いつでもオンラインセミナー『事例から読み解くテレワーク・セキュリティの課題解決』
【期間:3/10~3/31】
いつでもオンラインセミナーとは?
お申し込み後、期間限定でいつでも何回でも閲覧ができる「オンデマンド配信サービス」です。
配信第3弾は『事例から読み解くテレワーク・セキュリティの課題解決』です。
昨年、合計2,000名強のお申込みを頂いたMOTEX DAYS.2020の『テレワーク編』『セキュリティ編』
その中での視聴者からの反響も大きかったMS様、DeNA様のテレワーク実践事例を中心に、各テーマでの
運用事例セッションや、まだ終わりの見えないコロナ禍におけるテレワーク運用・セキュリティの様々な課題の
解決を行う弊社プロダクト紹介セッションの動画を配信いたします。
視聴環境 ※お申し込みいただく前に必ずご確認ください。
視聴にあたっての推奨環境を案内しています。 推奨環境を満たしたパソコンでご確認ください。
▶ 推奨環境を確認する
※動画配信サービス「millvi」のサイトへ移動します
配信セミナー一覧

【テレワーク事例講演①】
マイクロソフトが語る、テレワークの実践方法
テレワークを検討しなければいけない状況下で、どのような課題があるのか?
またテレワークを続ける中で発生する数々の問題に対して、どう対応していくべきか?
国内外のテレワークでの働き方に精通する日本マイクロソフト株式会社 エグゼクティブアドバイザー 小柳津 篤 氏が最新情報を交えてご紹介します。
講師:日本マイクロソフト株式会社 エグゼクティブアドバイザー
小柳津 篤 氏
※2020年10月27日に開催された「MOTEX DAYS」内の講演の録画再放送になります。

【テレワーク事例講演②】
コロナ禍で変化するワークスタイルと加速するデジタル化。
DeNA情シスが目指すビジョンはMake Creative!
世界的な新型コロナウィルス感染拡大により、オフィス中心の働き方から在宅勤務中心の働き方に急速にシフトしたDeNA。
本動画では、DeNAのIT戦略部が取り組んでいる働き方の変化への対応をテーマに社内業務プロセスのデジタル化、
RPA等のITツールを活用した業務自動化、またLanScope Catの活用事例について紹介します。
講師:株式会社ディー・エヌ・エー IT戦略部 部長
大脇 智洋 氏
エムオーテックス株式会社 カスタマーサクセス部 グループ長
笹山 真実子
※2020年10月28日に開催された「MOTEX DAYS」内の講演の録画再放送になります。

【テレワークセキュリティ解決プロダクト紹介】
“テレワーク時代のサイバーリスクとは?
CylancePROTECTとCylanceOPTICSで実現する進化したエンドポイントセキュリティをご紹介”
コロナ禍で急増したテレワーク環境やBYOD端末ではネットワークやエンドポイントのセキュリティ対策が十分でなく
サイバー攻撃リスクの高まりが指摘されています。
また、総務省より2020年5月に発表された「自治体情報セキュリティ対策の見直しのポイント」で、インターネットに接続する
端末のエンドポイントセキュリティ強化が推奨されるなど、サイバー攻撃の増加など新たな脅威への警戒が国内で高まっています。
このようなリスクに対応すべく、未知のマルウェア検知率99%を実現する「CylancePROTECT」及び事前防御にフォーカスした
EDRである「CylanceOPTICS」で実現する進化したエンドポイントセキュリティであるEPRについてご紹介します。
講師:エムオーテックス株式会社 CISO兼経営企画本部 本部長
中本 琢也
エムオーテックス株式会社 セキュリティサービス部 グループ長
青木 直将
※2020年10月27日に開催された「MOTEX DAYS」内の講演の録画再放送になります。

