2014年10月29日リリースの最新バージョンの内容を記載いたします。

環境対応

1．Windows8.1に対応しました。

【内容】
Android端末、iOS端末、Windows端末の一元管理が可能になりました。
Windows8.1対応機能は、以下の通りです。

・資産情報一覧
・Anバージョン管理
・稼働管理
・インストールアプリ一覧
・不許可アプリインストールレポート
・資産アラート
・メッセージ・アンケート機能
・最新位置情報
・移動履歴
・リモートロック・ワイプ
・アラート設定・端末通知
・警告端末レポート

※Windows 8.1 UpdateまたはWindows 8.1 RT Update（KB2919355）の適用が前提です。
※Windowsの位置情報取得は、インターネットに接続している場合にのみ取得できます。
※エディションによって機能差があります。

Windows8.1対応に関する詳細な機能情報は、こちらをご確認ください。
●機能一覧
>> https://www.lanscope.jp/endpoint-manager/product/list.html

【特長】
・資産管理一覧
Android端末、iOS端末、Windows端末の混在環境の場合でも、資産情報を一覧表示できます。

【資産情報一覧画面】

機能追加

1．「メッセージ・アンケート機能」を実装しました。

【内容】
管理者からユーザに対して、メッセージ通知やアンケートを送信できます。
（Android、iOS、Windows8.1対応）

【特長】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
資産管理番号や部署情報など自動で収集できない項目を自由記述やプルダウン形式で
アンケートを送信し収集することができるようになりました。
また収集した回答結果を資産情報に反映することも可能です。

【メッセージ・アンケート画面】