Written by WizLANSCOPE編集部
目 次
リモートワークの普及やDX推進を背景に、企業・組織で利用するSaaSは年々増加しています。
SaaSは、業務効率化や生産性向上に欠かせない一方で、利用するサービスが増えるほど管理の負担も大きくなっていきます。
例えば、「どの部署でどのSaaSを利用しているのか分からない」「退職者のアカウントが残ったままになっている」といった課題を持つ企業・組織は少なくありません。
しかし、こうした状態を放置すると、不要なコストが発生するだけでなく、情報漏洩などのセキュリティリスクにつながる恐れもあります。
こうした課題を防ぐために必要なのが、「SaaS管理」です。
本記事では、SaaS管理の概要や必要性をはじめ、管理すべき主な項目やSaaS管理ツールを活用するメリット、選び方のポイントまでをわかりやすく解説します。
▼本記事でわかること
- SaaS管理の概要、必要性
- SaaS管理で押さえておきたい主な項目
- SaaS管理ツールを導入するメリット
- SaaS管理ツールを選ぶ際のポイント
「SaaS管理を効率化したい」「SaaSの実態が把握できず困っている」という企業・組織の方は、ぜひご一読ください。

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SaaS管理とは

SaaS(サースまたはサーズ)とは、「Software as a Service」の略で、インターネット経由でソフトウェアやアプリケーションを利用できるサービスのことです。
このSaaSの契約状況やアカウント情報、利用状況などを一元的に把握・管理することを「SaaS管理」と呼びます。
SaaS管理を行うことで、「誰が」「どのSaaSを」「どのくらい利用しているのか」が明確になり、使われていないライセンスの放置や重複契約による不要なコストの発生を抑制できます。
また、従業員の入退社や異動に伴うアカウント管理も最適に行えるようになるため、退職者アカウントの削除漏れや不要な権限の放置による情報漏洩などのセキュリティリスクの軽減にもつながります。
SaaS管理の必要性

