ランサムウェア被害のリアルを弁護士が解説!
セキュリティ対策の不備が招く法的リスクと見直したいポイント

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セミナー概要

ランサムウェア被害は、重要なデータの暗号化にとどまらず、取引先からの損害賠償請求など、企業経営に深刻な影響を及ぼす恐れがあります。
本セミナーでは、サイバーセキュリティに精通した弁護士、蔦 大輔氏が、法律の観点からランサムウェア感染による経営上のリスクや、損害賠償請求に発展する可能性が高いセキュリティ対策の不備について解説します。さらに、企業が今すぐ見直すべきセキュリティ対策のポイントも、お伝えします。

こんな方にオススメ!

タイムテーブル

14:00~14:40

ランサムウェア被害のリアルを弁護士が解説!
セキュリティ対策の不備が招く法的リスクとは

講師:森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 弁護士 蔦 大輔 氏
 
<講師プロフィール>
森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 パートナー弁護士
サイバーセキュリティ、個人情報保護、情報通信や経済安全保障を主要取扱分野とする。
特にサイバーセキュリティにおいては、平時の対策はもちろん有事対応に関する豊富な知見を有する。
元内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター上席分析官、慶應義塾大学特任准教授、サイバ⁠ーセキ⁠ュリテ⁠ィ法制学会理事。

14:40~15:00

被害事例から学ぶ!セキュリティ対策の見直しポイント

講師:エムオーテックス株式会社

セミナー詳細


開催日時 2025/8/25(月) 14:00~15:00
会場 オンライン開催
参加費 無料(事前登録制)
対象 導入検討の企業様

  • ※競合他社様やそれに準じるパートナー様のご出席はお断りいたします。
定員 200名

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