【LIVE配信】マルウェア感染現場でのリアルな実態に学ぶ、インシデント対応のポイント
― 本セミナーは終了いたしました ―
セミナー概要
IPAが今年1月に発表した『情報セキュリティ10大脅威2022』でも2年連続1位となっているランサムウェアによる攻撃や、今年2月以降猛威を振るっているEmotetをはじめとした、サイバー攻撃による被害が急増しています。それに合わせて、万が一の感染時に被害を最小限に抑えるための”インシデントレスポンス”実施の重要性が高まってきています。
今回、実際に被害に遭われたお客様先でインシデント対応を実施しているBlackBerry Japan社、そしてMOTEXより、被害に遭った際に現場では何が起きているのか、そして企業として”インシデントレスポンス”で何を検討すればよいのか、体験談を基に対応策をご案内いたします。
実際のインシデント対応の現場感を知りたい、或いはインシデント対応を検討されている企業様は必見のセミナーです。
プログラム
10:30~10:35 |
オープニング |
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10:35~11:05 |
ランサムウェアに感染した。さぁ、あなたならどうする?警察庁の報告*1 によるとランサムウェアによる被害が企業規模問わず発生し、前年下半期と比べると約4倍も増加しており深刻化しています。もし、ランサムウェアの被害に遭った場合にどのように対処しますか?ランサムウェアに感染した現場から見た被害対応と押さえておくべきポイントをしっかりお伝えします。 【講師】BlackBerry Japan株式会社 SPARK事業本部セールスエンジニア本部 ディレクター 井上 高範 氏 |
11:05~11:25 |
インシデントレスポンス実際のトコロ京セラのSIRTを含む複数のSIRT組織の立ち上げに関与し、さまざまな場面でインシデントレスポンスを実際に体験してきた講演者が、いざというときに向けての準備についてお話しします。限られた時間ですが参考になれば幸いです。 【講師】エムオーテックス株式会社 SecureOWL本部 本部長 岡村 浩成 |
11:25~11:35 |
マルウェア感染時の調査・解析はMOTEXにお任せ
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11:35~11:55 |
QAセッションお申込時にいただいたご質問、また当日講演中に投稿いただいた質問に対して、講演者同士で回答をしながら、インシデント発生時に何が起きるのか、そして何をしていくべきかについて語り合います。 |
視聴時の推奨環境 ※お申し込みいただく前に必ずご確認ください。
- ■ デュアルコア以上のCPU/メモリ4GB以上を搭載したパソコンを推奨します。※シンクライアント(VDI)でのご視聴はお控えください。
- ■ 安定した環境での視聴のためには、有線LANの使⽤を推奨します。
- ■ スマートフォンまたはタブレットでのご視聴には、アプリ「ZOOM Cloud Meetings」が必要です。
オンラインセミナーへのアクセス手順について
- セミナーにお申込みいただくと、ご入力いただいたメールアドレス宛に視聴用URLが記載された招待メールが届きます。
- 開始時刻の前に視聴用 URL へアクセスいただき、招待メールに記載されたパスワードを入力ください。
Webinar 開始時刻まで音楽が流れますので、音声と画像に問題がない事をご確認ください。 - 定刻どおり開始いたしますので、10分前を目安にご参加ください。
※お申込み後、セミナー参加登録のメールが届かない場合は、お手数ですがセミナー事務局(seminar@motex.co.jp)までご連絡ください。
セミナー詳細
開催日時 | 2022年4月15日(金)10:30~12:00 ※受講開始時間までに視聴用URLへアクセスしてください。 ※終了時間は場合により前後する場合がございます。 |
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主催 | エムオーテックス株式会社 | |
参加費 | 無料 | |
対象者 | すべての方 ※競合他社様やそれに準じるパートナー様のご出席はお断りいたします。 |
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定員 | 100名 | |
お申込みについて | 本ページからお申込みいただいた後、視聴用URLをお送りいたします。 |
【お問い合わせ先】
エムオーテックス株式会社 セミナー事務局
seminar@motex.co.jp