2020年東京オリンピックを見据えた、“企業が実施すべきサイバー攻撃対策” セミナー
― 本セミナーは終了いたしました ―
開催趣旨
2020年 東京オリンピック開催まであと約1年。
世界の注目を集めるオリンピックの開催地である我が日本は、サイバー攻撃の恰好の標的になります。
くしくもIPAが毎年発表している「情報セキュリティ10大脅威」においても『標的型攻撃による被害』が 4年連続 1位 となりました。
サイバー攻撃をどう撃退していくのか、日本企業の最大の課題と言っても過言ではありません。
その一方で少子高齢化が深刻化する中、セキュリティ人材に限らず人手不足はどの企業・組織でも抱えている共通の課題です。
本セミナーでは「脅威のトレンドと実態」「企業が抱えているリスク対策の課題」をご紹介し、さらにメーカー・エンドユーザの
立場から、最小工数で強固なマルウェア対策を実現する方法を解説します。
企業のCSIRT部門・リスク管理部門・情報システム部門の方はもちろん、経営・意思決定をするお立場の方もぜひご参加ください!
プログラム
14:00~14:30 | 受付 |
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【セッション1】 14:30~15:10 |
脅威のトレンドとエンドポイントセキュリティ市場動向 〜Emotet、InfosteallerからRansomwareまで〜 2019年の脅威のトレンドと主なマルウェアファミリーを紹介し、 講師:Cylance Japan株式会社 最高技術責任者 乙部 幸一朗 氏 |
15:10~15:20 | 休憩 |
【セッション2】 15:20~16:10 |
ウイルスは防ぐ時代へ、攻撃防御のプロが認めた「半世紀に1度の製品」とは ~エンドユーザ目線でのプロテクトキャット選定ポイント~ 今日、サイバー攻撃リスクへの対策が企業には切実な課題として突きつけられています。 警察組織でサイバーテロ対策やサイバー攻撃対策に従事した経歴を持ち、20年以上にわたりサイバー攻撃防御の第一線で活躍を続ける、九電ビジネスソリューションズ株式会社の、堂領輝昌氏によるエンドユーザ目線でのサイバーセキュリティ製品選定ポイントをお話しします。 講師:九電ビジネスソリューションズ株式会社 上級セキュリティプロフェッショナル 課長 堂領 輝昌 氏 |
【セッション3】 16:10~16:30 |
操作ログでマルウェア検知時の初動対応をスマートに ~統合型エンドポイント「LanScope Cat」~ 国内導入実績10,000社以上のエンドポイント管理ツール。 講師:エムオーテックス株式会社 |
セミナー開催日時・会場
東 京 | |
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日付 |
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会場 |
〒108-0075 |
【アイコンについて】 :満席 :終了 :中止
セミナー詳細
主催 | エムオーテックス株式会社 |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
対象 | すべての方 |
定員 | 100名 ※先着順 |
お申込み | Webサイト |
来場者様確認のため、お名刺を1枚受付にご提出ください。
競合他社様や、それに準じるパートナー様のご出席は、お断りさせていただきます。
お申込み締切は原則としてセミナー前日、同一会社様の参加人数を制限する場合があります。
プログラムの内容は予告なしに一部変更になる事がございます。予めご了承ください。
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