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【保存版】これだけは押さえておきたいPC管理のノウハウ3選

Written by ねこずきのねこ。

広報・販売企画・販売パートナー様支援を経て、現在プロダクトPRに携わる。

【保存版】これだけは押さえておきたいPC管理のノウハウ3選

必要最低限やっておきたいクラウドで行うPC管理ノウハウ集

LANSCOPE クラウド版ユーザー様6,500社の運用ノウハウを凝縮!働く環境に左右されないクラウドPC管理のノウハウ集です

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新型コロナウイルス感染拡大対策として導入が加速したテレワークは、アフターコロナにおける新しい働き方の一つとして選択・継続実施する企業も増えています。その一方で多くの企業が『従来の働き方との「差」を如何に無くしていくか』に労しています。この「差」を無くすために有効とされるのが「クラウド」化です。働く場所を問わず管理ができる点が魅力で、クラウドシフトへ乗り出しています。

今回は、エムオーテックスが提供するクラウドIT資産管理「LANSCOPEクラウド版」をご紹介します。オンプレミス型のIT資産管理ツールを利用し、クラウド移行を検討している方必見の内容となっています。

高まるテレワークニーズと急増するクラウドシフト

とはいえ本当にクラウド移行を検討する企業様が増えているのか、ピンとこない方も中にはいらっしゃるかと思います。実際、テクノ・システム・リサーチ社の『2020-2021年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析』では、「今後もオンプレミス製品を使い続ける」が26%に対し、「2年以内に SaaS 製品への移行を検討している」が38%と占めています。また、時期は未定なものの今後SaaS製品の移行を検討している層も25%と、オンプレ継続派に迫る数値となっています。このことからも、多くの企業がクラウドシフトを検討していることがわかります。とはいえ一気に完全クラウド移行というわけではなく、クラウドとオンプレミスのハイブリッドで運用する企業も多く、事業形態や業務環境に合わせて適宜導入されています。

LANSCOPEクラウド版は「IaaS」ではなく「SaaS」

LANSCOPEは「オンプレミス版」と「クラウド版」をご用意しています。LANSCOPE オンプレミス版をご存知の方は、「クラウド利用」と言えば、お客様でMicrosoft AzureやAWSなどのクラウド基盤である「IaaS」にLANSCOPE オンプレミス版を構築して利用することを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。すでにクラウド基盤を導入し、さまざまな業務システムをIaaSに構築しているというお客様には大変喜ばれていましたが、IaaSをお持ちでない企業の場合、その調達から行う必要があります。またIaaSに構築したLANSCOPE オンプレミス版の最新機能を利用するためには、バージョンアップ作業が不可欠で、導入後の運用管理の工数も残ります。

「LANSCOPEクラウド版」は、オンプレミス版で実現するクラウド化(IaaS)とは異なり、「SaaS」でのご提供となります。IaaSの契約や導入後のバージョンアップ作業等の工数が削減できることにより、効率的なPC管理を実現します。

LANSCOPEクラウド版では、PC管理で求められる様々な機能を搭載しています。今回はその中から、新しい働き方にもマッチする「セキュリティ対策」「テレワーク時の見える化(ログ活用)」の2つにフォーカスして具体的にご紹介します。

1.セキュリティ対策

テレワークやリモートワークにおいて、最も気を付けるべきなのが「セキュリティ対策」です。社内におけるセキュリティ対策は万全でも、一歩外にでてしまう事でセキュリティ強度が下がってしまうため、持ち出しPC向けのセキュリティ対策が求められます。今回は、実施しておきたい4つの対策をご紹介します。

【1】持ち出し対策

LANSCOPEクラウド版を導入した多くのユーザー様が実施する基本的なセキュリティ対策の一つです。万が一PCを紛失してしまった際に有効な位置情報の取得や、リモートロック/ワイプなど盗難・紛失対策に特化した機能を実装しています。具体的な運用イメージは下記ブログを是非ご覧ください。

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【2】記録メディア制御

情報の持ち運び手段として多くの方が保有しているであろうUSBメモリやDVDなどの記録メディア。クラウドストレージの利用が拡大する中、「差すだけで使える」という利用者のリテラシーに左右されない手軽さから、まだまだ現役で活躍しています。しかし、その利便性がゆえに、USBメモリの紛失や従業員の転職時に記録メディアを利用して情報を持ち出されてしまうなどの情報漏えい事故は未だ無くならないのも事実です。

LANSCOPEクラウド版では、USBメモリやSDカードなど記憶領域を持つ機器や、スマホやデジカメなどのWPD機器を制御できます。ポイントは企業のセキュリティレベルに合わせて柔軟に制御が可能な点です。単に使用を禁止するだけでなく、「企業が支給する記録メディアのみ利用を許可する」「読み取り専用設定」などの記録メディアが従来持っている利便性を損なわずセキュアな管理が可能です。また期間を指定して一時許可し、期間が終了すると自動的に制御モードへ戻すことができるため、見落としがなく安心です。

【3】脆弱性対策

PC管理において脆弱性対策はセキュリティ対策における基本中の基本ですが、非常に重要な管理です。社内で利用されているIT資産を把握し、常にOSやアプリを最新の状態に保ち脆弱性を無くすことで、セキュリティリスクの大幅削減を実現します。中でも多くの方が必ず行うであろう対策が「Windowsアップデート管理」です。サポート期限切れのOSがないか、最新のパッチが適用されているか把握し、パッチ未適用のデバイスはアップデートすることが重要です。一方で最近はテレワークやリモートワーク環境において、脆弱性対策に課題を持つ企業が増えています。

