【お客様の「知りたい!」レベルに応じた動画がいつでも視聴可能!】
MOTEX いつでもオンラインセミナー
「いつでもオンラインセミナー」とは?
お申込みいただければ、期間限定でいつでも何回でもセミナー動画が閲覧ができる「オンデマンド配信サービス」です。
ぜひお申込みの上、お好きなタイミングでご興味のある動画をご覧ください!
セミナー一覧
PICK UP
-
-
「ランサムウェアに感染した。さあ、あなたならどうする?」
マルウェア感染現場でのリアルな実態に学ぶ、インシデント対応のポイント -
4月15日に開催されたオンラインセミナーの録画配信です。
サイバー攻撃が急増している昨今、万が一の感染時に被害を最小限に抑える「インシデント対応」の重要性が高まっています。
被害に遭われたお客様先でインシデント対応を行っているBlackBerry Japan社、そしてMOTEXより、被害現場では何が起きているのか、企業としていざという時に向けてどんな準備をすればよいのか、体験談を基に対応策をご紹介いたします。
02:12~
【講演1】ランサムウェアに感染した。さぁ、あなたならどうする?
ランサムウェアに感染した現場から見た被害対応と押さえておくべきポイントをしっかりお伝えします。
35:11~
【講演2】インシデントレスポンス実際のトコロ
京セラのSIRTを含む複数のSIRT組織の立ち上げに関与し、さまざまな場面でインシデントレスポンス
を実際に体験してきた講演者が、いざというときに向けての準備についてお話しします。
57:25~
【講演3】マルウェア感染時の調査・解析はMOTEXにお任せ
マルウェア感染時の調査と解析、再発防御までを支援するインシデント対応サービスをご紹介いたします。
67:25~
QAセッション
-
-
-
【Emotetの感染プロセスをデモで解説!】
被害続出のEmotet 実態と対策方法についてお話します -
3月7日に配信されたオンラインセミナー動画です。
昨年末からまた活動を再開させているマルウェアEMOTET。高度な技術と手口を用いることで有名であり、従来型のアンチウイルスだけではなく、NGAVやEDRのような高い検知を誇る製品をもすり抜けて、日本でも多くの組織・企業で被害が報告されています。
Emotetとは一体何なのか、何が脅威なのか、そしてどんな対策を立てないといけないのか。デモンストレーションを交えてご紹介します。
01:20~
【講演1】復活したEMOTET その歴史、収益モデル、感染手法を学ぶ
Emotetの感染動作のプロセスをデモを用いて解説するとともに、どのように対策するべきかを、AIを用いた次世代型アンチウイルス『Deep Instinct』を用いて紹介していきます。
0:37:17~
Emotetの感染プロセスのデモンストレーション
51:05~
【講演2】次世代型アンチウイルスDeep Instinct の真の効果をお客様事例からご紹介
61:00~
質疑応答
-
-
-
DeNA IT戦略部 部長が語る、
新しいワークスタイルを加速させるDX推進・クラウド活用の実態 -
3月9日に配信されたオンラインセミナー動画です。
近年のテレワークの普及が劇的に加速した中で、新しい働き方にフィットしたIT活用が求められています。
本セミナーでは「クラウド化」「業務改善」「セキュリティ」について、ワークスタイル変革の実践者であるDeNA、MOTEXの2社が語ります。
-
-
-
AIアンチウイルス「BlackBerry Protect」の管理運用を製品デモでご紹介!
-
製品評価をお考えの皆さま必見!
