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【オンラインセミナー】支援制度が続々登場!テレワーク整備と適切な運用のために必要な対策とは?

― 本セミナーは終了いたしました ―
セミナー概要
自席でご受講いただけるオンラインセミナー
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、必要性が高まっているのが、
オフィスに出勤せずに業務を行う「テレワーク」です。
人と人との接触が少なくなることから感染拡大の抑制に効果があるとされており、
政府や各自治体はテレワークに関連する補助金・助成金制度を続々と発表しています。
特に注目されているのが、厚生労働省が3月3日に発表した
「新型コロナウイルス感染症に係る時間外労働等改善助成金」です。
本制度では、テレワーク用通信機器の導入費用や、就業規則の変更にかかる費用の
1/2(上限100万円)が国から補助金として支給されます。
また、自治体でも独自に助成金を支給しているところもあります。
東京都では「事業継続緊急対策(テレワーク)助成金」として
在宅勤務等を可能とする情報通信機器等の導入によるテレワーク環境の整備に対して
費用の10/10(上限250万円)を助成金として支給するとしています。
しかしテレワークを、適切に運用するにはいくつかの課題があります。
例えば、業務の開始・終了が自己申告になることや、業務時間中の行動が
見えにくくなることから、勤怠状況の把握・管理が大きな課題となります。
また、セキュリティ対策も忘れてはいけません。
そこで本セミナーでは、助成金制度の概要について解説するととともに、
LanScope シリーズの活用でどのような管理が可能となるのかをご紹介します。
本セミナーはオンラインでの実施のためインターネット接続が可能なパソコンがあれば、全国どこからでもご視聴いただけます。
セミナー会場まで足を運ぶことが難しいというお客様におすすめです。
[時 間]14:00~14:30
[対象製品]LanScope Cat、プロテクトキャット
[内 容]①今活用できるテレワーク助成金制度とは
②テレワーク実施の課題
③LanScopeシリーズで実現できる対策
④まとめ
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動画の視聴について ※お申し込みいただく前に必ずご確認ください。
■ スマートフォンやタブレットによるご視聴時、音声が聴こえない場合がございます。
そのため、パソコンでのご視聴を推奨いたします。
- ■ デュアルコア以上のCPU/メモリ4GB以上を搭載したパソコンを推奨します。
※シンクライアント(VDI)での使⽤は⾏わないでください。
- ■ 安定した環境での視聴のためには、有線LANの使⽤を推奨します。
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オンラインセミナーへのアクセス手順について
- セミナーにお申し込みいただくと、ご入力いただいたメールアドレスに、セミナー参加登録のためのURLが送付されます。
件名:【2020年3月24日(火) 14:00~14:30】「支援制度が続々登場!テレワーク整備と適切な運用のために必要な対策とは?」セミナーへお申し込みいただきありがとうございます。
- 開始時刻の前に、視聴用のURLへアクセスしてください。
定刻どおり開始いたしますので、10分前を目安にご参加ください。
- ※お申込み後、セミナー参加登録のメールが届かない場合は、お手数ですがセミナー事務局(seminar@motex.co.jp)までご連絡ください。
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セミナー詳細
受講日時 |
3月24日(火) 14:00~14:30
※受講開始時間までにお申込み後に送付するURLへアクセスください。
※終了時間は場合により前後する場合がございます。 |
主催 |
エムオーテックス株式会社 |
対象者 |
すべての方
※競合他社様やそれに準じるパートナー様のご出席はお断りいたします。 |
参加費 |
無料(事前登録制) |
定員 |
50名 |
お申込みについて |
本ページからお申込みいただいた後、視聴用URLをお送りいたします。 |
【お問い合わせ先】
エムオーテックス株式会社 セミナー担当
TEL:03-5460-0775
受付時間 9:30~12:00 / 13:00~17:30 ※土日祝日および当社規定の休日を除く
― 本セミナーは終了いたしました ―
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