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MOTEX通信

働き方改革をライトに取り組んでみた。

今年の流行語大賞にもノミネートされた、「働き方改革」。制度含めた大きな“改革”はたくさんの力が必要になりますが、身近な所から始められるライトな働き方改革に挑戦してみました。

今回はその取組みの様子を、上司M課長と部下Sさんの会話形式でお送りします。

M課長、お疲れ様です!
夜分にすみませんが、今お時間大丈夫ですか?

お疲れさん。
ええよぉ~、Sさん。どうした?

今年も早いものであと少しですね~。色々とお世話になりました!
先日、今年の流行語にも選ばれていましたが、何かインスタバエするようなモノありませんか?

何や、そのハエは?

M課長、知らないんですか!?
「インスタ映え」ですよ!

(Googleで調べながら)
なるほどね~。こんなのどぉ?マスコットばんにゃ

Catのマスコット「ばんにゃ」盛り!!!!!
かわいいですね!ぜひください!!

了解!

それはそうと、同じく流行語になっていた「働き方改革」。
いろんな情報を耳にするんやけど何から始めればええんかな?
うちの会社でも何か簡単に取り組めることない?

まさに何か出来ないことはないかと考えていたとこなんです!

Sさん、この1年で成長したね。まさに率先垂範の鬼!

ありがとうございます。自分たちの取り組みとしてすぐに始められ、かつコストがかからないものは何か?という観点で考えてみました。
まず簡単なものとして「スタンディングデスク」です。

立っている机??
机は立ってるものです…汗

「立ちながら仕事する」です。
業務面でのメリットとして
・仕事にメリハリがつく
→ミーティング後に立ち机で作業をしてから自席へ。
・端的なMTGが実施可能
→長時間にならず要点だけで完了
体調面としては、
・肩こりや腰痛改善(個人差あり)
→立っているので姿勢が悪くなり難い
・眠気防止→特に午後一
・足腰の強化
→最初はツラいですが慣れれば適度な強化に。
があります!

確かにメリットを聞くとやってみたくなるけど、デメリットは?

「目立つ」です(笑)
実際に実施されている会社さんではこんな感じです。
元々立ち机があるのですが、高さが合わない場合は個々人で微調整を行います
電動で上下するものがありますが数万円するそうです…。

よしっ、これはすぐ開始できるね。明日からやろっと。
スタンディング何とかもええけど、「生産性向上」のキーワードで何か無い?
うちの部署って知ってのとおり資料作成が多いんやん。
みんなちょっとした資料でも作るの遅いんよね…。

まさに「生産性向上」に繋がることなんですけどExcel等でとても有効な「機能」があります。
「F4」キーを用いた「直前の動作」の連続実施です。

「F○」キーなんて飾りやと思ってたわ。さっぱり、イメージが湧かんなぁ。

例えば、Excelを用いて、セルの背景色を変える時にどうやっていますか?

え…っと、変えたいセルを選択して、マウスを上のメニューに持っていき、背景色を変えるパネルを開いて色を選択やな。

では、離れたところにある複数のセルを同じ色に変えたい時はどうやります?

え……、スクロールして次のセルを選択して、またマウスを上のメニューに持っていき…、さっきと同じことの繰り返しや!

では、100個あればそれを100回やるのですか????

オトコは迷うことなくひたすら繰り返し作業や!
…。 あっ、思い出した!Ctrl(コントロール)キーを押しながら複数選択だよ!!!

まぁそれでも何とか出来ますがスクロールが発生するぐらいセルが離れている場合、途中で選択に失敗すると涙ものですよね…。

じゃぁ、どうすればいいんだよ!(早く教えろ!)

そんな時に「F4」キーです。前と同じ操作をやってくれるので、
・1つのセルで色を変える
・次に変えたいセルへカーソルを移動
・「F4」キー(色変更)
・次のセルへ移動
・「F4」キー(色変更)
という具合です。
こうすることでメニューに毎回移動する手間が省けるのです!

おぉぉぉ……、そんな技が…。毎回上のメニューを開いてはセルに戻っての往復だったよ。

背景色に限らず、行削除、セル結合、フォント変更など、ほとんどの機能に対して使えますので覚えておくべきです! 特に深い階層にある操作を複数回やる時は面倒で仕方ないですもんね。

なんでもっと早く言ってくれなかったんだよぉ~。どれだけ余分な操作をしていたか…。

M課長だけでなく意外と知らない人が多い機能ってありますよね。
結局は細かい便利な機能を社員全員が知っていて使いこなしているかによって相当な差になると思います。

そうだなぁ。1人が15分削減出来るだけでも全員となると相当なコストになるしな。

他にも色々あるので、”ショートカットキー 便利”というキーワードでまずは検索してみてくださいネ。

了解!

いかがでしたでしょうか? ライトに始められる働き方プチ改革や効率化は意外と身近にあるかもしれません。
その他、LanScopeを使った働き方改革に関しては以下の関連記事もあるので見てみてください!
https://www.lanscope.jp/tags/働き方改革/