サイバー攻撃

待望のDeep InstinctとLANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版が連携!
Deep Instinctのアップデート内容をご紹介

Written by 今井 涼太

営業を経て、現在は LANSCOPE サイバープロテクション(BlackBerry Protect、Deep Instinct)マーケティング担当。
好きなドラマは「半沢直樹」。セキュリティ対策に「倍返し」はあり得ない。
やられる前にやる!事前防御だ!

待望のDeep InstinctとLANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版が連携!<br>Deep Instinctのアップデート内容をご紹介


【最新版】未知のマルウェア対策にDeep Instinctが選ばれる理由

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2021年2月からMOTEXで販売を開始したDeep Instinct。お陰様で、これまでに540社(2022年9月末時点)のお客様に導入頂いております。引き続き皆様にご導入いただけるようサービスを強化してまいります。

Deep Instinctは販売当初より各種機能や対応環境、サポートコンテンツなどアップデートをしています。本記事では、そのアップデート内容についてご紹介いたします。

1.LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版との連携

お客様からもご要望の多かったLANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版との連携が、ついに実現しました。この連携により、LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版の操作ログ取得機能からマルウェアの感染原因を調査することが可能となります。詳細は、ダウンロード資料「【最新版】未知のマルウェア対策にDeep Instinctが選ばれる理由」に掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

2.Linuxにも対応

従来はWindows、macOS、Androidでの対応でしたが、2022年9月からLinuxにも対応しております。詳細は、下記URLからご確認ください

▼ Deep Instinct動作環境
https://www.lanscope.jp/cyber-protection/deepinstinct/systemcompose/

3.サポートコンテンツの強化

Deep Instinct体験版ユーザー様向けのサポートサイトを新たに開設しました。このサイトには、設定方法の紹介動画やマニュアルなどを掲載しています。体験版お申し込み時にURLをご案内しております。

アップデート内容は以上になります。
また、ダウンロード資料「【最新版】未知のマルウェア対策にDeep Instinctが選ばれる理由」には下記情報を掲載しています。

  • Deep Instinctの優位性
  • 導入事例
  • 従来型ウイルス対策ソフトとの比較表
  • ご興味ありましたらご覧いただければ幸いです。

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