未知のマルウェア検知率はナント99%!「BlackBerry Protect」をご紹介。
「AIアンチウイルスって高い検知率を実現すると聞いたけど…」
「脅威から守るために、エージェントがしっかり稼働しているか簡単に把握したい」
「検知した脅威の把握とその後の対策を簡単に行いたい」
、、、など皆様の疑問や課題の解決方法を、製品のデモンストレーションを交えつつご案内します
-
トレンドを知りたい
-
-
テレワークで増すエンドポイントのリスク 防御のカギはAI活用
-
コロナ禍によるテレワークの広がりで会社の外で仕事をする機会が増え、従業員が保有するパソコン
すなわち「エンドポイント」の防御の重要性が増しています。
しかし、従業員が分散した環境においてエンドポイントを防御するのは非常に困難です。
防御のカギは人工知能(AI)の活用であり、未知の危険性を事前に察知することです。
本対談では、AIを活用したサイバー攻撃の事前防御の最新状況と、ユーザーに大きな負荷をかけずに
活用可能な攻撃検知・分析・対応策支援サービスを紹介します。
2022年1月に開催された「Digitl Forsight 2022 WINTER(日経BP主催)」での弊社講演の録画再放送になります。
-
-
-
パソコンからスマホまでエンドポイントを中心とした総合セキュリティ対策
-
働く環境が常に変化し多様化していく中で、これまで以上に様々なデバイスやOS、ツールの活用が進みます。
一方で、変化する業務環境を内部・外部の脅威から守るためのセキュリティ対策も多様化が求められています。
エムオーテックスはLANSCOPを中心に、PC・スマホを問わず内部・外部のセキュリティ対策を一つのツールで実現。
本セッションでは実際の活用シーンと合わせて製品をご紹介します。
2021年12月に開催された「セキュリティマネジメントカンファレンス2021(ビジネス+IT主催)」での弊社講演の録画再放送になります。
-
-
-
LanScope Anで実現!
クラウドでPC・スマホ・タブレットを一元管理 -
LanScope Anは2012年9月にリリースし、これまでに6,000社以上のお客様にご導入いただいております。
最新バージョンではWindows PCの操作ログ取得、USBメモリなどの記録メディアの利用制御など、PC管理の機能を大幅に強化。
クラウドでPC・スマホ・タブレットを一元管理できるツールとして、これまで以上に多くのお客様において導入・検討が広がっています。
本セミナーでは、モバイル管理に必携のApple Business ManagerやAndroid Enterpriseの利用メリット、クラウドで実現するPC管理のメリットについて、なぜLanScope Anをご採用いただくのか?ポイントを絞ってご紹介いたします。
2021年7月8日に開催された「IT資産管理/エンドポイントセキュリティ2021 夏(ビジネス+IT主催)」での弊社講演の録画再放送になります。
LanScope Anはリブランディングにより「LANSCOPE クラウド版」に製品名が変更されています。
-
-
-
事例で学ぶ!
金融機関のサイバーセキュリティ現状とその対策 -
昨今、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外部環境の変化などの影響が金融業界にもあり、サイバーリスクは一層高まっている状況にあります。
コロナ禍やDXの名のもとにデジタル化が推し進められ、それに伴ってか脅威も変化・拡大している昨今、どのような脅威が存在し、それに継続的に対応するにはどうするべきか。このセッションでは、止まることを知らないサイバー脅威の現状とその対策について、熊本信用金庫様の事例を交えてお届けします。
2021年7月14日に開催された「FIT東京フォーラム日本金融通信社主催)」での弊社講演の録画再放送になります。
-
-
-
テレワークを後退させない!
可視化でセキュリティもコミュニケーションも向上 -
新型コロナ対策で浸透したテレワークですが、その実施率は徐々に低下しています。
原因は情報セキュリティへの不安や働いている姿が「見えない」ことによるコミュニケーションの不全に挙げられます。
本セミナーでは働き方の可視化によってこうした不安を払しょくし、安心安全に働き、チームの求心力を高めることができる方法をご案内いたします。
2021年7月20日に開催された「DIGITAL Forsight 2021 Summer(日経BP主催)」での弊社講演の録画再放送になります。
-
-
-
巧妙化する「ランサムウェア」の新たな手口「二重脅迫型」とは?