SaaS管理の必要性は年々高まっています。
その背景には、企業・組織で利用するSaaSが増えたことによる管理負担の増加、セキュリティリスクの高まりなどが挙げられます。
ここでは、SaaS管理が必要とされる主な理由を4つに分けて解説します。
- 増加するSaaSを適切に管理するため
- ライセンス費用を最適化するため
- セキュリティリスクを軽減するため
- コンプライアンス向上・内部統制強化に貢献するため
詳しく確認していきましょう。
増加するSaaSを適切に管理するため
リモートワークの普及やDX推進を背景に、企業・組織においては、コミュニケーションツールやオンラインストレージ、勤怠管理、営業支援など、複数のSaaSを利用するケースが一般的になっています。
一方で、利用するSaaSが増えるほど、管理業務が複雑化し、担当者の負担も増加していきます。
特に、部門ごとに独自のSaaSを導入している場合や、入退社や異動に伴うアカウントの追加・削除が頻繁に発生する環境では、利用実態の把握が難しくなりやすいです。
実態把握が困難になると、アカウントの更新・削除漏れや不要な契約の継続といった管理上の課題が生じやすくなります。
こうした課題を解決するためにも、適切なSaaS管理を実施し、契約状況やアカウント情報、利用実態を一元的に管理・可視化できる環境を整備することが重要です。
ライセンス費用を最適化するため
現在提供されているSaaSの多くは、月額または年額で料金を支払うサブスクリプション形式で提供されています。
この形式では、利用者数や利用期間などの要件に応じて柔軟に契約できるというメリットがある一方で、管理が適切に行われていないと、必要以上の費用が発生する恐れがあります。
例えば、退職者のアカウントを削除しないまま料金を支払い続けていたり、同じ用途のSaaSを重複して契約していたりするケースも少なくありません。
このような不要な費用の発生を抑制するためにも、SaaS管理は欠かせません。
適切なSaaS管理によって利用実態を正しく把握することで、不要なアカウントや重複契約の発生を防止し、ライセンス費用の最適化につなげることができます。
セキュリティリスクを軽減するため
インターネットを経由してサービスが提供されるSaaSを利用する際は、不正アクセスやマルウェア感染など、さまざまなセキュリティリスクにも対応する必要があります。
近年のサイバー攻撃の手口は、より高度に巧妙になっているため、セキュリティ対策は企業にとって重要な課題となっています。
特に、退職者や異動者のアカウントが放置されると、そこが不正アクセスの入り口となり、情報漏洩につながる危険性があります。
また、企業の許可を得ずに、従業員が自己判断でSaaSを業務利用する「シャドーIT」も、大きなセキュリティ上の課題として問題視されています。
例えば、会社が承認していないコミュニケーションツールやクラウドストレージサービスを利用するケースが挙げられます。
こうした未承認のサービスでは、情報漏洩やアカウント乗っ取り、マルウェア感染などのリスクが高まるだけでなく、管理者がアクセス権限やデータの保存先を把握できないため、機密情報の漏洩やコンプライアンス違反につながる恐れもあります。
このようなセキュリティリスクを防ぐためには、SaaS管理によって利用状況を継続的に可視化し、リスクのある利用を早期に検知・制御できる体制を構築することが重要です。
コンプライアンス向上・内部統制強化に貢献するため
企業・組織には、コンプライアンスを徹底し、適切な内部統制を維持することが求められます。
一方で、SaaSの利用が拡大し、シャドーITやアカウントの放置などが発生すると、管理が行き届かなくなり、内部統制を維持することが難しくなってしまいます。
このような状態を避けるためにも、適切なSaaS管理の実施が欠かせません。
SaaS管理を実施することで、従業員が利用しているサービスやアカウント情報を抜け漏れなく一元管理できるようになり、内部統制の強化が図れます。
また、アクセス権限や操作ログなど、監査に必要な情報もあわせて管理できるため、監査対応の効率化やコンプライアンスの徹底にもつながります。
SaaS管理で管理すべき主な項目

SaaS管理で管理すべき主な項目は以下のとおりです。
| 管理項目 | 概要 |
|---|---|
| 基本情報 | ・サービス名 ・利用部門 ・利用目的 ・社内管理者 |
| 契約・ライセンス情報 | ・契約内容 ・契約者 ・料金プラン ・支払い方法 ・契約期間・更新日 ・ライセンス数 |
| アカウント・権限管理 | ・ユーザーアカウント情報 ・アクセス権限 ・入社・異動・退職に伴うライフサイクル管理 |
| 利用状況管理 | ・利用頻度 ・アクティブユーザー数 ・ライセンス利用状況 ・シャドーITの有無 |
| セキュリティ管理 | ・認証方式(SSOやMFAの導入有無) ・アクセス制御 ・セキュリティポリシーの適用状況 |
| ガバナンス管理 | ・利用ルール ・利用申請・承認フロー |
| 運用管理 | ・導入・変更・廃止の運用プロセス ・定期的な見直し |
このような項目を正しく把握し、適切に管理することで、コストの最適化やセキュリティの強化につながります。
また、シャドーITの防止やコンプライアンスの徹底にも役立つため、SaaS利用が普及している企業ほど、継続的な管理体制を構築することが重要です。
SaaS管理ツールとは

