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『VUCA』、それは社会やビジネスにとって、未来の予測が難しくなる状況のこと。
この、Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性)は、まさに今の時代の特性を表していることから、『VUCA時代』と言われています。
このような状況下では、予測し得ない数多くのリスクが潜んでおり、サイバー攻撃による被害の増加や情報漏洩事件が多発。
企業・組織では競争力強化や新規事業創出のため、業務のデジタル化やAIの導入が求められる一方、これらのセキュリティリスクから会社を守る経営戦略が求められています。
今回のMOTEX DAYSでは、攻めと守りの経営戦略をテーマに「両利きの経営」からみるセキュリティや、サイバーセキュリティ対策の潮流や実例、新技術への経営者の向き合い方についてご紹介します。
| 【基調講演】 13:10〜14:00 | 世界の経営学から見る、両利きの経営におけるセキュリティへの視座
        様々な業界でDXが進む近年において、セキュリティリスクに備えることは企業において避けては通れない「経営課題」となっております。本講演では、両利きの経営の知見を使いながら、日本企業の経営者がDX推進によるリスクをどのように捉えるべきかを考えていきます。
 
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| 【MOTEXセッション】 14:00〜14:40 | 安全と生産性の両立を支援するMOTEXのプロダクト戦略
        デジタル化の進展とともに、企業は生産性向上とセキュリティ強化の両立という難題に直面しています。 特に、AI技術やクラウドサービスの導入は業務効率を飛躍的に向上させる一方で、新たなセキュリティリスクをもたらすこともあります。 本セッションでは、MOTEXが提供するプロダクト戦略を通じて、安全性と生産性を同時に高めるための対策と取り組みを紹介します。 
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| 【導入事例セッション】 14:40〜15:05 | 複数のLANSCOPE製品を使って感じたメリット
        10年以上前からLANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版、およびLANSCOPE サイバープロテクション powered by CylancePROTECTを利用している弊社が、他社製品ではなくLANSCOPEシリーズを選定した理由や、長年にわたり製品を運用していく中で発生した課題・懸念をどのような方法で解決していったかについて、ご紹介します。 現在もLANSCOPEシリーズの追加導入を進めているため、追加導入を決めた理由や、導入する中で気づいた点、また実際に複数のLANSCOPE製品を利用して感じた点をお話します。 
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| 【スペシャルセッション】 15:10〜15:50 | 事例で語る!内部不正モニタリングの実情 | 
| 【MOTEXセッション】 15:50〜16:30 | 人の脆弱性によるリスクとは? | 
| 【スペシャルセッション】 16:30〜17:10 | AIな社会とその敵
        昨年は『生成AI元年』と呼ばれるなど、多彩な生成AIソリューションが市場に登場し、企業・組織では積極的に導入が検討・推進されました。大企業では生成AI活用が進む一方、中堅・中小企業では人的リソースや導入におけるハードルの高さから導入が遅れています。本セッションでは、生成AIの最新トレンドとともに、中堅・中小企業でのAI活用の可能性について紐解きます。
 
          講師:   | 
| 開催日時 | 2024年9月19日(木) 13:00〜17:10 2024年10月3日(木) 13:00〜17:10 2024年10月15日(火) 13:00〜17:10 | 
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| 参加費 | 無料(事前登録制) | 
| 対象者 | すべての方 
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| 定員 | 500名 | 
| 主催 | エムオーテックス株式会社 |