資産管理
資産情報を自動で収集・台帳化
PC・スマホの
マルチデバイスを効率管理
Windows、macOS、Android、iOS を一元管理
エンドポイントマネージャー
クラウド版 の
「IT 資産管理」
で実現できること
IT 資産を漏れなく、
効率的に管理することが重要です
組織が保有する IT 資産の
状況を把握することで
リスクがある IT 資産を発見できます
テレワークなど働き方の多様化で
社外にある IT 資産も増加
社外でも常に最新の状態を把握
業務に必要なアプリを
一括インストール
運用負荷を大幅削減できます
デバイス情報の取得
管理コンソール上で
最新の資産台帳を自動作成
PC・スマホ・タブレットのハードウェア情報／
設定情報を自動取得し、一覧で確認
自動取得できない項目は任意項目として
管理コンソール上で作成、編集できるため、
台帳管理を効率化できます
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
各 OS 別で自動取得できる
IT 資産情報一覧
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
- 取得／管理できる項目一覧
-
- OSバージョン
- デバイス名
- 製品名
- モデル名
- シリアル番号
- UDID
- ストレージ使用容量
- 通信方式
- IMEI
- MEID
- モデムファームウェア
- ExchangeデバイスID
- 電池残量
- おやすみモード
- 監視モード
- 紛失モード
- iPhoneを探す
- アクティベーションロック
- iCloudバックアップ
- 最新iCloudバックアップ日時
- iTunesアカウント状態
- iTunesStoreIdHash
- 電話番号
- 加入キャリア
- 現在のキャリア
- キャリア設定バージョン
- MACアドレス（Wifi）
- MACアドレス（Bluetooth）
- ICCID
- インターネット共有
- ローミング
- データローミング
- 音声通話ローミング
- カントリーコード
- ネットワークコード
- SIMカントリーコード
- SIMネットワークコード
- 現在のカントリーコード
- 現在のネットワークコード
- Jailbreak
- パスコードロック
- パスコードポリシー（プロファイル）
- パスコード要求までの猶予時間(秒)
- ハードウェアの暗号化方式
- MDM構成プロファイルインストール日時
- MDM構成プロファイル最終応答日時
- LANSCOPE Clientインストール日時
- LANSCOPE Clientバージョン
- 取得／管理できる項目一覧
-
- OSバージョン
- アカウントのメールアドレス1〜3
- 製品名
- 製造元
- ホスト名
- モデル名
- シリアル番号
- 内部ストレージ使用容量
- 外部ストレージ使用容量
- IMEI
- 基盤名
- ハードウェア名
- ブランド名
- 国コード
- タイムゾーン
- CPU名
- CPU周波数
- メモリ
- 電話番号
- MACアドレス(Wi-Fi)
- Wi-Fi状態
- IPアドレス
- デフォルトゲートウェイ
- サブネットマスク
- DHCP IPアドレス
- サーバーアドレス
- DNSサーバー
- SSID
- ネットワーク認証種別
- Bluetoothアダプタ名
- MACアドレス(Bluetooth)
- SIMのシリアル番号
- SIMの状態
- SIMの国コード
- 加入キャリア
- 現在のキャリア
- モバイルネットワーク設定
- root化
- パスワードポリシー
- USBデバッグ
- LANSCOPE クライアントインストール日時
- LANSCOPE クライアントバージョン
- LANSCOPE クライアント最終稼働日時
- LANSCOPE クライアントの設定（デバイス管理者／使用履歴へのアクセス）
- 任意項目1〜20
- 取得／管理できる項目一覧
-
- OSバージョン
- コンピューター名
- NetBIOS名
- デバイス名
- 製品名
- 製造元
- シリアル番号
- CPU名
- CPU周波数
- メモリ
- OSアーキテクチャ
- システムドライブ
- ファイルシステム
- ボリューム名
- ストレージ使用容量
- ドメイン／ワークグループ名
- ログオンユーザー名
- ログオンユーザーSID
- 国番号
- Wi-Fi状態
- Bluetooth状態
- NIC情報（NIC名／NICの種別／MACアドレス／IPアドレス／サブネットマスク／デフォルトゲートウェイ／DNSサーバー）
- ファイアウォール状態
- Windowsアップデート
- アンチウィルス状態
- アンチウイルス更新ステータス
- リモートワイプ実行可否
- BitLocker回復キー
- LANSCOPE クライアントインストール日時
- LANSCOPE クライアントバージョン
- LANSCOPE クライアント最終稼働日時
- LANSCOPE クライアントアンインストール日時
- 電話番号
- 現在のキャリア
- 任意項目1〜20
- プロセッサ数
- CPU コア数
- Drive数
- フルネーム（表示名）
- Windows プロダクト ID
- モデム
- SCSI 機器
- BIOS バージョン
- Windows サービスパック
- Internet Explorer バージョン
- IE サービスパック
- ドライブ情報
- 電話番号
- 現在のキャリア
- SIMの状態
- ICCID
- Defender パターンバージョン
- Defender エンジンバージョン
- Defender バージョン
- CylancePROTECT バージョン
- CylancePROTECTポリシー種別
- 取得／管理できる項目一覧
-
- OSバージョン
- デバイス名
- 製品名
- モデル名
- ホスト名
- シリアル番号
- UDID（ハードウェアUUID）
- ストレージ使用容量
- iTunesアカウント状態
- iTunesStoreIdHash
- ログオンユーザー名
- MACアドレス(Wi-Fi)
- MACアドレス(イーサネット)
- MACアドレス(Bluetooth)
- ファイアウォール状態
- System Integrity Protection
- フルディスク暗号化
- 個人用回復キー設定
- 組織用回復キー設定
- MDM構成プロファイルインストール日時
- MDM構成プロファイル最終応答日時
- 任意項目1〜20
Windows
セキュリティの観点でも
有効な電源管理
Windows 端末に対して省電力設定を行えます。
コスト対策はもちろん端末の負荷を軽減したり、
離席時の情報保全でも活用できます。
行える設定
ディスプレイの電源を切るまでの時間
ハードディスクの電源を切るまでの時間
スリープ/スタンバイまでの時間
休止状態までの時間
デバイス周辺機器管理
プリンターやルーターなどの資産も
管理コンソール上で一元管理
エージェントをインストールできないプリンターや
ルーター、キーボードなどの
周辺機器を登録し、
管理コンソール上で一元管理可能
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
デバイス周辺機器で管理できる項目
- 登録項目
-
- 管理 No.