-
IPAによる「情報セキュリティ10大脅威2021<組織編>」の第1位にも選ばれた「ランサムウェアによる被害」。
その対策の隙を突くようにランサムウェアは進化を続け、企業にもたらす被害は後を絶ちません。
そこで、本動画では、BlackBerry Japan株式会社 本城 信輔 氏をお招きし、従来のランサムウェアが
さらに悪質化した「二重脅迫型」とはなにか、その特長や対策について解説いたします。また、セミナーの
後半では上記を踏まえ、次世代型アンチウイルスソフト “BlackBerry Protect”をご紹介いたします。
講師:BlackBerry Japan株式会社
脅威解析チーム アジア太平洋地域マネージャー
本城 信輔 氏
2021年4月21日に開催されたセミナーの録画再放送になります。
-
-
-
2020年のセキュリティ事件から学ぶ
2021年に何をすべきか(セキュリティマネジメントカンファレンス) -
2020年はランサムウェアによる被害が多く発生した年でした。
ダークウェブと呼ばれる闇サイトで、ビジネスとしてサイバー犯罪者にランサムウェアが供給されている実態があります。
本セッションでは、実際にダークウェブに接続し、RaaSサイトでどのようにランサムウェアを入手できるのかを
デモンストレーションでご紹介すると共に、今後どのような対策を強化するべきなのかをご提案します。
講師:エムオーテックス株式会社
マーケティング本部 マーケティング部 部長
山岸 恒之
2021年3月9日に開催されたセミナーの録画再放送になります。
-
-
-
2021年IT導入補助金のポイントと注意点
-
制度開始から5年目を迎えるIT導入補助金は、年々人気が上がり続け、申請が増加する一方で、予算に限りがあるため昨年の全国採択率は秋以降は20%を切ったといわれています。
制度開始当初から申請に携わり、累計申請数1,400件以上採択率8割以上の専門家が今年の申請内容のポイントと注意点を解説いたします。
講師:行政書士オフィス天晴 代表
藤原 和重 氏
2021年4月21日に開催されたセミナーの録画再放送になります。
-
-
-
IT導入補助金を活用しよう!LanScopeで実現する課題解決とは?
- LanScope Cat
-
IT導入補助金の交付申請では、自社の課題を導入するITツールで解決するストーリーが明確に記されていることが採択のポイントの一つです。
本セッションではエムオーテックスのプロダクトでどんな課題をどのように解決できるのか。を、分かりやすく解説します。
2021年4月21日に開催されたセミナーの録画再放送になります。
-
-
-
元人事が語る“DXが進まない”を解消させる第一歩
- LanScope Cat
- Lanscope An
- CPMS
-
「DXに取り組みたいけど動けていない」という方向けに、経済産業省「DXレポート」の内容を読み解きながら、DX推進の第一歩をお伝えします。
2021年3月17~4月16日に開催された外部イベント『日経産業新聞フォーラム バーチャル版』内のMOTEX社セッションの録画再放送になります。
-
-
-
【テレワーク事例講演①】
マイクロソフトが語る、テレワークの実践方法 -
テレワークを検討しなければいけない状況下で、どのような課題があるのか?
またテレワークを続ける中で発生する数々の問題に対して、どう対応していくべきか?
国内外のテレワークでの働き方に精通する日本マイクロソフト株式会社 エグゼクティブアドバイザー
小柳津 篤 氏が最新情報を交えてご紹介します。
講師:日本マイクロソフト株式会社 エグゼクティブアドバイザー
小柳津 篤 氏
2020年10月27日に開催された「MOTEX DAYS」内の講演の
録画再放送になります。
-
-
-
【テレワーク事例講演②】
コロナ禍で変化するワークスタイルと加速するデジタル化。
DeNA情シスが目指すビジョンはMake Creative!- LanScope Cat
- CPMS
-
世界的な新型コロナウィルス感染拡大により、オフィス中心の働き方から在宅勤務中心の働き方に急速にシフトしたDeNA。
本動画では、DeNAのIT戦略部が取り組んでいる働き方の変化への対応をテーマに社内業務プロセスのデジタル化、
RPA等のITツールを活用した業務自動化、またLanScope Catの活用事例について紹介します。
講師:株式会社ディー・エヌ・エー IT戦略部 部長
大脇 智洋 氏
2020年10月28日に開催された「MOTEX DAYS」内の講演の
録画再放送になります。
-
-
-
【外部脅威への対策方法】
今すぐできる緊急対策
2020年のセキュリティ事件から学ぶ
2021年に何をすべきか- CPMS
- LanScope Cat
-
2020年はランサムウェアによる被害が多く発生した年でした。
新型コロナウイルスの注意喚起を装ったランサムウェアのばらまきメールが確認されるなど、その攻撃手法は巧妙さを増す一方です。
ランサムウェアを使った攻撃の拡大の大きな要因となっているのが、「RaaS(Ransomware as a Service)」です。
ダークウェブと呼ばれる闇サイトで、ビジネスとしてサイバー犯罪者にランサムウェアが供給されている実態があります。
このような状況を踏まえ、2021年はどのような外部脅威対策を強化するべきなのかをご提案します。
本動画は10月13日、23日に実施された日経BP社主催の
「日経クロステックEXPO」内での弊社講演部分の録画再配信になります。
-
製品の概要が知りたい
-
-
AIアンチウイルス「BlackBerry Protect」の管理運用を製品デモでご紹介!
