進化し続ける標的型サイバー攻撃に、どう立ち向かうべきか?
開催趣旨
標的型サイバー攻撃やランサムウェア、内部不正による情報漏えいなど、セキュリティ脅威はますます巧妙化・複雑化しています。従来のセキュリティ対策では防御できない未知の脅威は日々増加し、2016年も多くの実害が発生しています。今、企業がとるべき対策とは何か?本セミナーでは、最新の動向を踏まえ企業がとるべき対応策をご紹介します。
講演企業:株式会社ラック / アズビル セキュリティフライデー株式会社 / エムオーテックス株式会社
プログラム
14:00~ | 受付 |
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14:30~15:20 |
『サイバー攻撃対策の基礎の基礎~本当に必要な対策を講じていますか?~』 Webサイトの閲覧やメールの添付ファイルをクリックすることによってマルウェア感染する場合があります。標的型メール攻撃訓練の勘所やランサムウェアの感染デモを通して、費用対効果の高い基本的な対策について解説します。 株式会社ラック サイバー・グリッド研究所 |
15:20~16:00 |
『ITシステムに侵入したサイバー攻撃を検知するネットワークセンサ:VISUACT-X』 ITシステムへの侵入を許してしまったサイバー攻撃をリアルタイムで検知します。拡散や基盤構築などの攻撃準備をしている段階でいち早く検知することで、大きな被害が発生する前に対策をとることが可能になります。 アズビルセキュリティフライデー株式会社 |
16:00~16:10 | 休憩 |
16:10~16:50 |
『防御率99%の人工知能と流入経路追跡で実現する標的型攻撃・ランサムウェア対策』 IT資産管理・操作ログ管理で市場シェアNo.1のLanScope Catが、新機能「プロテクトキャット」をリリース。防げない事を前提とした対策ではなく、如何にしてマルウェア感染を防ぐかを追求した既存のソリューションと全く違うアプローチとその実証結果をご紹介します。 エムオーテックス株式会社 |
16:50~17:30 |
質疑応答 |
セミナー開催日時・会場
東京 | |
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日時 |
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会場 |
東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス5階 |
【アイコンについて】 :満席 :終了 :中止
セミナー詳細
主催 | エムオーテックス株式会社 |
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共催 | 株式会社ラック / アズビル セキュリティフライデー株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
対象 | すべての方 |
定員 | 東京100名 ※先着順 |
お申込み | Webサイト |
お申込み締切は原則としてセミナー前日、同一会社様の参加人数を制限する場合があります。
プログラムの内容は予告なしに一部変更になる事がございます。予めご了承ください。
お申込みフォーム
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