SaaS管理を表計算ソフトなどを利用して手動で行うと、情報の更新漏れや削除漏れが発生しやすくなります。
また、利用するSaaSや従業員数が増えるにつれ管理工数も増加し、データの突合作業や棚卸し作業に膨大な時間と労力がかかることが懸念されます。
このような課題を解消するために、「SaaS管理ツール」の活用が推奨されます。
SaaS管理ツールとは、企業や組織で利用している複数のSaaSを一元的に管理するためのツールです。
前述した管理項目を効率的に管理するため、主に以下のような機能が搭載されています。
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| 一元管理 | ・利用中のSaaSや契約情報、アカウント情報を一元的に管理 |
| 利用状況の可視化 | ・SaaSの利用状況やアクティブユーザー数、利用頻度を可視化 |
| ライセンス管理 | ・ライセンス数や利用状況を把握し、余剰・不足ライセンスを管理 |
| アカウント管理 | ・アカウントの追加・変更・削除や権限管理を効率化 |
| レポート機能 | ・利用状況やコスト、ライセンス利用率などをレポートとして作成 |
SaaS管理ツールを活用することで、アカウント管理の自動化や利用状況の可視化、ライセンス管理を効率的に行えるようになり、継続的かつ適切なSaaS管理につながります。
SaaS管理ツールを導入するメリット

SaaS管理ツールを導入することで、主に以下のようなメリットが期待できます。
- 利用状況の可視化によるコストの最適化
- アカウント管理の効率化
- セキュリティリスクの低減
利用するSaaSの数が増え、手動管理に限界を感じている企業・組織の方は、ぜひ参考にしてみてください。
利用状況の可視化によるコストの最適化
SaaS管理ツールを導入することで、「社内でどのようなSaaSが利用されているのか」「誰が利用しているのか」「どの程度活用されているのか」を可視化できます。
ライセンスの利用状況も把握できるため、利用されていないライセンスや余剰ライセンスを発見しやすくなります。
その結果、利用実態に合わせたライセンス数への調整や不要な契約の解約が可能となり、SaaSにかかるコストの最適化につながります。
アカウント管理の効率化
SaaS管理ツールでは、複数のSaaSにまたがるアカウント情報を一元管理できます。
これにより、従業員の入社・異動・退職に伴うアカウントの追加・変更・削除を抜け漏れなく行いやすくなります。
また、アカウントの一括発行や一括更新に対応したツールであれば、入社・異動・退職時にかかる管理工数を大幅に削減できます。
利用するSaaSが多い企業や従業員の異動が多い企業では、管理ミスの防止や担当者の負担軽減にもつながります。
セキュリティリスクの低減
SaaS管理ツールを活用し、アカウントやアクセス権限を適切に管理できるようになると、使われていないアカウントの放置や権限の更新・削除漏れを防ぎやすくなり、情報漏洩や不正アクセスなどのセキュリティリスクの低減につながります。
前述の通り、退職者アカウントの削除漏れや過剰な権限付与は、セキュリティインシデントの原因となる可能性があります。
そこでSaaS管理ツールを利用することで、こうしたリスクを早期に発見・対処しやすくなります。
また、アクセスログの取得や権限管理、シングルサインオン(SSO)と連携できるツールであれば、セキュリティポリシーに沿った運用を行いやすくなります。
SaaS管理ツール導入時の注意点

SaaS管理ツールは業務効率化やセキュリティ強化に役立つ一方で、導入時にはいくつか注意すべき点があります。
まず、導入初期には一定の工数が発生します。
例えば、サービス情報やアカウント情報の登録、各サービスとの連携設定などの初期設定が必要となるため、従業員数や利用SaaS数が多い企業ほど導入負荷が大きくなる傾向があります。
導入時は一定の工数がかかることを前提に、段階的に展開範囲を拡大したり、適用範囲をあらかじめ定めたりするなど、担当者の負荷を分散できる運用を検討するとよいでしょう。
また、SaaS管理ツールに障害や不具合が発生した際の対応についても、事前に検討しておくことが重要です。
シングルサインオン(SSO)やアカウント管理機能を利用している場合、認証エラーやアカウント発行・削除処理が遅延すると、従業員が必要なSaaSにアクセスできなくなる可能性があります。
そのため、サービスの可用性やサポート体制について十分に確認するとともに、障害発生時の対応フローをあらかじめ整理しておくことが重要です。
SaaS管理ツールの選定ポイント

