年間数百件の脆弱性診断を、開発スピードを落とさず効率的に回すには?
本ウェビナーでは、サイバーエージェント様の実例をもとに、診断体制の構築方法やベンダー活用のコツ、並行案件を安定運用する仕組みを公開。
さらに、エムオーテックスのサポート体制を活用した、品質とセキュリティの両立方法も紹介します。
| 14:00〜14:20 |
年間数百件の脆弱性診断を安定運用する仕組みとは株式会社サイバーエージェントが、年間数百件の脆弱性診断を開発プロセスに組み込み、効率的かつ安定的に運用する仕組みを紹介します。複数ベンダー併用や内製体制の活用、技術評価のポイント、案件ごとのスケジュール管理など、現場ですぐ活かせる運用ノウハウを具体例とともに解説します。 講師:株式会社サイバーエージェント グループIT推進本部 システムセキュリティ推進グループ 菅原 雄太氏
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| 14:20〜14:40 |
LANSCOPEプロフェッショナルサービスで支援する脆弱性診断エムオーテックスのLANSCOPEプロフェッショナルサービスを活用し、開発スピードを維持しながら脆弱性診断を効率的に進める方法を解説します。 講師:エムオーテックス株式会社 エンタープライズ営業部 セキュリティ営業1課 川上 恭加
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| 14:40〜14:50 |
QAセッション |
| 受講日時 |
2025/12/19 14:00〜15:00
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| 会場 | ウェビナー形式 |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 対象 |
導入検討の企業様
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| 定員 | 100名 |
【お問い合わせ先】
エムオーテックス株式会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティング課
E-Mail : product@motex.co.jp
受付時間:9:00~18:00 ※土日祝日および当社規定の休日を除く