Written by WizLANSCOPE編集部
目 次
Androidスマホには、ウイルスなどの脅威からデバイスを保護するために、「サンドボックス」や「Google セーフ ブラウジング」といったさまざまなセキュリティ機能が搭載されています。
しかしながら、ユーザーが「Google Play ストア」以外からアプリをダウンロードするなどの危険な操作をおこなった場合は、ウイルスに感染してしまうリスクがあります。
本記事では、Androidスマホに搭載されているセキュリティ機能や併用しておこなうべきウイルス対策などについて解説します。
▼本記事でわかること
- Androidスマホに搭載されているセキュリティ機能
- Androidスマホにウイルス対策が必要な理由
- Androidスマホのウイルス対策
Androidスマホを業務利用している企業・組織の方はぜひご一読ください。
Androidスマホのウイルス対策機能
Androidにはウイルスやマルウェアなどの脅威からユーザーを守るために、さまざまなセキュリティ機能が組み込まれています。
Androidスマホの主なセキュリティ機能について紹介します。
サンドボックス
Androidでは、インストールされたアプリごとに「サンドボックス」と呼ばれる独立した環境が与えられます。
これは、アプリがほかのアプリやシステムの重要な部分に勝手にアクセスすることを防ぐための仕組みです。
サンドボックス内では、それぞれのアプリが限られた領域でしか動作できないように制限されており、仮に悪意あるアプリがインストールされたとしても、ほかのアプリやデータに影響を及ぼしにくくなっています。
このように、Androidはシステムレベルでアプリの動作範囲を明確に区切ることで、マルウェアが広がるリスクを低減しています。
Google Play プロテクト
Google Play プロテクトとは、Google Play ストアからアプリをダウンロードする前に、そのアプリに対してセキュリティチェックをおこなう機能です。
さらに、ユーザーのデバイスにインストールされたアプリについても定期的にスキャンし、不審な挙動を示すアプリを検出した場合には警告を表示し、必要に応じて自動で削除することも可能です。
継続的な監視機能が搭載されているため、ユーザーは安心してアプリを利用できる環境が提供されています。
セキュリティリスクから防御する設計
Androidは、外部からの攻撃リスクに備えるための多層的なセキュリティ設計が採用されています。
前述したサンドボックスやGoogle Play プロテクトに加えて、デバイスデータの暗号化やセキュリティアップデートなどによって、ユーザーのプライバシーとデータを保護する仕組みが整備されています。
また、アプリが利用できる機能(カメラやマイク、位置情報など)をユーザーが個別に許可・拒否できる「権限管理」も重要な要素です。
Google セーフ ブラウジング
Web閲覧中に悪質なサイトにアクセスしてしまうと、ウイルス感染やフィッシング被害に見舞われるリスクが高まります。
これを防ぐために、Androidには「Google セーフ ブラウジング」という機能が搭載されています。
これは、Googleがリアルタイムで管理している不審なWebサイトのリストと照合し、ユーザーが危険なページにアクセスしようとすると、警告を表示してアクセスを防ぐ機能です。
とくにChromeブラウザなど、Google製のアプリと連携して動作するこの機能は、Web利用時のリスクを大幅に低減する手段となっています。
Androidスマホにウイルス対策が必要な理由
Androidスマホにウイルス対策が必要な理由としては、以下が挙げられます。
- 危険なアプリをインストールする恐れがある
- 不審なメールのURL・添付ファイルを開いてしまう危険性がある
- オープンソースのOSを採用している
- フリーWi-Fiに接続する恐れがある
- 攻撃者に狙われるリスクが高い
前述した通り、Androidにはさまざまなセキュリティ機能が搭載されていますが、従業員のセキュリティ意識の低さや対応していない領域において、攻撃が仕掛けられるリスクがあります。
業務用にAndroidスマホを利用する企業・組織の方は、なぜウイルス対策が求められるのか確認しておきましょう。
危険なアプリをインストールする恐れがある
前述した通り、AndroidスマホにはGoogle Play プロテクト機能が搭載されているので、 Google Play ストアからアプリをインストールする際は安全性が担保されています。
しかし、従業員によっては Google Play ストア以外からアプリをインストールするケースもあるでしょう。
非公式なサイトで配布されているアプリの中には、セキュリティチェックがされておらず、ウイルスが仕込まれているものもあります。
仕込まれていたウイルスが実行されると、個人情報の漏洩やデバイスの乗っ取りといった深刻な被害につながることもあるため、適切な対策が必要です。
不審なメールのURL・添付ファイルを開いてしまう危険性がある
フィッシング詐欺やマルウェア感染などは、メールを介して仕掛けられるケースが多いです。