SaaS管理ツールは製品ごとに機能や特徴が異なるため、自社の課題や運用体制に合ったツールを選定することが重要です。
ここでは、選定時に押さえておきたいポイントを5つ紹介します。
- ポイント(1):利用しているSaaSと連携できるか
- ポイント(2):求める機能が搭載されているか
- ポイント(3):自社のセキュリティ要件を満たしているか
- ポイント(4):自社で使いこなせるか
- ポイント(5):サポート体制が充実しているか
高機能なツールを導入しても、自社の要件や運用に合っていなければ、十分に活用できない可能性があります。
自社に適したSaaS管理ツールを選定するためにも、5つのポイントを参考にしてください。
ポイント(1):利用しているSaaSと連携できるか
まず、自社で利用しているSaaSと連携できるツールを選定することが重要です。
ツールによって、連携できるSaaSの種類や数は異なります。
自社で利用しているSaaSとの連携に対応していないツールを選んでしまうと、一部のサービスは手動で管理し続ける必要があり、SaaS管理ツールの効果を十分に発揮できない可能性があります。
そのため、ツールを検討する際は、自社で利用しているSaaSとの連携状況を必ず確認しましょう。
また、今後SaaSが増える可能性も考慮し、対応するSaaSの種類や連携数が継続的に拡大しているかどうかも確認しておくことが推奨されます。
ポイント(2):求める機能が搭載されているか
SaaS管理ツールは、サービスによって搭載されている機能が異なります。
例えば、資産管理機能を備えたものや、シャドーITを検知・可視化できるもの、未使用ライセンスを把握できるものなどがあります。
自社に適したツールを選定するためには、まず、自社がSaaS管理ツールに求める機能を明確にすることが重要です。
例えば、「アカウント管理を効率化したい」「シャドーITを可視化したい」「コストを最適化したい」など、ツールを導入する目的を整理した上で、その目的に合った機能が備わっているかを確認しましょう。
ポイント(3):自社のセキュリティ要件を満たしているか
SaaS管理ツールでは、アカウント情報や利用状況など、重要な情報を一元管理するため、セキュリティ機能も重要な選定基準になります。
例えば、アクセス権限管理やシングルサインオン(SSO)、多要素認証(MFA)への対応状況、操作ログの取得・管理機能などを確認することが重要です。
このような機能が備わっていることで、不正アクセスやアカウントの不適切な利用を防ぎやすくなるだけでなく、監査や内部統制にも対応しやすくなります。
また、サービスによって対応しているセキュリティ機能や認証方式は異なるため、自社のセキュリティポリシーや運用ルールを満たせるかどうかも確認した上で、選定することが重要です。
ポイント(4):自社で使いこなせるか
機能が充実していても、操作が複雑では十分に活用できない可能性があります。
管理画面の見やすさや設定のしやすさ、レポート機能の使いやすさなどを確認し、情報システム部門だけでなく、実際に運用する担当者にとっても使いやすいツールを選ぶことが重要です。
また、直感的に操作できる画面設計や、設定・運用にかかる負担が少ないツールであれば、導入後も定着しやすく、継続的な運用につながるでしょう。
ポイント(5):サポート体制が充実しているか
サポート体制の充実度も、SaaS管理ツールを選定する際の重要なポイントです。
例えば、導入時の設定支援や運用中の問い合わせ対応、障害発生時のサポート内容や対応時間などを事前に確認しておくことが推奨されます。
特に、初めてSaaS管理ツールを導入する場合は、導入支援やオンボーディングが充実しているツールを選ぶことで、スムーズに運用を開始できます。
また、運用開始後もサポートを受けられる体制が整っていれば、トラブル発生時にも迅速な対応を受けられ、安定した運用につながります。
IT資産管理ツールでSaaS管理を行うメリット

