テレワークPC、安全と言い切れますか?~専門家が語る脅威の実態と今後求められるエンドポイント対策~【主催:アイティメディア株式会社 @IT編集部】
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セミナー概要
コロナ禍において、働き方やITシステムに変化が求められる一方で、企業を狙ったサイバー攻撃が深刻化している。
Emotetによる攻撃が増加し、日本企業をターゲットとした攻撃手法も登場。金銭的な被害や情報漏えい、信頼の失墜など企業にとっては厳しい局面が続く。
攻撃実行の起点となっているのはエンドポイントのクライアントPCだ。
特に直近では、テレワークの普及により従来の境界型防御の効力が薄れ、エンドポイント側での対策の重要性が高まっている。加えて、人の目による監視が薄れることもあり、人的な情報の悪用や漏えいもリスクとして高まっている。
本セミナーでは攻撃の実態や被害の事例、リスクを識者が解説。複数の識者によるパネルディスカッションも開始し、被害を事前に回避するための次の対策の方向性を示す。
プログラム
13:00~13:30 Session1 |
【基調講演】エンドポイントで何が起きているか 被害の実態と進化する対策方法を語る
・近年のサイバー攻撃の動向 ※話者調整中となるため、状況によって変更の可能性があります。 講師:JPCERTコーディネーションセンター 早期警戒グループ マネージャー 佐々木 勇人 氏 |
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13:30~14:20 Session2 |
パネル対談
・流行する脅威への見解 出演者: |
セミナー詳細
受講日時 | 2020年11月27日(金)13:00~14:20 |
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受講料 | 無料 |
主催 | アイティメディア株式会社 @IT編集部 |
共催 | 株式会社インターネットイニシアティブ エムオーテックス株式会社 ブラックベリー・ジャパン株式会社 |
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