-
製品評価をお考えの皆さま必見!
未知のマルウェア検知率はナント99%!「BlackBerry Protect」をご紹介。
「AIアンチウイルスって高い検知率を実現すると聞いたけど…」
「脅威から守るために、エージェントがしっかり稼働しているか簡単に把握したい」
「検知した脅威の把握とその後の対策を簡単に行いたい」
、、、など皆様の疑問や課題の解決方法を、製品のデモンストレーションを交えつつご案内します
-
-
-
Windows PCの操作ログで実現する業務の見せる化
-
ニューノーマル時代において注目を集める「テレワーク」ですが、従業員の働き方が見えないという課題により、定着していない企業が多く存在します。
本セミナーでは、Windows PC の操作ログ取得による業務の「見える化」と「見せる化」の実現を軸に、PC・スマホをクラウドで一元管理できる「LANSCOPE クラウド版(旧名:LanScope An)」をご紹介いたします。
また、Windows PC の管理に不可欠な紛失対策・セキュリティ機能についてもご紹介させていただきます。
※2020年11月18日に開催されたセミナーの録画再放送になります。
-
-
-
今さら聞けないスマホ・タブレット管理の基本とは?
-
スマホ・タブレットを初めて導入する方や、新たに管理者に着任された方は必見のセミナーです!
本セミナーでは、「どのような管理をしたら良いの?」「MDMってなに・・?」といったスマホ・タブレット管理の基本を解説いたします。
さらに、より多様ななデバイス管理を実現する「Apple Business Manager」「Android Enterprise」の概要やメリットも交え、MDMツール「LANSCOPE クラウド版(旧名:LanScope An)」の特長について、”20分”でご紹介させていただきます。
※2020年11月17日に開催されたセミナーの録画再放送になります。
-
-
-
月額100円から実現する問い合わせ対応・連絡業務の自動化!
-
昨今、情シス・総務担当者の業務効率化を背景に、問い合わせ対応を自動化する「チャットボット」の導入を検討する企業が増えています。
本セミナーでは、チャットボット導入における課題や成功に導くポイントを踏まえ、チャットボットSYNCPIT の概要や特長をご紹介させていただきます。
また、SYNCPIT 最新バージョンより実装した、連絡業務の自動化機能や勤怠管理システム「KING OF TIME」との連携機能についてもご紹介いたします。
※2020年11月25日に開催されたセミナーの録画再放送になります。
-
-
-
ディープラーニングを活用したアンチウイルスDeep Instinctのご紹介
-
AIの中でも主流となっているディープラーニング技術。
機械学習と比べて何が違うのか、セキュリティに応用すると何が変わるのかを、いま注目を集めている
Deep Instinct製品とその特徴をご紹介していきます。
講師:(米)Deep Instinct APJ事業開発担当副社長
乙部 幸一朗 氏
2021年4月21日に開催されたセミナーの録画再放送になります。
-
-
-
LanScopeとDeep Instinctの連携による、
統合エンドポイント管理ソリューションについて -
なぜMOTEXがDeep Instinct社との協業に取り組んだのか。
その理由と両者の連携によって実現する製品・サービスを開発中の内容含めてご紹介します。
講師:エムオーテックス株式会社
経営企画本部 本部長
中本 琢也
2021年4月21日に開催されたセミナーの録画再放送になります。
-
-
-
【ServiceNow ×LanScope】
DXを支えるIT基盤の重要性とその活用 -
DXの推進には、IT基盤を支えるセキュリティにも変革が必要です。
本セッションでは、単なる情報資産保護やリスク回避の対策ではなく、企業を、そしてDX推進を支える基盤にLanScopeがどのように連携できるのか、また昨今取り組んでいるServiceNow様とのビジネス連携によってもたらす新たなバリューをご紹介します。
講師:ServiceNow Japan 合同会社
執行役員ソリューションセールス
統括本部 統括本部長
高山 勇喜氏
エムオーテックス株式会社
事業開発本部 本部長
大嶋 茂雄
-
-
-
【Splunk ×LanScope】
DXを支えるIT基盤の重要性とその活用 -
DXの推進には、IT基盤を支えるセキュリティにも変革が必要です。
本セッションでは、単なる情報資産保護やリスク回避の対策ではなく、企業を、そしてDX推進を支える基盤にLanScopeがどのように連携できるのか、また昨今取り組んでいるSplunk様とのビジネス連携によってもたらす新たなバリューをご紹介します。
講師:Splunk Services Japan 合同会社
セールスエンジニアリング本部
シニアパートナー セールス エンジニア
小松原 貴司氏
エムオーテックス株式会社
事業開発本部 本部長
大嶋 茂雄
-
-
-
【LanScopeユーザ様事例講演】
金融業界で実現したいクラウド化構想とメーカーとの付き合い方- LanScope Cat
-
「インフラ部門でも新しいことへチャレンジできる業務環境づくりをしたい」
そんなことを考えているシステム担当者は多いのではないでしょうか。
ジェーシービーでは、セキュリティを第一に巨大システム化したOA関連インフラの延々と続くEOS更改から脱却し、
攻めのOA関連システムへの変革のひとつとしてクラウド化を掲げました。
加速するビジネススピードに対応するために、目指したい理想のOA関連システムとインフラ部門の在り方とは?