Androidスマホには、フィッシングサイトにアクセスしようとした際、事前に警告を出す「Googleセーフブラウジング機能」は搭載されているものの、利用者自らがメールのURLをクリックしてしまった場合は、フィッシングサイトへのアクセスを防ぐことができません。
また、添付ファイルを開いた瞬間にマルウェアに感染し、デバイス内の写真、連絡先、位置情報などが抜き取られる可能性もあります。
このようなメールを介して仕掛けられる攻撃は年々高度化しており、一目見ただけでは判別しづらくなっています。
だれもが被害にあう可能性があるため、ウイルス対策機能や迷惑メール対策アプリの導入が有効です。
オープンソースのOSを採用している
AndroidスマホはオープンソースのOSを採用しているため、だれでもコードを閲覧・改変でき、脆弱性が発見されやすい傾向があります。
仮に攻撃者が脆弱性を発見してしまった場合、悪用される危険性が高く、ウイルスに感染しやすいリスクがあります。
フリーWi-Fiに接続する恐れがある
Androidスマホには、フリーWi-Fiを悪用したサイバー攻撃を直接防ぐ機能は搭載されていません。
近年フリーWi-Fiは、カフェやホテル、駅などのさまざまな場所で提供されており、利便性が高まっていますが、一方で、ウイルスの侵入経路となるケースも少なくありません。
たとえば、攻撃者がカフェやホテルのフリーWi-Fiをハッキングし、利用者がWi-Fiに接続すると、ソフトウェアのアップデートなどを装って、偽のプログラム(ウイルス)をインストールさせるような手口が報告されています。
このように、フリーWi-Fiは、身近な場所に設定されているため、危険性を意識せずに、気軽に接続してしまう利用者も多いです。
フリーWi-Fiを介したサイバー攻撃から、業務利用のAndroidスマホを守るためには、フリーWi-Fiの利用制御などの対策が求められます。
攻撃者に狙われるリスクが高い
Androidスマホのウイルス対策がとくに重要視される大きな理由のひとつが、「世界的な普及率」です。
アクセス解析サービス企業「StatCounter」の統計によると、2025年7月時点における世界のモバイルOSのシェアは、Androidが7割以上を占めています。
▼世界におけるモバイルOSのシェア
Android | 72.13% |
---|---|
iOS | 27.48% |
Samsung | 0.21% |
不明 | 0.12% |
KaiOS | 0.02% |
Linux | 0.01% |
出典:StatCounter|Mobile Operating System Market Share Worldwide – July 2025
ウイルスをばらまくにしても、Androidを狙えばより多くの被害者を生み出せる可能性があるため、実際にAndroidを対象とした攻撃は年々増加しています。
このようにユーザー数が多いプラットフォームは、攻撃者にとって格好のターゲットとなりやすいです。
Androidスマホのウイルス対策
Androidスマホをウイルス感染から守る、もしくは感染被害を最小限にするための対策を6つ紹介します。
- 不審なメールの添付ファイルやURLにアクセスしない
- 非公式のアプリをインストールしない
- フリー Wi-Fiの利用を避ける
- OS・ソフトウェアは常に最新の状態を保つ
- 定期的にバックアップをとる
- ID・パスワードは使いまわさない
Androidスマホを業務利用している企業・組織の方は、ぜひ参考にしてください。
不審なメールの添付ファイルやURLにアクセスしない
ウイルスをはじめとするマルウェアの代表的な感染経路は、メールに添付されたファイルや本文に記載されたURLです。
前述した通りAndroidには、メールや添付ファイルを介して仕掛けられるサイバー攻撃を直接防ぐ機能は搭載されていないため、被害を防ぐためには、不審なメールや添付ファイル、URLなどは安易に開かないことが重要です。
たとえば、宅配業者や銀行、通販サイトなどを装ったメールに記載されたURLをクリックすると、偽のログイン画面に誘導されて情報を盗まれたり、マルウェアに感染したりする危険性があります。
近年は、AIを悪用して、自然な文章を作成した巧妙なフィッシングメールも増えており、従業員のセキュリティ意識が低いと、被害に遭うリスクが高まっています。
また、添付ファイルにマルウェアが仕込まれているケースもあります。
見覚えのない差出人や、文面に違和感のあるメッセージにはとくに注意し、URLや添付ファイルは不用意に開かないことが重要です。
非公式のアプリをインストールしない
Androidスマホは、Google Play以外のストアやWebサイトからもアプリをインストールすることができますが、 Google Play プロテクトは、 Google Play以外のサイトでは利用することができません。
非公式なサイトで配布されているアプリには、マルウェアが仕掛けられているケースも少なくありません。
Androidを業務利用している場合は、Google Play以外からインストールすることを禁止したり、インストールできるアプリを限定したりなど、マルウェアに感染しないような仕組みづくりが求められます。
フリー Wi-Fiの利用を避ける
前述した通り、カフェや駅などで使えるフリーWi-Fiは利便性が高い一方で、セキュリティが甘いことも多く、攻撃者にハッキングされているケースもあります。
