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セミナー概要

※本動画は3月6日に実施したオンラインセミナーのアーカイブ配信です。

「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化や DX 等に向けた ITツール（ソフトウェア、サービス等）の導入を支援する補助金です。

本年度のIT導入補助金については、昨年度の不正受給問題を受けて、審査が厳しくなることも予想されます。そのため、制度の内容をしっかりと理解し、適切に申請することが重要です。

本セミナーでは、数多くの IT導入補助金申請を支援した実績を持つ「行政書士オフィス天晴」代表の藤原 和重 氏を基調講演にお招きし、IT導入補助金の概要や 2025 年度の変更点、採択される申請書を作成するポイントを、過去の経験を踏まえてご紹介いただきます。

プログラム

第一部	2025年IT導入補助金のポイントと注意点 制度開始当初から申請に携わり、累計申請数約3,200件、採択率8割以上の専門家が今年の申請内容のポイントと注意点を解説いたします。 昨年の会計検査院の調査結果から今後の不正調査や不正対策まで、話題となっている不正申請についても併せて解説します。 【講師】行政書士オフィス天晴　藤原 和重 氏   【講師プロフィール】 大学卒業後、システムエンジニアとして勤務管理システムの導入に携わる。その後、より経営者の間近でサポートができる仕事を目指して独立。神奈川県川崎市にて行政書士事務所を開業し、「補助金の申請」など中小企業向けの支援を中心に行政書士として皆さまのお役に立つサービスを提供している。
第二部	IT導入補助金2025を活用しよう！LANSCOPE で支援する課題解決とは？ IT導入補助金の交付申請では、「ITツールを導入することで、自社の課題を解決できる」というストーリーが明確に記されていることが採択のポイントの一つです。 本セッションではエムオーテックスのプロダクトでどんな課題をどのように解決できるのかを、分かりやすく解説します。 【講師】 エムオーテックス株式会社　河戸 愛実
第三部	Q&Aセッション ※アーカイブ配信のため、ご質問がある場合はproduct@motex.co.jpまでご連絡ください

セミナー詳細

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