公開サーバーやVPN機器の脆弱性をなくしたい

解決したい課題で選ぶ!​

脆弱性診断パッケージ

インターネットに公開されたサーバーやVPN機器には、設定上の不備やOS・ミドルウェアの脆弱性によって、
常に不正アクセスなどの攻撃を受けるリスクがあります。
リスクの洗い出しを行い、安全に事業を運営できる環境を保つことが重要です。

見つかる脆弱性と
起こりうるリスクの例

  • 意図しない
    ログイン画面の表示

    不正アクセス

  • 強度の弱い
    暗号化方式の利用

    盗聴による情報の漏洩

  • サポート切れ
    バージョンの利用

    DDoS攻撃
    (サーバー停止)

被害事例

  • case.01サーバーへの不正アクセス

    2014年から未更新だった公開サーバーを踏み台に、校務用サーバーへの不正アクセスが発生。47,839件の生徒・教職員データが漏洩。

  • case.02VPNの脆弱性による不正アクセス

    VPNの脆弱性を狙った攻撃で社内ネットワークへ侵入され、社内システムに障害が発生するとともに個人情報約16,000件が流出した。

事故を起こさないためにも、まずは一度診断をしましょう!

製品紹介

まずは診断!

ネットワーク健康診断
パッケージ

ツール診断をメインに、対象のサーバーやVPNなどのネットワーク機器に対して脆弱性診断を実施。
インターネットからの脅威に対するリスク(ソフトウェアのセキュリティホールや設定不備など)をグローバルIP 1つに対して調査し、レポーティングします。

課題 公開サーバーやVPN機器の脆弱性をなくしたい
パッケージ
製品名
ネットワーク健康診断
パッケージ
調査対象 1 IP
価格 ¥200,000(税抜)
こんな方に
おすすめ
一度も診断を実施したことがない方におすすめ

もっと詳しく診断したい方向け

ネットワーク脆弱性診断
パッケージ

インターネットからの脅威に対するリスク(ソフトウェアのセキュリティホールや設定不備など)をグローバルIP 1つに対して調査し、レポーティングします。
ツール診断に加えて、手動診断や誤検知の精査を行うことで精度の高い診断をご提供します。

パッケージ
製品名
ネットワーク脆弱性
診断パッケージ
調査対象 10 IP 〜
価格 ¥400,000(税抜)
こんな方に
おすすめ
公開サーバーやVPN機器に対して網羅的なリスクの可視化をしたい方におすすめ

ご利用いただきやすい パッケージ製品として
ご提供

これらの診断やセキュリティプロダクト・サービスを、ご利用いただきやすいパッケージ製品としてご用意しました。
プロダクト・サービスを利用する権利があることを証明する「パッケージ権利書 兼 仕様書」を納品します。業務委託形式に比べて手続きが容易で、明瞭な価格をご提示可能です。予算消化や診断実施時期のコントロールにもご活用いただけます。

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脆弱性診断パッケージ

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セキュリティプロフェッショナルの知見を活かした
「セキュリティ診断」と「セキュリティ製品・ソリューション」で、巧妙化するサイバー攻撃などのリスクから組織を守ります。​

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