「Windows 10」への対応

2020年1月のWindows 7延長サポート終了に向けた
Windows 10の企業導入、運用を支援します。

マイクロソフト社はWindows 10からOSの永続的なアップデートを行うために、
WaaS(Windows as a Service)という考えを取り入れています。
これにより、OSのサポート期間は各アップデートから18ヶ月または30ヶ月となり、企業は計画的なバージョンアップが必要となります。

Win7〜Win10 延長サポート期間早見表

LanScope Catで対策

IT資産管理

Windows 10導入に向けた事前準備。現在の利用状況を把握、アプリの互換性を確認

利用中のアプリの中にはWindows 10との互換性がないものやパッチ適応が必要な場合があります。事前に利用が多いアプリを把握することで、導入前に対策を打てます。

インストールアプリ一覧画面

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IT資産管理

年2回のSemi-Annual Channelへの対応

OSのアップデートに合わせて、利用中のアプリもバージョンアップが必要になります。ファイル配布機能を使えば、一斉にアップデートを適用できます。

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IT資産管理

ドライブ暗号化機能をさらに活用

Windows 10ではドライブ暗号化機能であるBitLockerが標準で搭載されました。LanScope CatではBitLockerによる暗号化の状況確認、回復キーの収集が行えます。

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LanScope CatのWindows 10対応ポリシー

MOTEXは、Windows 10環境でも安心してご利用いただくため、Windows 10のアップデートに対して以下3つのポリシーを表明しています。

● Semi-Annual Channel(Targeted) リリース後、3ヶ月を目処に対応バージョンをリリース
● バージョンアップはクライアントのみ(マネージャーのバージョンアップ不要)
● LanScope Catの各バージョンリリースから2年間、対策プログラムを提供

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