第１回目の緊急事態宣言から１年がたち、自宅やサテライトオフィスなどから働く「テレワーク」と、出社して働く「オフィスワーク」の2つを掛け合わせた「ハイブリッドワーク」が定着しつつあります。
しかしこのコロナ禍の１年を振り返ると、テレワーク環境での見えない部下とのコミュニケーションの取り方や業務内容の可視化、工数管理・労務管理など現場のマネージャーは様々な課題に対して立ち向かわなくてはいけませんでした。

今回は MOTEX社、サイボウズ社、ソフトクリエイト社 の３社のマネージャーに集まって頂き、この１年を振り返って　実際にマネジメントで「成功したこと」「失敗したこと」など、ハイブリッドワーク環境で試行錯誤したマネジメントの「現場の本音」についてディスカッションいたします。

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