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LanScope Anで取得した位置情報をヒートマップにしてみた

Written by ホッピー

ペンネームはホッピーですが、
ハイボールのほうがもっと好きです。

LanScope Anで取得した位置情報をヒートマップにしてみた

スマエンジニアをご覧の皆さんこんにちは。ホッピーです。
 
 
突然ですが、皆さん
スマートデバイスの位置情報設定を普段オンにしていますか?
 
LanScope An をご利用の方は位置情報設定をオンにされていることが多いと思いますが…

特に位置情報を利用しなかったり、電池消費のことを考えたりすると、オフにされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
僕も私物のスマートデバイスでは位置情報設定をオフにしており、地図アプリで何かルートを検索する時にオンにしています。

先日、検証のために位置情報設定をオンにし、数ヶ月間の位置情報をLanScope Anの管理コンソールから確認したところ、
改めて、「きれいにとれてるなー」と思ったりします。

でも、「どの地域によく行ったのか」という観点で位置情報を見たい場合、
LanScope An では、移動ログを出力し、その出力データを眺めるしかないんですよね・・・
 
というわけで、今回移動履歴をヒートマップ化してみました!

※ヒートマップとは?
 色を用いて、データの強弱を可視化する、グラフの一種です。
 データが多く出てくる、数値が高かったりすると、色が濃く表示されます。
 物事の関係性を、視覚的かつ直感的にわかるというメリットがあります。

実際にヒートマップ化した結果がこちら↓↓↓

ヒートマップ_全国

マップを見ますと、3つの赤い円がありますね。

その内、真ん中と右の円の間には線があります。
これは、友人の結婚式などで関東にある実家に帰ることが多かったのですが、
その際、新幹線で東京⇔大阪を移動したときの位置情報です。

今度は日本地図の内、僕が普段過ごしている関西方面を拡大しました。
すると、このようになりました。

ヒートマップ_関西

画面の真ん中に赤い円があり、そこから線が出て、「N」のような形ができています。自宅と会社を行き来している時の位置情報ですね。
普段は自社内に居ることが多いため、エムオーテックス大阪本社のあたりが赤くなっています。

真ん中の赤い円から、左側のそれぞれの円へは毎回電車で行きますが線が表示されていません。
これは移動回数は少ないけど、円の場所に滞在していた時間は長かったためです。
これは全て僕の趣味である卓球の試合!と その後の飲み会ですね。

ちなみに、自宅と会社を行き来している時以外の他の円は、ほとんどが卓球の試合で行った場所です。
卓球の試合以外で外出してないことがバレバレです。
 
唯一卓球以外で色が出ているのは、運動会で行った万博記念公園付近と、
Google Homeを買いに出かけた、なんば付近でしょう。うーん。

拡大_ヒートマップ_関西

通天閣付近以外の円は全部卓球です。悲しい世界・・・
少なくとも僕は卓球以外で出かけようと思いました。

さて、今回は試験的に、LanScope Anから出力した検証データを、第三者サービスを用いてヒートマップ化してみました。
これを利用するとしたら・・・
 
営業の方の場合、このエリアにはよく出張してる、ここはあまり出張してないから、顧客獲得の可能性があるとか、一目で把握できそうですね。
また、運送業の方の場合、移動状況から、運送ルート改善による業務効率化を測れそうです!
 
今後も今まで以上に位置情報、操作ログを工夫した機能を皆様に
ご提供できるようがんばります!
次回もスマエンジニアをお楽しみに!!