Written by ねこずきのねこ。
広報・販売企画・販売パートナー様支援を経て、現在プロダクトPRに携わる。
緊急事態宣言も解除され、少しずつ日常が戻りつつある今、我々の働き方は新しい時代を迎えようとしています。多くの企業が一度はオフィスワークに戻りつつありますが、継続してテレワーク体制も取り入れるという従来のオフィスワークStyleにとらわれない「ハイブリッド勤務」を検討する企業も増えています。
時代の代わり時となる今、一番気を付けておきたいのがセキュリティ対策です。実はテレワーク対策として緊急で導入した機器やルールが、対策不足により徐々にセキュリティホール化しています。
究極シンプルなセキュリティ対策をご紹介
そんな現状を受け、エムオーテックスでもセキュアで快適な「新しい働き方」実現のため、日々ご支援させていただいています。
お話を伺う中で感じるのは、IT投資を行い着実に体制を整える企業がある一方で、「そもそも運用のための人手が足りない」や「コストがかけられない」などの課題を抱えながらも何とか対策を行いたいとお悩みの管理者様も多いという点です。
今回は、そんな課題をお持ちの方へ「新しい働き方」を迎える前に、企業が気を付けるべきセキュリティポイント4つと「L2Blocker」で実現できる対策方法をご紹介するホワイトペーパーをご用意しました。
管理者が把握していない機器「シャドーit」の接続を自動で検知・遮断を行うことが可能です。また「LanScope Cat」と連携することで、IT資産管理をより効率的に行う心強い存在となってくれます。さらにPaloaltなどのセキュリティ製品と連携することで、様々なトリガーで遮断することも可能です。
また、管理下にある機器でも脆弱性を含む場合は、接続を遮断するなどのリアルタイムにリスク対策が可能です。
テレワークからオフィスワークに戻す企業はもちろん、これまで以上に機器の出入りが避けられないであろうオフィスワークとテレワークのハイブリッド勤務を導入する企業様にぜひご参加いただきたいセミナーとなっています。
新しい働き方を検討されている方はもちろん、セキュリティ対策の強化・効率化を行いたい方はご一読ください。
ホワイトペーパー
L2Brockerで実現するニューノーマル時代のセキュリティ対策
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