LanScope Catユーザーとして考える、さらなる製品活用の検討とMOTEXへの要望もご紹介します。
講師:株式会社ジェーシービー インフラ開発部
次長(OAインフラグループ)
花田 信人 氏
-
-
-
【LanScopeユーザ様×MOTEX 座談会】
LanScopeが活用できるまでのウラ話、MOTEXに期待すること- LanScope Cat
-
JCB花田氏とJCB様を担当してきたMOTEXの営業・サポート・開発メンバーが集います。
LanScope Catが活用できるまでの苦労話から、ユーザー目線でMOTEXに言いたいこと、
さらにはLanScopeをもっと活用するための最新情報を対談形式でご紹介します。
登壇者:
株式会社ジェーシービー インフラ開発部
次長(OAインフラグループ)
花田 信人 氏
エムオーテックス株式会社
業革TF 部長 小澤 浩一
東日本営業4課 課長 疋田 一平
プロダクトアライアンス課 グループ長 葛間 裕司
-
-
-
【テレワークセキュリティ解決プロダクト紹介】
“テレワーク時代のサイバーリスクとは?
CylancePROTECTとCylanceOPTICSで実現する進化したエンドポイントセキュリティをご紹介”- CPMS
-
コロナ禍で急増したテレワーク環境やBYOD端末ではネットワークやエンドポイントのセキュリティ対策が十分でなくサイバー攻撃リスクの高まりが指摘されています。また、総務省より2020年5月に発表された「自治体情報セキュリティ対策の見直しのポイント」で、インターネットに接続する端末のエンドポイントセキュリティ強化が推奨されるなど、サイバー攻撃の増加など新たな脅威への警戒が国内で高まっています。
このようなリスクに対応すべく、未知のマルウェア検知率99%を実現する「CylancePROTECT」及び事前防御にフォーカスしたEDRである「CylanceOPTICS」で実現する進化したエンドポイントセキュリティであるEPRについてご紹介します。
講師:エムオーテックス株式会社
CISO兼経営企画本部 本部長 中本 琢也
セキュリティサービス部 グループ長 青木 直将
2020年10月27日に開催された「MOTEX DAYS」内の講演の
録画再放送になります。
-
-
-
【AIアンチウイルス紹介】
「情報セキュリティ白書」から読み解く課題と対策
~次世代アンチウイルスソフト”CylancePROTECT”とは?~- CPMS
-
東京オリンピックの開催を背景に各方面でセキュリティ強化が実施されてきました。
しかし、防衛関連企業への不正アクセス、スマホ決済の不正利用、フィッシング被害などの事件が起きています。
また一方では、コロナ渦におけるテレワークの安全性が大きく注目を集めています。
本セミナーでは、BlackBerry Japan株式会社 藤原氏をお招きし、「情報セキュリティ白書2020」を題材に、直面している課題や対策のポイントを解説いたします。
また後半では上記を踏まえ、次世代型アンチウイルスソフト “CylancePROTECT”のご紹介をさせていただきます。
講師:BlackBerry Japan株式会社
SPARK事業本部セールスエンジニアリング部
プリンシパルセールスエンジニア
MCPC/シニアモバイルコンサルタント 藤原 博史 氏
2020年11月13日に開催されたセミナーの録画再放送になります。
-
-
-
【課題解決プロダクト紹介】
いまさら聞けないエンドポイントセキュリティ
~初心者必見!必ず押さえておくべき2つの「可視化」~- LanScope Cat
-
昨今のDX導入やテレワークニーズなどから、改めてエンドポイントセキュリティに注目が集まっています。
働く場所や時間が多様化する事で管理が複雑化する中、何から手を付ければいいかお悩みの企業様も少なくありません。
本セミナーでは、エンドポイントセキュリティをこれから始めたい方に向けて、成功のための2つの「可視化」をご紹介。
LanScope Catがどの様に活用できるかをご紹介します。
これを正しく行えれば、きっと様々な管理の成功率が上がる事間違いなしです!
