本セミナーは終了しました。
                セミナー概要 
※本動画は2025年2月14日に実施したオンラインセミナーの見逃し配信です。 
昨今、不正持ち出し・盗難による情報漏洩事件は昨年2023年で約5倍増加しており、企業の情報資産、信頼を守るためにもこれまで以上に対策の強化が重要です。
しかし、内部不正対策といっても、その方法は多岐に渡ります。
そこで本セミナーでは、内部不正対策の全体像をはじめ、ガバナンス強化、技術的対策の特権ID監査、データ持ち出し対策、ログ管理・定期監査に対する持株推奨・おすすめソリューションをご紹介します。
NTTグループ様限定のクローズドセミナーとなります。
プログラム 
5分 
ご挨拶 
 
 
20分 
【セッション1】 
          本セッションでは、NTTグループ各企業で対策や検討が進んでいる「内部不正による情報漏洩対策」について、改めて全体像のご紹介と「多層防御」の重要性、技術的ソリューションからガバナンス強化策なども含め、それぞれの対策の要点と具体的な内容などを解説していきます。
        
          日本情報通信株式会社 セキュリティ&ネットワーク事業本部 部長 中山 幹公 氏 
        
 
 
 
 
20分 
【セッション2】 
          昨今、内部不正による情報漏洩が相次いで発生しています。この問題を防止するためには、性善説に基づく対策から性悪説を前提としたリスク管理への転換が不可欠です。
          本セッションでは、持株推奨の特権ID管理ソリューション「iDoperation」をデモを交えてご紹介します。また、NTTグループの先進事例として、iDoperationを活用しているユースケースも併せてご紹介いたします。
        
          NTTテクノクロス株式会社 デジタルトランスフォーメーション事業部 小川 暁央 氏 
        
 
 
 
 
20分 
【セッション3】 
          本セッションでは、USBメモリ代替製品として持株会社様から推奨されているFileZen Sの概要をご紹介いたします。
        
          FileZen S は、ネットワーク分離環境で「自分から自分」へのファイル受け渡しをシンプルかつ安全に行うことができる新しいコンセプトの製品です。
          株式会社ソリトンシステムズ ITセキュリティ事業部 首都圏第2営業本部 第2営業部 輿石 修 氏 
        
 
 
 
 
20分 
【セッション4】 
          昨今、サイバーセキュリティの盛り上がりが顕著ですが、その陰に隠れ内部要因でのセキュリティインシデントも多数顕在化しています。
        
          本セッションでは、PC操作ログをデータ分析基盤に取り込み、実際に内部不正モニタリングに活用しているダッシュボードデモを交えた実践事例を中心に、基本的な操作ログ管理やUSB情報持ち出し対策についてもご紹介いたします。
        
          エムオーテックス株式会社 MOTEX-CSIRT 丸山 悠介 
        
 
 
 
 
5分 
QAセッション 
 
 
 
セミナー詳細 
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