【AIアンチウイルス導入・運用事例①】
ウイルスは防ぐ時代へ、攻撃防御のプロが認めた「半世紀に1度の製品」とは
~エンドユーザ目線でのプロテクトキャット選定ポイント~
今日、サイバー攻撃リスクへの対策が企業には切実な課題として突きつけられています。
一方で、多種多様な対策製品・ソリューションの中からどのようなアプローチが最善なのか見極めに苦慮している企業も多い状況です。
警察組織でサイバーテロ対策やサイバー攻撃対策に従事した経歴を持ち、20年以上にわたりサイバー攻撃防御の第一線で活躍を続ける、
九電ビジネスソリューションズ株式会社の、堂領輝昌氏によるエンドユーザ目線でのサイバーセキュリティ製品選定ポイントをお話しします。
講師:九電ビジネスソリューションズ株式会社
上級セキュリティプロフェッショナル 部長 堂領 輝昌 氏
※2020年11月20日に開催された「MOTEX DAYS」内の講演の録画再放送になります。

【AIアンチウイルス導入・運用事例②】
猫(Protect Cat)と過ごした700日
自治体ネットワークにおけるセキュリティ実践事例講演
なぜLanScopeCat/ProtectCatのような製品を導入する事になったか?
導入当時の経緯や実際に運用している上での課題や運用方法についてご紹介頂きます。
また、総務省の新しい指針に対して、山梨県では、どのように舵を切っていくのか?検討に至った経緯とは?
今、自治体の皆様が、総務省の新しい指針に対して、様々な選択に悩まれている中、一つの形としてお話を頂きます。
講師:山梨県総務部情報政策課 情報政策推進監
矢崎 孝 氏
山梨県総務部情報政策課 主査
高野 善博 氏
※2020年11月19日に開催された「MOTEX DAYS」内の講演の録画再放送になります。

【テレワーク運用課題解決】
働き方改革/テレワーク
~実際に行って見えてきた課題と対策とは~
コロナ渦の下、本来、時間が要すると思われていた働き方が大きく変わり、結果としてテレワーク制度が
就職活動の条件とも言われるようにもなってきました。
しかしながら、予定より早いテレワークの実施による歪みや課題が浮き彫りとなっているのも事実です。
本動画では組織が実践してみて分かったテレワークの課題と対策についてご紹介いたします。

【テレワークセキュリティ対策①】
テレワークには、テレワークのセキュリティ
~変わってきた組織の事情と対策~
今、組織の在り方そのものが大きな変化を迎えています。 その変化の際に起こりうる情報の漏洩、
更に、攻撃者によるマルウェア(Emotet等)感染等、企業はセキュリティ自体のあり方・考え方を見直す必要があります。
本動画では、多様化する組織体系の実情と対策についてご紹介いたします。

【テレワークセキュリティ対策②】
新常態で急拡大したテレワーク
オフィスとは異なる視点が求められるテレワーク向けセキュリティ対策とは?
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの企業が事業継続のためにテレワークを本格化させました。
しかし、主に社員の自宅であるテレワーク環境は、セキュリティ対策を十分に施した企業のオフィス環境とはまるで異なります。
本動画では”対談形式”でテレワークを安全に行うためのセキュリティ対策について議論します。

【IT資産管理/ソフトウェア資産管理(SAM)】
Catではじめるライセンス調査対策
突然会社にライセンス調査のレターが届き、お困りになられたことはありませんか?
本動画では、ライセンス調査の現状からLanScope Catの活用方法、
さらに高度なライセンス管理まで総合的にご案内いたします。
セミナー詳細
配信期間 | 2021年3月10日(水)~2021年3月31日(水) | |
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主催 | エムオーテックス株式会社 | |
参加費 | 無料(事前登録制) | |
対象者 | すべての方 ※競合他社様やそれに準じるパートナー様のご出席はお断りいたします。 |
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お申込みについて | 本ページからお申込みいただいた後、動画掲載ページのURLをお送りいたします。 |
【お問い合わせ先】
エムオーテックス株式会社 セミナー事務局
seminar@motex.co.jp