LANSCOPE
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新型コロナ対策で浸透したテレワークですが、その実施率は徐々に低下しています。原因は情報セキュリティへの不安や働いている姿が「見えない」ことによるコミュニケーションの不全に挙げられます。本セミナーでは働き方の可視化によってこうした不安を払しょくし、安心安全に働き、チームの求心力を高めることができる方法をご案内いたします。
2021年7月20日に開催された「DIGITAL Forsight 2021 Summer(日経BP主催)」での弊社講演の録画再放送になります。
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【テレワーク事例講演①】
マイクロソフトが語る、テレワークの実践方法- LANSCOPE
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テレワークを検討しなければいけない状況下で、どのような課題があるのか?またテレワークを続ける中で発生する数々の問題に対して、どう対応していくべきか?
国内外のテレワークでの働き方に精通する日本マイクロソフト株式会社 エグゼクティブアドバイザー
小柳津 篤 氏が最新情報を交えてご紹介します。
講師:日本マイクロソフト株式会社 エグゼクティブアドバイザー
小柳津 篤 氏
2020年10月27日に開催された「MOTEX DAYS」内の講演の<br>録画再放送になります。
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製品の概要が知りたい
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AIアンチウイルス「BlackBerry Protect」の管理運用を製品デモでご紹介!
- CPMS
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製品評価をお考えの皆さま必見!
未知のマルウェア検知率はナント99%!「BlackBerry Protect」をご紹介。
「AIアンチウイルスって高い検知率を実現すると聞いたけど…」
「脅威から守るために、エージェントがしっかり稼働しているか簡単に把握したい」
「検知した脅威の把握とその後の対策を簡単に行いたい」
、、、など皆様の疑問や課題の解決方法を、製品のデモンストレーションを交えつつご案内します
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製品の具体的な運用方法が知りたい
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【AIアンチウイルス運用方法紹介】
BlackBerry Protect(旧名称:CylancePROTECT)運用セミナー- CPMS
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BlackBerry Protectを導入、運用するにあたり必要な知識を理解いただくための動画です。 BlackBerry Protectを導入するにあたっての要件確認から、ポリシー、ゾーンの設定方法についてご説明します。 また、ユーザ様によって悩まれる、検知モードから隔離モードに移行するまでの流れについてご説明いたします。
できる限り、Webinarをご覧いただきながらユーザー様にて環境を確認いただきたいと考えておりますため、テナントに接続できる環境でWebinarを受講いただけますと幸いです。
2021年2月16日に実施したセミナーの録画再放送になります。
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セミナー詳細
主催 | エムオーテックス株式会社 | |
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参加費 | 無料(事前登録制) | |
対象者 | すべての方 ※競合他社様やそれに準じるパートナー様のご出席はお断りいたします。 |
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お申込みについて | 本ページからお申込みいただいた後、動画掲載ページのURLをお送りいたします。 |
【お問い合わせ先】
エムオーテックス株式会社 セミナー事務局
seminar@motex.co.jp