Apple Business Manager

Apple Business Managerに対応
自動デバイス登録(DEP)と
アプリの一括入手・配信(VPP)で
高度な iOS・macOS 管理を支援します

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Apple Business Managerを徹底解剖!

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LANSCOPE エンドポイントマネージャー
クラウド版の 機能が3分でわかる!

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Apple Business Managerとは

デバイスを効率的にツールの管理下に置き、アプリの配信やデバイスの利用制御などを実現できる Apple 社が提供するプログラムです。
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 では iOS・iPadOS・macOS に対応しています。

01. 自動デバイス登録(DEP)

  • iOS
  • macOS

自動デバイス登録※1を利用するメリット

初期設定工数の削減 デバイスの初期設定時に表示される設定アシスタントを一部スキップできます。
MDM 構成プロファイルをデバイスの初期設定完了後に自動インストールできます。
iOS macOS
運用・管理 MDM 構成プロファイルの削除を禁止できます。
デバイスを監視モードに自動適用できます。
管理者アカウントの自動作成やユーザーアカウントの設定内容を指定できます。
iOS macOS
-※2
-

※1 Automated Device Enrollment(ADE)。旧称 Device Enrollment Program(DEP)

※2 macOS の場合は、自動デバイス登録の利用有無に拘らず、監視モードに適用されます。

02.デバイスの利用制御

MDM 構成プロファイルの削除禁止

  • iOS
  • macOS

自動デバイス登録を利用して、デバイスを監視モードに設定することで、MDM 構成プロファイルの削除を禁止。デバイスが LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 の管理下から離脱することを防止します。

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構成プロファイルによるデバイス制御

  • iOS
  • macOS

デバイスを監視モード(監視対象)に設定することで、App Store の利用禁止、OS アップデートの延期、Air Drop の利用禁止などより細かいデバイスの利用制限を実施できます。

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紛失モード

  • iOS

メッセージを表示して画面ロックを実行するだけでなく、デバイス上での画面ロック解除を禁止します。
またデバイスの位置情報モードが無効の場合でも、デバイスがネットワークに接続されていれば、管理コンソールから強制的に位置情報を取得できます。

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03.アプリの一括配信(VPP)

  • iOS

Apple Business Manager 上で一括入手したアプリを、 LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 に連携しデバイスに配信できます。Apple ID が設定されていない、 App Store の利用を禁止しているデバイスに対してもインストール・アップデート配信が可能なため、効率的なアプリ配信が可能です。

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PICK UP!
アプリカタログ機能
デバイス利用者が任意のタイミングで、
アプリをインストール

管理者が設定したアプリを、デバイス利用者が選択し、任意のタイミングでインストールできます。もちろん、Apple IDを設定していない・App Storeを禁止しているデバイスでも、いつでもインストールが可能です!