●よくある課題「アップデート状況(アップデート可否)が把握できない」

WSUSでアップデートを実施しているが、WSUS上ではアップデート状況(成功・失敗)の把握が行いづらい。そのため適用バージョンの把握に時間がかっている。

●よくある課題「テレワーク環境のPCではWSUSやオンプレミス型のIT資産管理ツールが使えない」

普段はWSUSでアップデートしているが、VPNの数が限られておりテレワーク環境にあるPCには適用しきれず、出勤のタイミングでないとアップデートができない。

LANSCOPEクラウド版では、Windowsアップデート管理機能を搭載。機能更新プログラム・品質更新プログラムの適用状況を “視認性の高い” レポート形式で把握すると共に、最新にアップデートすることが可能です。最新のプログラムが適用されているかどうかの把握はもちろん、PCがインターネットにさえ接続されていればアップデートが可能ですので、働く環境を問わず効率管理が実現します。

Windowsアップデート管理については、搭載機能をブログにまとめていますので、気になる方は是非こちらもご覧ください。

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【4】マルウェア・ランサムウェア対策

テレワークの広がりに伴い増え続けているのがマルウェア・ランサムウェアなどのサイバー攻撃です。対策を実施しているにも関わらず感染してしまう企業も後を絶ちません。巧妙化するマルウェア・ランサムウェアに対策するには、高精度なアンチウイルスの導入と万が一感染してしまった場合でも迅速に対応できる体制の構築が求められます。そこで今選ばれているのがAIアンチウイルスです。AIにより従来検知が難しかった未知・亜種のマルウェアも高精度に検知し感染を防ぎます。

エムオーテックスでは、AI技術を活用した予測防御により未知のマルウェアを99%検知できるAIアンチウイルス「BlackBerry Protect」をLANSCOPEシリーズと合わせてお客様に提供。すでに約1,200社の導入実績があります。

またLANSCOPEクラウド版は、BlackBerry Protectと連携することが可能です。LANSCOPEクラウド版の管理コンソール上で、マルウェア感染の原因となったPC利用者の操作を確認できます。攻撃を防ぐだけでなく原因を特定し、従業員への再発防止を目的とした教育の実施など対策が可能です。

●セキュリティ対策のポイント
・PC自体の盗難紛失対策や、情報漏えいを防ぐために必要な対策が可能
・脆弱性を無くすための可視性・操作性の高いアップデート管理が可能

2.テレワーク時の見える化(ログ活用)

テレワークを実施する上でよくある課題が、働き方が見えないことによる「不安」です。「長時間労働は発生していないか」「オン・オフのメリハリをもって休憩が適切に取れているか」「効率的に働けているのか」など、立場を問わず様々な心配や不安が挙げられます。働き方が見えにくいテレワークの課題を解決する手助けとなるのが、操作ログを活用した「見える化」です。

LANSCOPEクラウド版では操作ログを取得することが可能です。「どの部署の」「誰が」「いつ」「何をしたか」をリアルタイムに取得できます。さらにログを取得し保存するだけでなく、取得したログをもとにレポートを自動作成。テレワーク時の働き方の見える化が可能です。レポートでは「残業注意のデバイス」や「デバイスの放置時間」「デバイスの業務利用」などが一目で把握でき、詳細を確認することで、課題のあるデバイスを特定し対策を打つことが可能です。

<LANSCOPEクラウド版の操作ログ活用で分かること>

従来、操作ログはセキュリティを目的とした「監視」を背景として取得することが多く、有事の際に取得・保存したログを参照する用途に留まっていました。LANSCOPEクラウド版は、取得したログを活用することで企業の見えない課題を顕在化させることが可能です。

それでは具体的にどのような活用ができるのか?ログの活用シーンの一部をご紹介します。

●長時間労働がないかを把握したい

お互いの姿が見えないテレワークならではの悩みとして長時間労働の心配があります。申請外の残業や無理をしていないかを「業務時間内外のデバイス利用状況」で確認できます。

●健康的に働いているかどうか心配

企業として従業員の健康状態にも気を使いたいところです。長時間労働の防止はもちろん、適切な休憩を取りながら業務を行うことも重要です。LANSCOPE クラウド版のレポート機能で休憩が取れているかひと目で把握できます。

●ログ活用のポイント
・テレワークにおける「見えない」課題を操作ログの活用で「見える化」
・ログを保存するだけでなく、視認性の高いレポートで働き方の「見える化」を実現
・ログ取得は「業務改善」や「評価」などに活かすことが可能

LANSCOPEクラウド版の、新しい働き方に対する活用シーンをご紹介しましたが、今回ご紹介したのは、ほんの一部です。エムオーテックスでは、クラウドで実現するPC管理ノウハウとして運用をイメージできるホワイトペーパーをご用意しています。LANSCOPEクラウド版ユーザー様6,500社の実際の運用ノウハウを凝縮したものとなっています。IT資産管理ツールのクラウド化を検討されている方は、ぜひともご覧いただきたいホワイトペーパーとなっております。

必要最低限やっておきたいクラウドで行うPC管理ノウハウ集

LANSCOPE クラウド版ユーザー様6,500社の運用ノウハウを凝縮!働く環境に左右されないクラウドPC管理のノウハウ集です

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<ノウハウ集は全部で2種類をご用意しています>
MISSION-5.多くのユーザー様が実践!やっておきたいセキュリティ – PC編 –
MISSION-6.働き方の見える化を実践!テレワークのログ活用 – PC編 –