【3社合同(Cylance/IBM/MOTEX)】最新セキュリティ対策セミナー
開催趣旨
今年9月に米国大手インターネット検索会社が、不正アクセスにより約5億件のユーザー情報が流出したことを発表しました。また、今年3月からシステムへのアクセスを制限し、身代金を要求するランサムウェアに関する相談が増加しているとIPA(※1)は発表しています。後を絶たない情報セキュリティ被害に対して、我々はどう取り組めば良いのでしょうか。
本セミナーでは、セキュリティ対策のスペシャリストたちが、それぞれの観点から対策をお伝えします。
※1 IPA=独立行政法人情報処理推進機構
プログラム
13:30~ | 受付 |
---|---|
14:05~14:55 |
『予測型脅威防御!? CylanceのAIを活用したエンドポイントセキュリティ』 ランサムウェアなどの被害が相次ぐ昨今、エンドポイントセキュリティは、従来型の定義ファイルベースでの対策では不十分です。Cylanceが提供するAIを活用したエンドポイントセキュリティを解説し、さらにその実力の裏付けとして他社製品との検知精度の比較検証デモも実施します。 Cylance Japan 株式会社 |
14:55~15:05 | 休憩 |
15:05~15:35 |
『人工知能と流入経路追跡で実現する標的型攻撃・ランサムウェア対策』 日々巧妙化するサイバー攻撃とその対策はいたちごっこで、企業を悩ませる課題の1つです。シグネチャ型での対策が限界を迎えつつある中、次世代のセキュリティは人工知能の活用に期待が高まっています。防げない事を前提とした対策ではなく、如何にしてマルウェア感染を防ぐかを追求した既存のソリューションと全く違うアプローチとその実証結果を紹介します。 エムオーテックス株式会社 |
15:35~15:45 | 休憩 |
15:45~16:25 |
『企業に潜むセキュリティー脅威の可視化 ~SIEM製品によるセキュリティー対策と他社との連携による対策の強化について~』 IBM Security QRadarを活用することにより、ネットワークやセキュリティーに関する大量のイベントログの収集・一元管理を可能とするとともに、セキュリティーイベントを相関分析することにより、企業内に潜在的に存在する脅威の可視化を実現します。当セッションでは、IBM Security QRadarとMOTEX LanScope製品の連携を含め、他社との連携を強化しているIBMセキュリティー戦略についてご紹介します。また、LanScope製品との連携についてもデモンストレーションを実施いたします。 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
16:25~17:00 |
質疑応答 / 個別相談 |
セミナー開催日時・会場
東京 | |
---|---|
日時 |
|
会場 |
東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス5階 |
【アイコンについて】 :満席 :終了 :中止
セミナー詳細
主催 | エムオーテックス株式会社 |
---|---|
共催 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 / Cylance Japan 株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
対象 | すべての方 |
定員 | 東京70名 ※先着順 |
お申込み | Webサイト |
競合他社様やそれに準じるパートナー様のご出席はお断りさせていただきます。
お申込み締切は原則としてセミナー前日、同一会社様の参加人数を制限する場合があります(1社2名様まで)
プログラムの内容は予告なしに一部変更になる事がございます。予めご了承ください。
本セミナーの開催は終了いたしました。