FAQボット
\ 機能の詳細がわかる!/
業務を圧迫しがちな
問い合わせ対応を
自動化し
バックオフィス業務を効率化
情シス・総務の問い合わせ業務をプリセット化することで、専門知識は一切不要の最短30分で始めるFAQボット
問い合わせ対応の自動化
社内の問い合わせ対応を自動化し、
繰り返されるやり取りを削減
情シス・総務への日々の問い合わせ対応に LANSCOPE セキュリティオーディターが自動対応し、
問い合せ対応業務の工数を削減します。ビジネスチャット上のボットに、知りたいキーワードを入力し、送信するだけで、適切な選択肢を教えてくれます。
150種類以上のプリセットFAQボットで
最短30分で使い始められます
「PC 持ち出し申請」「年末調整の方法」など情シス・総務がよく受ける問い合わせを150種類以上
プリセットしています。プログラミングスキルなどは不要!編集するだけで、すぐに運用を開始できます。
プリセットFAQが無い場合
普段どんな問い合わせを受けているっけ?
真っ白な状態から書き出すのは案外難しい!
プリセットFAQがあれば・・・
プリセットされているFAQをタタキにして
自社のルールに合うよう編集!
プリセットの例
カテゴリー | 利用シーン項目数 | ||
ガイド | ライフイベントのガイド6 | PC・スマホ関連のガイド8 | − |
サポート | システム初期設定4 | PC・スマホのサポート15 | 業務アプリのサポート21 |
複合機・設備利用のサポート9 | セキュリティ・紛失10 | 事件・ケガ・病気4 | |
ハラスメント2 | 落とし物1 | − | |
ワーク フロー |
IT 資産管理5 | システム利用申請14 | パスワード再設定申請2 |
身上異動申請11 | 労務申請17 | 勤怠申請10 | |
稟議申請5 | 経費精算8 | 備品・名刺発注申請2 | |
ルール | 就業規則14 | 時間外労働協定(36協定)2 | 健康診断4 |
座席表・連絡先一覧2 | 会社カレンダー2 | 情報セキュリティポリシー1 |
カテゴリー | 利用シーン項目数 |
ガイド | ライフイベントのガイド6 |
PC・スマホ関連のガイド8 | |
サポート | |
システム初期設定4 | |
PC・スマホのサポート15 | |
業務アプリのサポート21 | |
複合機・設備利用のサポート9 | |
セキュリティ・紛失10 | |
事件・ケガ・病気4 | |
ハラスメント2 | |
落とし物1 | |
ワークフロー | |
IT 資産管理5 | |
システム利用申請14 | |
パスワード再設定申請2 | |
身上異動申請11 | |
労務申請17 | |
勤怠申請10 | |
稟議申請5 | |
経費精算8 | |
備品・名刺発注申請2 | |
ルール | |
就業規則14 | |
時間外労働協定(36協定)2 | |
健康診断4 | |
座席表・連絡先一覧2 | |
会社カレンダー2 | |
情報セキュリティポリシー1 |
他社FAQボットとの違い
情シス・総務などのバックオフィスに特化したチャットボットのため、
運用面・コスト面においても高いパフォーマンスを誇ります。
一般的な チャットボット |
LANSCOPE セキュリティオーディター |
|
汎用性 | 汎用型 | バックオフィス特化型 |
FAQ作成 | ×管理者様で作成 | ○(プリセット済み) |
システム連携 | ×個別カスタマイズ | ○(プリセット済み) |
導入コスト | 高い | 低い |
自然言語処理 | ○ | ○ |
活用促進 | ×管理者様で作成 | ○ボットが活用を促進 |
特徴 | AIの回答精度を高める チューニングが 必要となり運用コストも高い |
システム連携のメンテナンスをMOTEX が実施するので 、運 用コストが低い |
情シス・総務用語学習済みAI を採用しているため
検索キーワードのヒット率が非常に高い
情シス・総務用語に特化した専門のAI を利用するため高精度なFAQ対応が可能。
例えば「スマートフォン」と「スマホ」も同一の単語として結果表示します。
活用促進通知でFAQボットの
社内浸透をサポート
よく利用されているFAQボット をランキング形式で利用者に通知できます。「チャットボットの利用を
案内してもなかなか使ってくれない」「毎週のように社内連絡でFAQボットの利用を促進している」など
FAQボットを社内に浸透させるための工数を削減、活用促進を自動化します。
定期的にランキングが送られてくることで
FAQチャットボットの存在を思い出すきっかけに
活用促進通知は月次で自動で集計・配信してくれるので
管理者側の負担は一切ありません。
作成したFAQの活用状況をレポートし、
効率的に改善ができます
FAQの利用状況をダッシュボードで見える化します。利用者がどのようなキーワードを利用して検索しているか、
修正が必要なFAQの有無を把握できるため、作成したFAQの改善ができます。
【ダッシュボードで分かること】
- 対応完了ランキング:
- :問い合せ件数が多い順にランキング表示
- 問い合わせ窓口表示ランキング:
- :ボットの回答だけでは解決しなかったFAQのランキング表示
- 稼働推移:
- :解決したFAQと解決しなかったFAQの比率をグラフ化
- 削減された問い合わせ対応時間:
- :削減されたと想定される費用対効果