IT資産管理ツールをクラウド版へ移行したい

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IT資産管理ツールのクラウド化を検討する重要性

テレワーク・ハイブリッドワークの普及など働き方の多様化に伴い、従来の「社内ネットワーク環境下でのデバイス利用」が当たり前ではなくなりました。そのため、デバイスが社内ネットワークに接続されないと管理できないオンプレミス型のIT資産管理ツールに代わり、インターネット経由でデバイスの所在を問わずに管理できるクラウド型のIT資産管理ツールに移行する企業・組織が増えています。

クラウド型ではオンプレミス型のように、自社サーバーを用意する必要がないため、サーバーの導入コストやメンテナンス不要で、月々のライセンス費用のみで最新のバージョンを利用できます。働き方が多様化しても、これまでと変わらない IT 資産管理・セキュリティ対策を実現することは、結果的に社員が働きやすい環境を実現・維持することにつながるため、「IT資産管理ツールのクラウド化」の検討は重要なポイントです。

オンプレミス型の IT資産管理ツールの運用でこんな課題はありませんか?

社内ネットワークに接続されないデバイスを管理できない

テレワークの実施などで、社内ネットワークに接続されないデバイスの資産情報・操作ログのリアルタイム収集や Windows アップデート管理ができず、セキュリティを担保できていない。

IT資産管理ツールのサーバーメンテナンスや運用工数に時間を取られている

セキュリティアップデートやディスク容量の確保、トラブル時の対応など、サーバーの運用・管理に時間を取られている。
また、IT資産管理ツールの最新機能を利用するためには、サーバー・クライアントのバージョンアップが必要で、結果的に古いバージョンを使い続けている。

オンプレミス型のIT資産管理、クラウド型のMDMと管理ツールが分かれてしまっている

社員の利用するデバイスが「PC かスマホか」の違いで、管理ツールが分かれてしまっている。
IT資産の棚卸しやセキュリティポリシーの設定などそれぞれの管理コンソールで行っており、管理の効率化を求めたい。

LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 なら
IT資産管理のクラウド化の課題を解決できる

社内ネットワークに接続されないデバイスを管理できない

デバイスの所在を問わず、インターネット経由で管理可能

LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 なら、デバイスの所在(社内・社外)を問わず、インターネット経由でデバイスを管理できます。資産管理や記録メディア制御、Windows アップデート管理に加えて、PC管理に欠かせない操作ログも取得でき、オンプレミス型のIT資産管理ツールで提供される機能を網羅しています。

デバイスの所在(社内・社外)を問わない管理
    • 社内・社外問わず、インターネットにデバイスが接続されていれば、リアルタイムな管理が可能。VPN接続の必要なし。
    • PCを持ち出すこと、テレワーク環境ならではの機能を実装。
    • クラウドなので、LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 のライセンスと管理デバイスがあればすぐに始められる。
    • LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 なら
      PCに加えてスマホも管理できる。

IT資産管理ツールのサーバーメンテナンスや運用工数に時間を取られている

アップデート作業は不要、常に最新バージョンの利用が可能

LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 は、ライセンス利用料のみで常に最新バージョン・機能の利用が可能です。オンプレミス型のように、管理者様がサーバーのアップデートやメンテナンスを行う必要はありません。またWebブラウザーで閲覧する管理コンソールから、いつでもデバイス情報を確認したり、セキュリティポリシーの設定を行うことができます。

クラウド型(SaaS)なら、常に最新バージョンの利⽤が可能

オンプレミス型のIT資産管理、クラウド型のMDMと管理ツールが分かれてしまっている

PCだけでなく、スマホも一元管理できる
  • LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 は、PC(Windows・macOS)だけでなく、スマホ(iOS・Android)も一元管理できます。

    PC・スマホのどちらを管理する場合でも、同じ管理コンソールを利用するため、IT資産管理やセキュリティ対策における管理工数を減らし、 より効率的で快適なデバイス管理が可能となります。

LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 が選ばれる理由

  • POINT01

    PC・スマホの一元管理を支援する
    豊富な機能と使いやすさの両立

    LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 では、PC・スマホの一元管理に必要な機能を豊富に搭載。iOS・Android 管理を行うMDMとしてはもちろん、PCを管理するIT資産管理ツールとしても導入されています。

    さまざまな機能も、使いやすい管理コンソールで「カンタン」に操作いただけます。

  • POINT02

    操作ログ取得セキュリティ対策
    などPC管理に必要な機能を搭載

    操作ログの取得によりセキュリティインシデントに関わる従業員の不正行動を抑止。万が一の有事の際には、保存した操作ログから情報を追跡できます。

    また従業員の働き方を見える化できるため、オフィスワーク、テレワークと働き方が多様化した際も、同じ基準で従業員のマネジメント管理を行えます。

  • POINT03

    Apple Google のプログラムに
    対応した充実のスマホ管理

    Apple Business Manager・Android Enterpriseを LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 と連携することで、より幅広いデバイス管理を支援。