- OS タイプ
- デバイスグループ階層1
- デバイスグループ階層2
- デバイスグループ階層3
- デバイスグループ階層4
- デバイスグループ階層5
- デバイス管理名
- デバイスタイプ
- Apple ID
- 使用者名
- 使用者の社員コード
- 使用者の組織名
- 管理者名
- 管理者の組織名
- 管理者の組織コード
- 使用場所
- 使用者タイプ
- 使用状況タイプ
- 導入日
- 導入責任者
- 導入金額
- 導入タイプ
- 期限（リース / 償却）
- 月額費用
- 購入先
- 補償内容
- 前回棚卸し実施日
- 前回棚卸し実施者
- 前回棚卸し実施結果
- 任意項目1〜20
エージェントがインストールできない
IT 機器もまとめて管理
プリンターやルーターなど IT 資産管理ツールのエージェントをインストールできない機器を表計算ソフトなどの台帳で別途管理しているという組織も少なくありません。PC やスマホと IT 資産台帳が別れてしまい、管理が煩雑化してしまいます。
エンドポイントマネージャー クラウド版 では、プリンターやルーターなどの周辺機器も PC・スマホと一元管理できます。
アプリ管理
インストールアプリを可視化、
一括インストール
インストールアプリの情報を
「デバイスごと」「アプリごと」に一覧表示
業務上インストールが必要なアプリや
ファイルを管理デバイスに一括で配信できます
※ アプリ・ファイル配信の仕様は
OS によって異なります。
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
iOS
エンドポイントマネージャー
クラウド版 がインストールされたら、
業務用アプリや構成プロファイルを
自動配信し、キッティング作業を
自動化！
iOS 管理において、MDM 構成プロファイルがインストールされたタイミングで、業務アプリやプロファイルを自動配信できるため、別途業務アプリや構成プロファイルの配信設定を行う必要はありません。
スマホ管理の詳細はこちら
メッセージ・アンケート
自動収集できない必要な情報を
アンケートで簡単に収集
管理者からユーザーに対し、
アンケート送信ができます
自動収集できない固有の情報を自由記述や
プルダウン形式で回収し、台帳に自動反映できます
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
アンケートを活用して
棚卸業務を効率化
IT 資産の棚卸を行う場合、利用者や利用場所の変更、廃棄予定などの情報を各部署や利用者からヒアリングして管理する必要があります。エンドポイントマネージャー クラウド版 のアンケート機能を活用することで、棚卸に必要な情報を一括で回収し、資産台帳に反映できるので、棚卸作業を効率化できます。
リモートコントロール
リモート操作でヘルプデスク・
メンテナンス作業を効率化
遠隔地にあるサーバーや PC・スマホへの
「リモート操作」「画面共有」が可能
トラブル時のヘルプデスク対応、テレワークの
従業員からの問い合わせ対応を効率化できます
- iOS
- Android
- Windows
- macOS
もっと見てみる
※利用には「LANSCOPE リモートデスクトップ
powered by ISL Online」の購入が必要です
-
株式会社日本オープンシステムズ 様
オンプレミス製品からの移行で実現できたPC・スマホ一元管理充実のPC管理機能が採用の決め手に
製品：
Endpoint Manager cloud業種：IT・情報通信
会社規模：300〜499名
-
ファストドクター株式会社 様
多様な雇用形態、働き方の社員の業務端末を管理し、セキュアに働ける環境整備にLANSCOPEが貢献
製品：Endpoint Manager cloud業種：医療・福祉
IT資産管理 情報漏洩・内部不正対策 PC・スマホ一元管理 -
平成医療福祉グループ 様
全国1000台超のWindows PCやスマートデバイスの管理にLANSCOPE を導入。法令対応やキッティング・棚卸作業の省力化を実現
製品：Endpoint Manager cloud業種：医療・福祉
会社規模：1〜99名
IT資産管理 情報漏洩・内部不正対策 管理工数削減 PC・スマホ一元管理