そのため、業務で利用しているAndroidスマホは、フリーWi-Fiに接続するのは控えることが推奨されます。
出先でインターネットを利用する場合は、企業から支給されたモバイルルーターを使用するか、VPNを併用するようにしましょう。
OS・ソフトウェアは常に最新の状態を保つ
Android OSやアプリには、定期的にセキュリティ修正や機能改善のアップデートが配信されます。
古いバージョンのまま使い続けると、既知の脆弱性を突かれてウイルス感染するリスクが高まります。
この脆弱性を狙ったサイバー攻撃を防ぐためには、アップデート通知が届き次第、なるべく早く適用することが重要です。
とくにセキュリティパッチは、スマホの「防御力」を上げる重要な要素なため、配信されたらすぐに適用するようにしましょう。
定期的にバックアップをとる
ウイルスに感染すると、デバイスがロックされてしまったり、情報が暗号化されてしまったりなど、さまざまなリスクが想定されます。
そのため、万が一に備えて、定期的にバックアップをおこない、必要に応じて復旧できる体制を整えておくようにしましょう。
Googleアカウントを利用すれば、連絡先や写真、アプリのデータなどを自動でバックアップできます。
定期的にバックアップをとっておけば、仮に初期化する事態になっても重要なデータを復元することが可能です。
ID・パスワードは使いまわさない
さまざまなツールやサービスを利用していると、管理のしやすさを優先して、同じIDやパスワードを使い回してしまうケースが少なくありません。
しかし、認証情報を使いまわしてしまうと、ひとつのサービスで流出したID・パスワードが、ほかのアカウントへの不正アクセスに悪用され、その結果、ウイルスが仕掛けられたり、機密情報が漏洩したりするリスクが高まります。
そのため、業務で利用するツールやサービスは、それぞれ異なるパスワードを設定することが、セキュリティを強化する上で重要です。
また、通常のパスワードに加えて、所持情報や生態情報などを組みわせる多要素認証を設定することで、さらに安全性を高めることができます。
Androidスマホがウイルスに感染した際の対処法
Androidスマホがウイルスに感染した際の対処法を5つのステップに分けて解説します。
- ネットワークを遮断する
- ウイルススキャンを実施する
- 不審なアプリを削除する
- パスワードを変更する
- スマホを初期化する
普段と異なる挙動が見られると、焦ってしまいがちですが、被害を最小限に防ぐためには適切な初動対応が必要です。
詳しく確認していきましょう。
ネットワークを遮断する
まずは、Wi-Fiやモバイルデータ通信などのインターネット接続を切断しましょう。
ウイルスに感染している場合、デバイスから外部に情報が送信される可能性がありますが、通信を遮断することで、さらなる個人情報の流出や不正アクセスを防ぐことができます。
設定画面や通知バーから「機内モード」に切り替えると、すべての通信を一括で遮断できます。
被害を最小限に防ぐためにも、ウイルス感染が疑われたら、まずネットワークを遮断しましょう。
ウイルススキャンを実施する
次に、信頼できるセキュリティアプリを使って、デバイス全体のウイルススキャンをおこないましょう。
Google Play プロテクトであれば、Google Play ストア内で自動的にアプリの安全性をチェックしてくれますが、自身で「設定→セキュリティとプライバシー→Google Play プロテクト」からスキャンを手動で実行することもできます。
不審なアプリを削除する
ウイルススキャンで検出されたアプリ、または見覚えのない・怪しい動作をするアプリがあれば、すぐにアンインストールしましょう。
とくに、アイコンや名前が不自然なアプリ、勝手に広告を表示するアプリ、異常に電池やデータを消費するアプリなどは注意が必要です。
「設定→アプリ」からインストールされているアプリを一覧で確認できるため、ひとつずつチェックして、インストールした覚えのない不審なアプリを削除しましょう。
パスワードを変更する
ウイルスに感染すると、パスワードが盗まれる可能性も高まるため、各種アカウントのパスワードを変更することが推奨されます。
とくに、Googleアカウント、SNS、ネットバンキング、ショッピングサイトなど、個人情報や金銭が絡むアカウントは優先的に変更しましょう。
また、多要素認証を設定しておくのも不正アクセス対策として有効です。
スマホを初期化する
どうしてもウイルスが除去できない、デバイスの動作が明らかにおかしいといった場合は、スマートフォンを初期化(工場出荷時の状態に戻す)することを検討しましょう。
初期化することで、デバイス内のすべてのデータとアプリが削除され、ウイルスも同時に消去されます。
▼初期化の手順
- 手順(1):設定アプリを開く
- 手順(2):「システム」を選択
- 手順(3):「リセットオプション」を選択
- 手順(4):「すべてのデータを消去」を選択
初期化する際は、事前に写真や連絡先など、必要なデータを必ずバックアップをおこないましょう。
ウイルス感染などで、突然初期化が必要になった場合、日頃からバックアップをとっていないと、必要なデータを失ってしまう恐れがあります。
とくに業務で利用している場合は、重要なデータが消失すると、業務に深刻な支障をきたしてしまうでしょう。
