サイバー攻撃

50項目を厳選!サイバー攻撃対策チェックシートで自社の現状を確認してみませんか?

Written by 今井 涼太

営業を経て、現在は LANSCOPE サイバープロテクション(BlackBerry Protect、Deep Instinct)マーケティング担当。
好きなドラマは「半沢直樹」。セキュリティ対策に「倍返し」はあり得ない。
やられる前にやる!事前防御だ!

50項目を厳選!サイバー攻撃対策チェックシートで自社の現状を確認してみませんか?

目次

50項目を厳選!サイバー攻撃対策チェックシート

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「サイバー攻撃対策は何をしたら良いかよく分からない」

そんなお声を、多くのお客様から伺っています。
近年、マルウェア「Emotet」やランサムウェアの攻撃により被害が多発しており、対策したほうが良いと思いながらも、何をしたら良いか分からず行動に移せていない方が多いかと思います。

一方で、テレワークが普及しITツールの利用も増えたことで、場所を問わず効率良く働くことができるようになりましたが、この“便利さ”の裏では、サイバー攻撃に関するリスクが増加しており、より一層の対策が求められています。

このような話になると、「何か製品を導入しないといけないのか?」や「製品の売り込みでしょ」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

たしかに優秀なセキュリティツールも多いので、お客様の状況によっては導入したほうがよい場合もあります。ただ誤解頂きたくないのは、必ずしも「セキュリティツールの導入=セキュリティ強化」にはならないということです。

サイバー攻撃対策で重要なことは、まず自社の現状を知ることです。どのような対策が出来ていて、何が出来ていないのかを明らかにしていく必要があります。その結果、セキュリティ投資が必要なのか、不要なのかを判断した上で適切な対策を実施いただきたいと考えております。

そして、今回、自社の状況を確認できる「サイバー攻撃対策チェックシート」をご用意しました。チェック項目も厳選し、昨今の事件を踏まえ押さえておきたいポイントに絞りました。
皆様のセキュリティ施策立案の参考になれば幸いです。

■チェックシートで確認できること
・機器管理編 10項目
・マルウェア感染対策編 20項目
・セキュリティ教育編 20項目

50項目を厳選!サイバー攻撃対策チェックシート

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