-
-
-
【AIアンチウイルス導入・運用事例①】
ウイルスは防ぐ時代へ、攻撃防御のプロが認めた「半世紀に1度の製品」とは
~エンドユーザ目線でのプロテクトキャット選定ポイント~- CPMS
-
今日、サイバー攻撃リスクへの対策が企業には切実な課題として突きつけられています。
一方で、多種多様な対策製品・ソリューションの中からどのようなアプローチが最善なのか見極めに苦慮している企業も多い状況です。
警察組織でサイバーテロ対策やサイバー攻撃対策に従事した経歴を持ち、20年以上にわたりサイバー攻撃防御の第一線で活躍を続ける、九電ビジネスソリューションズ株式会社の、堂領輝昌氏によるエンドユーザ目線でのサイバーセキュリティ製品選定ポイントをお話しします。
講師:九電ビジネスソリューションズ株式会社
上級セキュリティプロフェッショナル 部長
堂領 輝昌 氏
2020年11月20日に開催された「MOTEX DAYS」内の講演の
録画再放送になります。
-
製品の具体的な運用方法が知りたい
-
-
【IT資産管理ツール 最新Verご紹介】
LanScope Cat バージョンアップ改版内容
オンラインセミナー- LanScope Cat
-
15年連続使用トップシェアを誇るIT資産管理/操作ログ管理ツール『LanScope Cat』の直近の最新版をご案内いたします。
昨年変更があった「Cat Ver.9.0 〜 Ver.9.3.2.0」 そして2021年1月27日にリリースした最新バージョン「Cat Ver.9.3.3.0」の変更点についてご説明いたします。
2021年3月12日に開催された「MOTEX DAYS」内の講演の録画再放送になります。
-
-
-
【AIアンチウイルス運用方法紹介】
BlackBerry Protect(旧名称:CylancePROTECT)
運用セミナー- CPMS
-
BlackBerry Protectを導入、運用するにあたり必要な知識を理解いただくための動画です。
BlackBerry Protectを導入するにあたっての要件確認から、ポリシー、ゾーンの設定方法についてご説明します。
また、ユーザ様によって悩まれる、検知モードから隔離モードに移行するまでの流れについてご説明いたします。
できる限り、Webinarをご覧いただきながらユーザー様にて環境を確認いただきたいと考えておりますため、テナントに接続できる環境でWebinarを受講いただけますと幸いです。
2021年2月16日に実施したセミナーの録画再放送になります。
-
-
-
【IT資産管理ツール運用方法紹介】
LanScope Cat トレーニングウェビナー
~内部不正対策(ログ管理・デバイス管理)編~- LanScope Cat
-
LanScope Catの運用事例をオンラインセミナーでわかりやすく解説!
こんなお悩みを持たれている方はぜひご参照ください。
・導入したものの、何から始めたらよいかわからない方
・自社の目的に合った運用方法を把握したい方
・運用事例を知りたい方
2021年2月18日に実施したセミナーの録画再放送になります。
-
セミナー詳細
主催 | エムオーテックス株式会社 | |
---|---|---|
参加費 | 無料(事前登録制) | |
対象者 | すべての方 ※競合他社様やそれに準じるパートナー様のご出席はお断りいたします。 |
|
お申込みについて | 本ページからお申込みいただいた後、動画掲載ページのURLをお送りいたします。 |
【お問い合わせ先】
エムオーテックス株式会社 セミナー事務局
seminar@motex.co.jp