そのため、万が一に備えて、定期的にバックアップを取得することが強く推奨されます。
Androidスマホの管理なら「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」
MOTEX(エムオーテックス)が提供する「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」は、スマホ管理に⽋かせないApple Business Manager・Android Enterprise に対応しているMDMです。
本記事では、とくに Android管理に関する機能について紹介します。
Android Enterprise とは、MDMと組み合わせて利用することで、アプリの配信やデバイスの利用制御など、より高度なデバイス管理の実現を支援する Google 社が提供するプログラムです。
「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」では、Full Device Management·キオスクモードに対応しています。
たとえば、管理者が許可したアプリのみをデバイスのGoogle Play ストアに表示する「アプリ管理」(Managed Google Play)の機能が搭載されています。
業務に必要なアプリのみインストールできるようにする「ホワイトリスト管理」、特定のアプリの利用を禁止する「ブラックリスト管理」のどちらも利用することが可能です。
また、管理者が業務に必要なアプリを一括配信する機能や、デバイス管理に必要なアプリをアンインストールさせない機能も搭載されているため、効率的にAndroidスマホを管理することができます。
インストールするアプリを管理できると、「業務に関係のないアプリをインストールしたことでマルウェアに感染した」といった事態を防ぐことができるでしょう。
また、Wi-Fi接続など、マルウェア感染につながる恐れのある特定の機能を制限することが可能な「デバイスの利用制御」機能も搭載されています。
Androidスマホは、ウイルスなどの脅威からデバイスを保護するために、さまざまなセキュリティ機能が搭載されていますが、前述した通り、防ぐことができないセキュリティ上の脅威もあります。
「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」は、 Androidスマホのセキュリティ機能では防ぐことができない脅威への対策に役立つMDMです。
業務でAndroidスマホを使っており、マルウェア感染やフィッシング詐欺などへの対策を強化したい企業・組織の方は、ぜひ「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」の導入をご検討ください。
また、「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」では、モバイルデバイスだけでなくPCも含めた一括管理が可能です。
より詳しい機能や魅力については、以下のページや資料をご確認ください。

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まとめ
本記事では、「Androidスマホのセキュリティ」をテーマに、Androidに搭載されているセキュリティ機能や、なぜウイルス対策が必要なのかなどについて解説しました。
本記事のまとめ
- Androidには、「サンドボックス」「Google Play プロテクト」「Google セーフ ブラウジング」などの高度なセキュリティ機能が搭載されている
- 高いセキュリティ機能が搭載されていても、近年の高度化するサイバー攻撃を完全に防ぐことは難しいため、必要に応じて、ほかのセキュリティツールと併用することが推奨される
- ウイルス感染が疑われた場合は、まずネットワークの遮断やウイルススキャンを実施するなど、適切な初動対応を実施し、被害を最小限に抑えることが重要である
Androidスマホには、さまざまなネットワーク上の脅威からユーザーを守るための機能が搭載されています。
しかしながら、サイバー攻撃の高度化や巧妙化が見られる昨今、Androidに搭載されているセキュリティ機能だけで脅威を完全に防ぐことは難しくなっています。
業務でAndroidスマホを利用している場合は、マルウェアへの感染やフィッシング詐欺の被害に遭わないための適切な対応が求められます。
本記事で紹介した「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」は、Androidスマホのh管理に⽋かせないAndroid Enterprise に対応しているMDMです。
利用することで、業務に関係のないアプリをインストールしたことでマルウェアに感染したといった事態や、フリーWi-Fiに接続して情報が窃取されたという事態を防ぐことが可能です。
セキュリティ強化を目指す企業・組織の方は、ぜひ「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」を活用し、Androidスマホの安全な利用を目指してください。

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