    アプリ管理、デバイス上で利用できる機能の利用制御など、管理ツール単体では実現できない組織のデバイス管理におけるさまざまな課題を解決します。

  • POINT04

    リリースから10年以上
    充実の実績
    サポート体制

    MOTEXが2012年にリリースを開始して以来、8,000社以上のお客様が導入。クラウドサービスのIT資産管理ツール市場ではシェアNO.1を誇ります。

    また「ヘルプデスクサービス」や「チャットサポート」など、困ったときに頼れる充実のサポートサービスは、すべて無償でご利用いただくことが可能です。

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LANSCOPE エンドポイント
マネージャークラウド版 で
実現するPC・スマホ一元管理

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LANSCOPE エンドポイントマネージャー
クラウド版 で実現するPC・スマホ一元管理

  • この資料でわかること
  • IT資産管理にクラウド版を利用するメリット
  • LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 で出来る
    「PC管理」「モバイル管理」機能の詳細
  • プラン別の提供機能、価格表
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LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 なら
「IT資産管理」 に関するこんな機能を搭載

  • 最新のデバイス情報を取得し、一覧で表示。台帳の自動作成が可能
  • デバイスごとの稼働状況をレポート化し、長時間利用されていないデバイスを特定
  • 業務で利用を認めていないUSBメモリなどの記録メディアの利用を制限
  • Windows アップデート(FUやQU)の適用状況の把握アップデート配信の実行
  • どのデバイスで、いつ、どのような操作をしたのか、操作ログを取得し最大5年分保存可能
  • PCだけでなく、iOSやAndroidも管理でき、Apple Business Manager・Android Enterpriseにも対応

※ ログ運用オプションを保有している場合は最大5年分、保有していない場合は最大2年分の操作ログ保存・出力が可能です。

対応OS

LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 では「Windows」「macOS」「Android」「iOS / iPadOS」の管理に対応しています。

料金プラン

iOS・Android

月額利用料

300円(税抜き)/1台

Windows・macOS

月額利用料

500円(税抜き)/1台

価格詳細を見る

導入事例

  • 株式会社東京カンテイ様

    株式会社東京カンテイ

    380台のノートPCを一括管理。運用負荷の軽減やコンプライアンス強化に
    LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 が貢献

    業種
    その他
    従業員数
    250名
    デバイス数
    385台
  • 学校法人清風学園様

    学校法人清風学園

    校務システムのクラウド化を見据え、ゼロトラスト・セキュリティの実現にLANSCOPE と Deep Instinct が貢献

    業種
    その他
    従業員数
    325名 ※教職員数
    デバイス数
    320台
  • ファストドクター株式会社様

    ファストドクター株式会社

    多様な雇用形態、働き方の社員の業務端末を管理し、セキュアに働ける環境整備に LANSCOPE が貢献

    業種
    その他
    デバイス数
    410台
導入事例を見る

よくあるご質問

LANSCOPE エンドポイントマネージャー ではオンプレミス版もありますが、オンプレミス版を選択するポイントは何ですか?

自社ですでに保有している Amazon Web Services(AWS)や Microsoft Azure などの IaaS 基盤を活用したい、インターネットに接続できない PC をまとめて管理したいなどのケースが主なポイントです。この他にもオンプレミス版ならではの機能や仕様がマッチする場合もあります。「オンプレミス型とクラウド型のIT資産管理ツールの違い」をまとめたブログもご用意しているので、参考にしてください。

IT資産管理ツールのオンプレミス版とクラウド版の違いとは?選定ポイントを解説!
現在利用している IT 資産管理ツールをうまく活用できていません。専任の担当者がいませんが、LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 を活用できるでしょうか?
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 を利用している多くの管理者様は、他の業務も兼任しつつ、PC やスマホの管理も行っています。クラウド型の IT 資産管理ツールであれば、サーバーのメンテナンス等は不要なため、IT資産管理ツールの運用に集中できます。 60日間の無料体験版をご用意していますので、ぜひ利用をご検討ください。
サポートメニューはどのような内容がありますか?
製品を利用する上でご不明点があれば、お電話・メール・チャットでお問い合わせ可能です。また、定期的にオンラインのハンズオンセミナー開催、製品の操作や運用方法について説明した動画などのサポートコンテンツも充実していますので、安心してご利用いただけます。
サポートメニューの詳細はこちらからご確認ください。
購入前に機能や操作性を確認したいです。評価環境を提供してもらえますか?
60日間無料でご利用いただける体験版をご提供します。こちらよりお申し込みください。

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マネージャー クラウド版 で
実現するPC・スマホ一元管理

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LANSCOPE エンドポイントマネージャー
クラウド版 で実現するPC・スマホ一元管理

  • この資料でわかること
  • IT資産管理にクラウド版を利用するメリット
  • LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 で出来る
    「PC管理」「モバイル管理」機能の詳細
  • プラン別の提供機能、価格表
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