SaaS管理は専用のSaaS管理ツールでも実施できますが、IT資産管理ツールを活用することで、より包括的な管理が可能になります。
本記事でも確認したように、SaaS管理ツールは主にSaaSの契約情報やアカウント、利用状況の管理に特化しています。
一方で、IT資産管理ツールは、SaaSだけでなく、PCやスマートフォン、サーバーなどのIT資産や、インストールされているソフトウェアなどをあわせて一元管理できます。
そのため、「どの従業員が」「どのデバイスを利用し」「どのSaaSへアクセスしているのか」といった情報をまとめて把握することが可能です。
また、入社・異動・退職に伴うアカウント管理とデバイス管理をあわせて行えるため、管理工数の削減や運用効率化にもつながります。
さらに、未承認のソフトウェアやSaaSの利用状況も把握しやすくなるため、シャドーITの発見や不要なアカウントの削除、適切なアクセス権限管理を効率的に実施できます。
このように、IT資産管理ツールを活用したSaaS管理は、SaaSだけでなく、企業全体のIT資産を一元管理できる点が大きなメリットです。
その結果、運用効率化とセキュリティ強化の両立につながり、企業全体のITガバナンス強化にも貢献します。
SaaS管理機能が搭載されたIT資産管理・MDMツール「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」

前述の通り、IT資産管理ツールでSaaS管理を行うことで、SaaSだけでなく、PCやスマートフォンなどのデバイス、インストールされているソフトウェアなどを含めて一元管理できます。
そこで本記事では、PC・スマートフォンをクラウド上で一元管理が可能なIT資産管理・MDMに、SaaS管理機能を搭載した「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版
(以下、エンドポイントマネージャー クラウド版)」を紹介します。
本サービスでは、導入済みのSaaSの契約情報を一元管理できるほか、取得した操作ログをもとに、SaaSごとの利用状況を可視化できます。

また、サービスごとの利用時間や利用デバイス数、利用者名なども確認できるため、利用実態に応じたライセンスの棚卸しや不要なアカウントの整理にも役立ちます。
さらに、「どのPCで」「誰が」「いつ」「どのSaaSを利用したか」といった操作ログも確認できるため、シャドーITの検出はもちろん、シャドーITによる不適切な利用や操作内容の把握にも活用できます。
SaaS利用の最適化に加え、IT資産全体の管理を強化し、セキュリティリスクの低減を図りたい企業・組織の方は、ぜひ導入をご検討ください。

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まとめ
本記事では、「SaaS管理」をテーマに、その必要性や管理項目、SaaS管理ツールを導入するメリット・注意点、選定ポイントについて解説しました。
本記事のまとめ
- SaaS管理とは、企業内で利用されているSaaSの契約状況やアカウント情報、利用状況、コスト、セキュリティなどを可視化し、一元的に管理すること
- SaaS管理ツールを活用することで、コストの最適化やセキュリティ強化、運用効率化、ガバナンス向上につながる
- ツールを選ぶ際は、既存のSaaSとの連携性や機能、セキュリティ、操作性、サポート体制などを確認することが重要
SaaSの利用が拡大する中、適切な管理が行われていないと、不要なライセンスコストの発生やシャドーIT、情報漏洩など、さまざまなリスクにつながる可能性があります。
近年では、企業側の承認を得ずに生成AIを業務利用するケース(シャドーAI)も増えており、企業が利用状況を把握し、適切に管理する重要性はますます高まっています。
こうしたリスクに対応するためにも、企業・組織にとってSaaS管理は欠かせません。ただし、手動によるSaaS管理は管理負荷が高く、管理漏れが発生するおそれもあるため、ツールの活用が推奨されます。
本記事で紹介した5つのポイントを参考に、自社に適したツールを選定し、効率的で安全なSaaS管理の実現を目指しましょう。
なお、本記事で紹介した「エンドポイントマネージャー クラウド版」は、IT資産管理・MDMツールにSaaS管理機能を搭載しており、SaaSだけでなく、PCやスマートフォンなどのデバイス、ソフトウェアをあわせて一元管理できます。
SaaS利用の最適化とIT資産全体の管理を強化したい企業・組織の方は、ぜひ導入をご検討ください。

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